今まで買ってきた本の中で、iPhone開発者に オススメの本をご紹介。 とりあえずこれだけ持ってればなんとかなる。 iPhoneに関する本は、和書、洋書問わず買いまくってきた中からの選抜です。 読めばきっとその良さがわかるはずです。 自分が今書いてる本は、ここに載ってない内容も書いているので 是非買ってもらえるとうれしかったり。。。 そのまま使える iPhoneアプリプログラム 作者: 畑圭輔,岸川克己出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2010/05/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 239回この商品を含むブログ (23件) を見る iOS4プログラミングブック 作者: 畑圭輔,加藤寛人,坂本一樹,藤川宏之,高橋啓治郎,沖田知彦,柳澤昇出版社/メーカー: インプレスジャパン発売日: 2011/01/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入
2011年03月02日18:41 カテゴリドボク読んだ本 大人の"うっとり"のその半歩だけ先『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』がちょうお勧めTweet ぼくが鑑賞してまわっている工場とかジャンクションとか団地とかに加え、友人のみなさんが追いかけているダムとか鉄塔などを総称してカタカナの「ドボク」と呼んで、鑑賞を勧めているわけですが。少しずつみんなに受け入れられはじめていると自負している。 ポイントは、ぼくがなにひとつ難しいことを言わないからだと思う。「工場見学」の「学」が気に入らなくてねえ。学ぶより先に「うっとり」したいじゃない。というか「言わない」んじゃなくて「言えない」だけなんだけど。 あと、ダムとか港湾工事とかを「かっこいい!」って脳天気に鑑賞していると、ときおり政治的なことで苦言を呈する人もいるけれど(無駄な公共工事で税金の無駄遣い云々)、「それとこれとは別」っていうスタン
■国内SF 秋山瑞人『猫の地球儀』電撃文庫 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社 有川浩『空の中』角川文庫 池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫 石黒達昌『冬至草』早川書房 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 伊藤計劃『ハーモニー』早川書房 伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房 上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Boy's Surface』早川書房 小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫JA 小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫JA 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫 恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫 恩田陸『ねじの回転』集英社文庫 小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫JA 小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA 梶
iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。本連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、本連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。
ソフトバンククリエイティブより、iPhone・iPod touchに対応したWebサイト制作の解説書『iPhone Web Style 』が発売されました。 評価用に提供頂いたので、気になる内容についてレビューしたいと思います。 iPhone・iPod touchのSafariは、PC/Macのサイトがほぼそのまま閲覧できてしまうため、対応化の作業はさほど難しくないと思われがちです。 しかし実際には、マウスとタッチパネルの違いや、ディスプレイの大きさによる視認性・操作性など注意すべき点がいくつもあり、それを考慮していないWebサイトは、たとえ画面サイズをiPhoneに合わせていても、”iPhoneフレンドリー”なサイトではありません。 本書は、いち早くiPhoneのアプリ開発やWebサイト開発事業を展開している株式会社FEYNMAN(ファインマン)の方による執筆で、デザイン・使いやすさとい
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
表現力の高い文法と、強力で内容の豊かなAPIを持つコアクラスライブラリを備えた動的プログラミング言語であるRubyは、プログラミングの楽しさを感じる言語として世界中のプログラマから大きな支持を集めています。本書はRubyプログラミング言語を徹底的に、かつわかりやすく解説するものです。字句構造、データ型、式と演算子から条件分離、関数プログラミング、クラスとモジュール、メタプログラミングまでRuby言語のすべてを包括的に説明しています。Rubyコアプラットフォームやプログラミング環境についても詳述。Rubyを学ぶすべての人におくるRuby解説書の決定版です。 目次 著者まえがき はじめに 1章 イントロダクション 1.1 Rubyひとめぐり 1.1.1 Rubyはオブジェクト指向言語 1.1.2 ブロックとイテレータ 1.1.3 Rubyの式と演算子 1.1.4 メソッド 1.1.5 代入 1
2008年12月20日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages !!Oh(JavaScript); // - 書評 - JavaScript: The Good Parts オライリー矢野様より献本御礼。 JavaScript: The Good Parts Douglas Crockford / 水野貴明訳 [原著:JavaScript: The Good Parts] 2008年最後の配本は、今年を締めくくるにふさわしい、「初めてのRuby」に勝るとも劣らない良著であった。 本書「JavaScript: The Good Parts」は、JSONの「発見者」にして、「JavaScriptルネサンス」を代表する名匠の一人である著者が、JavaScriptのエッセンスを「蒸留」してまとめた、Eau de Vie ならぬ Eau de JavaScrip
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