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解像度に関するmikurassのブックマーク (5)

  • デバイスのDPIを取得 と dip ⇔ px の変換 - 戌印-INUJIRUSHI- (Androidあれこれ) -

    Android ではデバイス毎に画面サイズと解像度が異なるため、デザインする際のサイズ指定に困ります。 そこでレイアウトのサイズ指定では dip/dp を使ってサイズ指定を行います。 dip (Density Independent Pixel) とは、解像度に応じてサイズを変える単位です。 この dip を指定することで画面上のサイズを統一することができます。 ※ dip = dp で、ここでは文字数の少ない dp を使います。 さて、この dip が何 px なのかを計算するには解像度を知る必要があります。 解像度は DIP (Dots Per Inch) と呼ばれ、1インチ幅のドット数を表します。 【Android の解像度 (2/13/02/23 時点)】 ldpi : 120 dpi mdpi : 160 dpi hdpi : 240 dpi xhdpi : 320 dpi xx

  • Androidアプリーリソース画像サイズ&種類ー | Excite Designer's Blog

    iPhoneiPadアプリを制作する時、リソース画像は ① 従来のディスプレイ用 ② Retina ディスプレイ用 上記の2種類が必要ですね。 Androidアプリも同じようにdpiごとにリソース画像を用意する必要があります。 今回は 1. 必要となるリソース画像サイズの種類 2. デザインする時の画面サイズ 3. アイコンサイズのガイドライン などAndroidアプリのリソース画像を作る時に役に立つ情報をまとめてみました。 必要となるリソース画像サイズの種類 Androidアプリのリソース画像は対応するdpiによって用意する画像サイズが変わります。 まず、dpiって何でしょう。 dpiは『Dot Per Inch』、1インチ辺りのピクセル数を意味します。つまりdpi数値が高くなるとディスプレイが鮮明できれいになります。 dpiは主にldpi(低解像度)、mdpi(中解像度)、hdpi(

    Androidアプリーリソース画像サイズ&種類ー | Excite Designer's Blog
  • Android:画面密度によるリソースのスケーリング

    解像度にあったサイズを割り出すには下記の比率を覚えておくと便利です。 3:4:6:8 左から ldpi, mdpi, hdpi, xhdpi となります。 mdpiで100pxの画像をhdpiでも同じ見た目に仕上げたい場合は 4:6=100:x 4x=600 として x=150px が求められます。 もう少し掘り下げてみます。 開発者はどのプラットフォームでも同じ動作をするようにアプリを作成する必要があります。 UIについても同様に「特定の端末でレイアウトが崩れる」といった問題を避けなければい けません。 今回はマルチ画面対応を実現するために欠かせない「画面密度」「解像度」についてです。 ・画面密度 画面の物理的な領域内におけるピクセル数。 通常dpi(ドット数/インチ dot per inch)と呼ばれます。 画面密度の低い(lowな)画面は、画面密度の高い(highな)画面と比べて、領

    Android:画面密度によるリソースのスケーリング
  • スマートフォンと画面解像度・ピクセル密度

    320 dpi Androidの密度グループ iPhoneを当てはめると、iPhone 3までがmdpi、iPhone 4からはxhdpiに区分けされそうです。日で流通しているAndroidスマートフォンの多くはhdpiに属するでしょうが、最近のHD解像度の端末はxhdpiに属しそうです。 IS05やXperia ray, INFOBAR A01/C01などはグループ上hdpiに属しています。しかし、画面サイズが小さいことからピクセル密度が300dpi前後と、xhdpiに近くなっています。小型で高解像度な端末が増えると、所属するグループだけでは画面の精細さを判断するのは難しくなるでしょう。 ピクセル密度の違いが見た目に影響する さて、ピクセル密度のばらつきによって、すこし困ったことが起こります。密度の低い環境に合わせて作られたコンテンツの見た目が、密度の高い環境で良く見えない可能性が出て

  • 解像度・ピクセル密度の異なる複数の端末に対応する方法 | TechBooster

    各社から様々なAndroid端末が発売されていますが、それらの解像度は様々です。 現在、メジャーなのはWVGAでしょうか。DesireやXperiaなどの主力機種はWVGAです。Desireとほぼ同じハードウェアであるNexus OneもWVGAですね。国内で最初に発売されたAndroid端末であるHT-03AはHVGAで、海外に目を向けるとXperia miniやHTC WildfireなどQVGA端末も存在します。 では、それら全ての端末に向けてアプリケーションを開発しようとすると、別々のバイナリを用意する必要があるのでしょうか? もちろん、その必要はありません。 Androidには画像リソースをDPI(dot per inchの略。ピクセル解像度。)ごとに用意することで、自動で端末のDPIに合わせた画像を読み込む仕組みがあります。 それでは続きで説明します。 画像リソースフォルダ こ

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