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2011年8月15日のブックマーク (4件)

  • ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード

    この前ロードバランサをNAT構成で構築したので、今度はDSR構成で構築してみる。 当初はリアルサーバの lo にWebサービスの IP をエイリアスとして割り当てて環境を構築しようとしたんだけど失敗。ロードバランサの環境の構築自体はうまくいったんだけど、ホストPCからの名前解決がなぜかできなくなってしまった。調べたけど原因が解らなかったので、別の方法で構築することにした。だめじゃん。 最終的にネットワーク構成はこんな感じに。前回と同じだが、今回は Webサービスの口を VIP のアドレスにくっつける。 | | 192.168.0.254/24 (eth0) [VIP] | | 192.168.0.7/24 (eth0) +-----------+ | lbsrv01 | ロードバランサ +-----------+ | 192.168.1.3/24 (eth1) | +-----------

    ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード
  • 『負荷分散 Keepalived (1)』

    負荷分散を試してみようと思いLinuxでオープンソースのソフトで何か無いのか グーグルで調べてみたところ下記のようなソフトがあることがわかりました。 ・ldirecterd ・keepalived ・ultra monkey どれを使用するか考えたところ、とりあえず「keepalived」を使用してみようと思います。 その他のに関しては keepalived を使用してみます。 それから、構成としては負荷分散サーバをLB1とLB2を構築してLB自体をVRRPで冗長性を持たせて、 且つ負荷分散される実サーバとして2台のプロキシサーバを構築します。 構成図としては下図のようにし今回はLB1の設定に関して記述します。 ※私のページを参考にしていただければ幸いですが、 参考にしたうえで何か不具合があっても責任はとれませんので、予めご了承ください。 とりあえず、仮想環境にCentOS5.5を用意しま

    『負荷分散 Keepalived (1)』
  • http://fine.ap.teacup.com/hepo/4.html

  • phpでImageMagickを用いた画像変換サーバを構築(インストール編) - 適当な日々

    フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれないコーディング編はこちら ちょっと画像変換サーバを構築してみる。 「phpにはGDモジュールがあるのになぜImageMagick?」 というところだけどImageMagickとGDの比較メリット・デメリット メリット gifが使える 画像がキレイ 機能が豊富 デメリット GDより重い これはImageMagickだろ!ということで使ってみる 普通にインストールしてexecコマンドで実行してもいいんだけど、peclでモジュールがあるのでこいつを利用してみることにする。 (peclはCで書かれてるからきっと早いよ!) 前準備としてImageMagickはデフォルトでjpgをサポートしてないので、libjpegをインストールしておく。 yum install -y libjpe