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2009年3月25日のブックマーク (2件)

  • 実例で学ぶ脱初心者のためのシェルスクリプト(パラメータ置換編) - シリコンの谷のゾンビ

    一度習得すると重宝するシェルスクリプトだが,慣れないうちはこれほど不便なものはないと思ってしまう.PerlRubyなどのスクリプト言語の方が使う機会が多いので,そっちで書けばいいじゃん,と思っていた.自分の場合はコマンドラインスクリプトも全てPerlで書いていた. まぁ,シェルスクリプトも勉強したろ,と思って実験のバッチ処理に使っていた.自分の場合はファイル名の処理に困った.例えばhoge.arffというファイル名を探してきて,hoge.outという出力ファイルで保存したい. その場合には${変数名%パターン名}という構文を用いる.こんな感じ. for f in `find ./ -type f -name "*.arff"` do # hoge.arffの.arffを削除して新たにoutという OUTPUT_FILE=${f%.arff}".out" COMMAND="java wek

    実例で学ぶ脱初心者のためのシェルスクリプト(パラメータ置換編) - シリコンの谷のゾンビ
  • PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」:phpspot開発日誌

    PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」 2009年03月25日- XHProf Documentation (Draft) PHPプログラムを解析して何処が重いか?がブラウザ上で簡単に分かる「XHProf」。 通常、PHPでのプロファイリングというと、Xdebugでファイルを吐き出して、WinCacheGrindやKCacheGrindで読み込むというのが定番です。 ですが、この方法だと、ファイルを吐き出したファイルをGETして、ソフトに読み込ませる、というちょっと面倒な手順が必要でした。 XHProf を使えば、ブラウザ上で、プロファイリングが出来るみたいです。 XHProfの特徴 まず、セグメントごとの実行時間やメモリ利用の状況なんかがブラウザで見れます。 プログラムの構造を把握するのにも使えます。 プロファイリングの階層表示 2つのプロファ