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ブックマーク / homepage1.nifty.com (11)

  • 次世代マルチホップ無線ネットワークの構築へ向けて

    1. はじめに 近年の携帯電話の普及をみても明らかなように,コミュニケーションは場所に制約されずにいつでもどこでも行いたいということが,世界の人々の欲求といっても過言ではない.しかし,電話を基とする無線通信は,電話と基地局の間だけが無線化されているだけで,その他は基的に有線であり,その有線インフラを整備には莫大なコストがかかる.さらに通信の内容は,日国内においても音声よりもデータの割合の増加が著しくなってきており,電話のような回線交換型ではない,データ通信を行うことに最適化された無線インフラの構築を行う時期がきていることは否定できない. そのネットワークの形態として,マルチホップ無線ネットワークが注目を浴びてきている.ページでは現在の製品による「アドホックネットワーク」の構築を紹介し,次世代のマルチホップ無線ネットワークの概念と,現在行われているシステム技術としての研究を紹介し,今

  • libjpegのVC++でのメイク方法

  • gccにおけるatomic操作命令の個別関数

     gccとVC x86/x64環境で開発する上で, gccとVCはどちらも非常に優れたC/C++コンパイラです. ただLinuxWindowsのどちらの環境でも動作するようなC/C++コードを書くためには, gccとVC, およびそれらが動作するOSの違いが問題になることがあります. ここではそれらの違いについてまとめていきたいと思います. なお説明を簡単にするためにマクロを多用していますが実際には可能なら別の手段をとるか, 名前がぶつからないような命名規則に則ったマクロ名をつけることをお薦めします. 対象 定義済みマクロ 有用なマクロ コンパイルオプション 演算子の代替表現の抑制 日語のコメント 型 pragma attributeとdeclspec ファイル入出力 テキストとバイナリ 巨大なファイル static変数の初期化 snprintf 例外ハンドラ intrinsic関数

  • ORA-12004 REFRESH FASTがスナップショットに使用できません。

  • DLLの作り方

    DLLの作り方 Dllの作成方法についてまとめてみました。 ただし、この方法でうまくいかなかった場合について、私はいっさい責任を負いません。 VisualC++固有の宣言。呼び出し規約をWINAPIとする。 dll側 アプリケーションWizardで [単純なdllを作成] を選択する方法 1、VisualC++6.0のアプリケーションWizardで、 [Win32-DynamicLinkLibrary]→[単純なdllを作成]を選択。こうするとDllMain関数のみを含んだソースファイル(拡張子は.cpp)がプロジェクトに組み込まれている。 2、ソースの例  関数の定義に、__declspec(dllexport)が必要である点に注意。また、WINAPIも追加すること。(WINAPI=FAR PASCAL=_stdcallのようだ。関数呼び出しの際、引数をスタックにつむ順番がPASCAL

  • Squidメモ

    1.目的 Squid は、いわゆる Proxy Cache サービスを提供するデーモンです。Proxy とは、たとえばインターネットで WEBサイトを見に行く時に、パソコン上の WEB ブラウザ(ネットスケープだとかインターネットエクスプローラだとか)の『代理人』になって、リクエストされた URL からページを取得してきてそれを要求したパソコンへ渡す、いわゆる『代理サーバ』です。そして、Proxy Cache は、その取得履歴をキャッシングして、同じ場所への他のパソコンからのリクエストには自分が「代理で」答えてしまうのです。 このしくみの最大のメリットは、LAN 上の誰かが開いたページは、その内容が更新されていない限り次の同一リクエストに対してはキャッシュされているデータを返すという振る舞いをするため、WAN(=インターネットと接続している専用線など)にかかる負荷を最小限度に押さえることが

  • VB コントロールの遷移制御 - Validating, CausesValidationなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第23回 コントロールの遷移制御 フォーカス移動際での入力チェック、入力後の処理…深く考えないで適当にプログラムしていませんか?今回はこの辺りの話題を掘り下げます。フォーカス関連のイベントやValidatingイベント等を一から説明しているので、初めての方およびフォーカス制御が苦手な方は必読です。 この回の要約・フォーカス関連のイベントはLeave → Validating → Validated → Enterの順で発生する。 ・個別に行うならば、入力チェックはValidatingイベント、入力後の処理はValidatedイベントで行う。 ・場合によってはLeaveイベントでこれらの処理を行うこともありえる。 ・CausesValidationプロパティを使ってValidatingイベントの発生を抑止できる。 ・Validati

  • VB コントロールをまとめる方法 - Controlsプロパティなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第20回 コントロールをまとめる方法 複数のコントロールに同じように命令したりプロパティを設定する場合、1つ1つのコントロールに対する命令をいちいち書かなければいけないわけではありません。今回はコントロールをグループ化して一括して命令する方法を紹介します。 この回の要約 ・Controlsプロパティを使うとすべての子コントロールにアクセスできる。 ・次のように書くと、すべての子コントロールに命令できる。 For Each oControl As Control In Me.Controls oControl.Visible = False Next ・VB.NET2002, VB.NET2003でも、名前を使ってアクセスできるコントロールのコレクション化を紹介 ・孫コントロール等、すべての子孫コントロールにアクセスできるコントロールの

  • VB 2つ目のフォーム - Show, ShowDialog, DialogResult, Ownerなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第29回 2つ目のフォーム いよいよフォームを1つしか使わないプログラムから脱出です。複数のフォームをうまく制御して高度なアプリケーションを作りましょう。今回はその第一歩です。 この回の要約 ・Form2を表示させるには次のようにする。 Dim f As New Form2 f.Owner = Me f.Show ・ShowDialogメソッドでForm2を表示すると、Form2が閉じるまでForm1を操作できない。 ・ShowDialogメソッドの戻り値はForm2のDialoResultプロパティの値。 ・呼び出し時にOwnerプロパティをセットしておけば、Form2側ではOwnerプロパティを使ってForm1にアクセスすることができる。 ・OwnedFormsプロパティを使うとすべての子フォームにアクセスできる。 1.フォー

  • VB コレクション - ArrayList, Hashtableなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第28回 コレクション 今回のテーマである「コレクション」はいろいろなクラスが装備している機能です。クラスによって少しずつ性質や扱い方が異なるので少しばかりややこしい所です。今回もいくつかのクラスが登場しますので混同しないように注意してください。 この回の要約 ・コレクションを使うと似たような変数をまとめることができる。 ・コレクションは配列と比べて項目の追加が簡単。 ・コレクションは配列と違って最初に要素数を指定する必要がない。 ・ArrayListやHashtableの使い方。 1.はじめに コレクションはいくつかの変数やオブジェクトをひとまとまりに管理するための仕組みです。まとまりとして扱うだけではなくコレクションを構成する個々の要素にアクセスすること が可能です。 イメージがわかないと思いますので、とりあえずコレクションを使っ

  • Visual Basic 中学校

    更新情報        2008.9.14 ・新宿勉強会(9/13)関連資料・サンプルを公開しました。 →勉強会に参加しなかった方も是非覗いてみてください。 ・入門講座 第1回 はじめてのプログラム に説明用の動画を追加 (2008.9.6) ・初級講座 第2回 線を書く をやや修正 (2008.9.6) ブログ「放課後のVB中学校」        過去の更新情報... 交流

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