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ブックマーク / www.maroon.dti.ne.jp (1)

  • 「ノルウェーの森」ロケ地情報

    村上春樹の最大のベストセラー「ノルウェイの森」は、主人公ワタナベに松山ケンイチ、ヒロインの直子役には米ハリウッドでも活躍する菊地凛子で、ベトナム出身のフランス人、トラン・アン・ユン監督で、2010年秋公開予定で撮影がすすめられている。 小説の中で、具体的に上げられている兵庫県の地名としては、神戸が主人公たちの出身地と書かれているが、もうひとつ、第11章で「僕がそのころ歩いていたのは山陰の海岸だった。鳥取か兵庫の北海岸かそのあたりだった」と書かれている部分だけである。 直子が過ごしていた療養所は、京都の中心から、かなり山の中に入ったところにあるとされているが、今回のロケは、山の中の療養施設の周辺を含んで、兵庫県下の3箇所で行われた。3箇所とは、兵庫県のほぼ中央にある神河町の大河内高原(砥峰高原・峰山高原)、美方郡香美町の今子浦千畳敷、それに神戸市灘区にある六甲学院である。

    mikomaya
    mikomaya 2011/12/02
    @sogo1951 映画ノルウェーの森のススキはこちらです。映画は見ていないのですが、撮影後この高原に連れて行ってもらいました。
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