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2009年11月3日のブックマーク (5件)

  • 破綻寸前の地方議員年金、総務省が廃止案諮問 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):幸せは手に届くところに - ニッポン人脈記

    幸せは手に届くところに2009年7月15日14時36分 印刷 ソーシャルブックマーク 豊重哲郎さん(中央)。花を植え終わり、みんなでバンザーイ 山縣由美子さん 鹿児島のテレビ局、南日放送に、すっぽん、のあだ名をもつドキュメンタリー番組のディレクターがいる。山縣由美子(やまがた・ゆみこ)(50)。これだと思ったら何度も、何年も足を運ぶ。 桜島に近い鹿屋(かのや)市に実家がある彼女は、めっぽう元気な集落が地元にある、と聞いていた。 子どもからお年寄りまで、総がかりでサツマイモをうえ、育て、焼酎をつくる。売ったお金は、集落のために使っている。集落の名は「柳谷」、通称「やねだん」というそうだ。 04年、山縣は、あるシンポジウムの取材応援にかり出された。壇上の男の声が響く。「住民が喜んで動いてくれるのは、感動し、仲間意識を持ったときです」。やねだんのリーダー、豊重哲郎(とよしげ・てつろう)(68)

  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

  • 平和を希求する中年男PSILAのつぶやき 美しすぎる市議の暴言

    2009 - 11/03 [Tue] - 10:53 ワーキングプアに対する地元名士の子弟子女認識はそんなもんだ。 藤川ゆり「生活保護の前に働け」 藤川ゆり、別名「美しすぎる市議」。 彼女の名前が日に知れ渡ったのは、海外のサイトが紹介した「美人政治家」の中に、彼女が入っていたからである。このことは瞬く間に日に紹介され、彼女は有名人になった。 しかし、彼女の「業」であるはずの「市議 藤川ゆり」としての評判は,あまり芳しいものではない。地道に「市議」としての業に邁進していればいいものを、何を勘違いしたのかDVDを発売して「タレント気取りか」と批判されたり、そのことが原因で後援会長とけんか別れしたり、果ては地元の県会議員との「朝帰り」をフライデー-にすっぱ抜かれて「不倫か?」と騒がれたりと、話題になったのはスキャンダルばかりである。 その藤川市議が、ネット上でとんでもない発言をした。 内

  • asahi.com(朝日新聞社):議員年金廃止求め、掛け金不払い 徳島・小松島市議7人 - 政治

    「平成の大合併」で議員数が激減し、破綻(はたん)の危機にある地方議員の年金制度をめぐり、徳島県小松島市議会(定数19)の市議7人が制度の廃止を求め、今月から月々の掛け金約6万円を払わないことを決めた。制度を運営する市議会議員共済会によると、掛け金の不払いは「聞いたことがない」という。この年金は法律で加入が義務づけられており、同共済会は「認められない」と反発している。  全国の市町村議と東京23区議を対象にした年金制度は、12年以上務めた65歳以上の退職者が受給できる。他の公的年金より短い加入年数で受給資格が得られるうえ、国民年金や厚生年金と併せて受け取れ、「特権的」との指摘もある。議員は毎月の議員報酬の16%を掛け金として払っているが、自治体も負担しており、公費投入額は07年度で年間収入の4割超の243億円にのぼる。掛け金を払う現役議員が合併で減る一方、受給者が増え続け、11年度中には積立