ブックマーク / note.com (10)

  • VTuber因幡はねるのサンリオピューロランドイベントは、彼女の「原風景」への旅だった|メルクマ

    大願成就日2019年11月10日、VTuber因幡はねるのイベント「因の者オフ会 第二陣 -大願成就- 」が、サンリオピューロランドにて行われました。広いホールを使い、700人以上のファンを集めた盛大なものでした。因幡はねる(以下ねるちゃん)は昔からサンリオ、特にポムポムプリンくんのファンで、デビュー放送で既に「ポムポムプリンくんとコラボするのが夢」と言っていたので、その夢が叶った日でした。 デビュー時の話などは、こちらの記事にも書いています。 イベントのタイトルに「大願成就」とあり、会場にもそののぼりが誇らしげに翻っていました。ちなみにこの字は、書道系VTuberでもあるねるちゃんの直筆です。ファンシーなピューロランドの中で、ここだけ異質でした。 ところで「大願成就」って、来は仏教用語で「(仏が)人々を幸せにする」という意味だそうです。それが転じて、個人的な願いが成就したときにも使う

    VTuber因幡はねるのサンリオピューロランドイベントは、彼女の「原風景」への旅だった|メルクマ
  • キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii

    はじめにこんにちは。 今回は海外行脚した中でイギリスでのキャッシュレス体験がタイムマシーンのように、日のキャッシュレスの未来を占うヒントになるのではと思い、体験談と調べた事実を書いてみたいと思います。 イギリスには2度、渡欧しトータルで1ヶ月ほど過ごしてきました。 なぜイギリスか?🇬🇧キャッシュレス大国のイギリス 渡航先にイギリスを選んだ理由はここ10年で最もキャッシュレス化が進んだ先進国の一つであること。 少し古いですが、2016年度のキャッシュレス決済比率が50%を超えており、且つ中国、インド、ケニアのようなリープフロッグ現象で発展した形ではなく、先進国としてキャッシュレス化が進んでいます。 ※2016年時点「キャッシュレス・ロードマップ2019」(一般社団法人キャッシュレス推進協議会)より また、2007年から2016年に掛けてのキャッシュレス比率の伸びは+30%越えという韓国

    キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii
  • 男性が求めている女性の傾向をまとめてみた|心理分析大好きみなみん

    前回書いた記事が思いの外いろんな人に読んでもらえて、意外にも多くのリアクションをもらった。 →「恋する以前に普通の男がいないという悩み」 当然ながら、女性目線で身の回りの女性の話を参考に【普通】を書いた話になっているので一般的な男性の普通など書いていない。 やはりズレが生じているのか「これが普通なわけないだろ」という意見も多かった。だが、既婚者男性は「出来てるかはともかく、普通」との意見も多く見られた。 他にも、 「女側の要求だけで、男側が逆に要求したら批判殺到するだろう」 という意見もあった。まあ当然。 最近は女性差別だなんだと逆差別意識を翳してくる女性もいるから、批判が怖いのはわかる。 しかも、どうしたって男女で喜びや満足を感じる要素が違うのだから、お互いに満足できる妥協点はあるようで見つからない。 男女2パターンのそれぞれの回答がなければきっとお互いに満足することはないと思う。 前回

    男性が求めている女性の傾向をまとめてみた|心理分析大好きみなみん
  • 倒産→ホームレスが、マインドフルネスでパワーが湧き、再起業した話。|熊谷祐@株式会社VisionLife CEO

    このNoteを書いた目的はじめまして。 瞑想・マインドフルネスアプリ「リルック」を運営しているRelook株式会社代表の熊谷(クマガイ)といいます。(※10月末にAndroidリリース予定) リリースから半年経ちまして、ユーザーも1万人を超え、売上も立ってきています。圧倒的なUXにするために、日々、ユーザーさんに向き合う毎日です。 簡単に経歴を紹介すると、自分の経歴としては大学4年の終わりに作った受託メインの会社を卒業後も1年続け、その後はフリーランスのグロースハッカーとして、Kaizenplatformの案件を1年担当し、その後、COOとしての再起業しました。起業から1年後にリリースしたアプリで、資金調達をさせていただき、ある程度の伸びを見せるも、倒産させてしまい、ホームレスになりました。 その時に瞑想・マインドフルネスをやることで、再度動き出すエネルギーが湧きだし、この会社を設立する

    倒産→ホームレスが、マインドフルネスでパワーが湧き、再起業した話。|熊谷祐@株式会社VisionLife CEO
  • デザインに便利なツール18選|かずたか

    Anycloud Inc.COO ex-SAGOJO Inc. COO マーケのコンサル→プログラミング独学して起業。 プログラミング、データ分析、デジタルマーケディングなどが得意。 学校講師、プロボクサーもたまに。

