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デジタル教科書に関するmikmacのブックマーク (2)

  • 電子書籍の寄付講座 | つなぐNPOまちミューブログ

    電子書籍を教科書として採用してくれた大学に、 著者を講師として派遣する寄付講座を講談社が始める。 大学側の負担は、講師の交通費程度である。 出版社にとって電子書籍の新しい活用法、 販路拡大の可能性を探る試み。 教科書になるのは同社から出版された、 「マクドナルドはなぜケータイで安売りを始めたのか?」だ。 間もなく発売される同書の電子版購入が寄付講座の条件だ。 講義では電子携帯端末のiPadiPhoneを活用し、 90分授業を計14回実施する。集中講義も可能という。 牛丼の値下げ競争や人気ゲームソフト廉価版、 コンビニやレンタル店などの価格戦略といった 同書の解説が講義の下敷きとなる。 大学の一部には、iPadを学生に無料配布して、 講義に利用しようとする動きもある。 紙の教科書が電子に置き換わったとき、 学生たちに何が起きるのだろう。 つなぐNPO公式サイトへ 山理事長ツイッターでつぶ

    電子書籍の寄付講座 | つなぐNPOまちミューブログ
  • エンジョイ・ディジー 私らしい方法で読む、わかる!

    DAISYとは、Digital Accessible Information Systemの略で、日では「アクセシブルな情報システム」と訳されています。視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人々のためのアクシブルな電子書籍の国際標準規格として、50カ国以上の会員団体で構成するデイジーコンソーシアム(部スイス)により開発と維持が行なわれている情報システムを表しています。日からは、日デイジーコンソーシアムが参加していて、当協会はその会員としてデイジーの開発と普及に係わる活動をしています。 当協会は、平成20年度からボランティア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にマルチメディアデイジー教科書を製作・提供を行っています。 当初80名だった利用者は、平成30年度末は1万名を越え、急速に普及しつつあります。 また、平成26年度からは、文部科学省の音声教材の効率的

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