    デザインに便利なツール18選|かずたか
  • 車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美

    2016年11月。 土埃と魚醤の匂いがするミャンマーの市場で。 私は立ち尽くしていた。 車いすに乗る母の背後には、何人ものちびっ子托鉢僧たちが、連なっていた。 逃げようとすれば、ついてきて。 そしていつの間にか、増えていて。 君たちは、あれか。ピクミンか。 母・ひろ実は困り果てた顔で「どうしよう」と、私に助けを求めた。 私は、見て見ぬフリをした。 私という人間は、理解できない状況に遭遇したら、たとえ実の親であろうとも迷いなく他人のフリができるんだなあ、としみじみ思った。 それはもう、全力で他人を演じた。 演技には自信がなかった私が、ミャンマーの地で、倍賞千恵子を彷彿とさせる名女優になった。 なぜ倍賞千恵子になったかと言うと、話は遡る。 とある仕事のご縁で、私たち親子が、ミャンマーへ招かれることとなった。 今だから言えるが、当時の感情は「ありがてえ」と「おっかねえ」が、ハーフ&ハーフだった。

    車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美
  • 職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。|g_g_g|note

    とても美しく真理を突いた言葉だと思う。まさしくド正論。 様々な所で言われていることだけれど、僕は常日頃から「憎む」ことと「憎んで行動すること」は全く別だと考えている。極端に言ってしまえば、殺したいほど憎むことは法的に許される。誰にも止められないことだしね。でも憎み過ぎた結果殺してしまったらそれは罰されるということだ。 では、このいかにもぶっ叩かれそうなタイトルについて言及しよう。 僕はいま、飲店のホールスタッフとして働いている。飲業界では超あるあるの凄まじい人員不足、客100人vsスタッフ5人とかいう状況でヒイヒイ言いながら走り回っている。 まだまだヒヨッコではあるが、運よく上司や同僚にも恵まれて、人間関係は非常に良好だ。 ある日、一人の男性がアルバイトとして入ってきた。面接は上司が行ったようで、「君が休んでいた昨日の昼から、新しい子がきてるよ」とだけ言われた。もうメッチャクチャに喜ん

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  • 配達遅延:Uber Eats配達員が石野さんのつけ麺を捨て置いたトラブルについて|新米Uber Eats配達員

    Uber Eats頼んだら、配送30分ぐらい遅れたうえに、スープこぼされてグチャグチャになってたから受取拒否したら、マンション共有部分に投げ捨てられてた。かなりありえないんだけど、サポートに連絡したら、個人事業主だから関与できない、勝手に警察に連絡しろの一点張り。ありえない…。@UberEats_JP pic.twitter.com/MxqpA46x3t — Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) October 5, 2019 Uber Eatsの配達員を副業として始めて1ヶ月(200件配達程度、稼働60時間程度)の新米ではありますが、件について思うところがありましたので筆をとりました。いつもはウーバーイーツでの体験や登録方法などのブログを書いていますが、noteも試してみたくなったので 石野さんの該当ツイートには、罵詈雑言のようなリプも来ている最中、いち配達員として

    配達遅延:Uber Eats配達員が石野さんのつけ麺を捨て置いたトラブルについて|新米Uber Eats配達員
  • 検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab

    どうも、マーケターのえるも(@elmo_marketing)です。 日は、検索エンジンの終わりとその背景、そしてこれから来るであろう「メディアの形」について書いていきます。 今Googleが何を考えて、どう未来を捉えているのか? そのあたり、僕の仮説をお伝えできたらと思います。 ちなみに僕の見立てでは、Googleは検索エンジンをすでに見切っています。 詳しい内容は、これからお伝えしていきます。 このnoteの要点は以下の通り、 検索エンジンの死は、遅かれ早かれやってくる。 その理由とは? 無欲時代の最適プラットフォーム**とは?検索エンジンの死は遅かれ早かれやってくる。 「Googleは終わった!SEOが終わった!アフィリエイトは死んだ!」とここ1,2年でかなり叫ばれています。(とりわけ、twitterのタイムライン上で・・) ネット上で「SEOが死んだ」というのは、主にメディア人とア

    検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab
  • 弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美

    高校から帰ったら、母が大騒ぎしていた。 なんだなんだ、一体どうした。 「良太が万引きしたかも」 良太とは、私の3歳下の弟だ。 生まれつき、ダウン症という病気で、知的障害がある。 大人になった今も、良太の知能レベルは2歳児と同じだ。 ヒトの細胞の染色体が一多いと、ダウン症になるらしい。 一得してるはずなのに、不思議ね。 「良太が万引き?あるわけないやろ」 ヒヤリハットを、そういう帽子だと思っていた母のことなので。 「ちゃうねん!あるんやて!」 ニコラスケイジを、そういう刑事だと思っていた母のことなので。 この手の岸田家大騒動は、気にしてなかった。 どうせ勘違いだろうと。 でもね、母が言うには。 中学校から帰ってきた良太が、ペットボトルのジュースを持って帰ってきたそうで。 お金はビタ一文持たせていなかったそうで。 文無しだったそうで。 (息子を文無しって言うのも、どうなん?) 私は昔、拾

    弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美
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