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Androidプログラミング-NDK-共有ライブラリ(libpng)を使う - tueda
自分でコンパイルした共有ライブラリ(libpng.so)を使って、PNG画像を読み込んでOpenGLのテクスチャー画像として張り付けて表示するサンプルを作る。これらはすべてNDKを使ってC++で書かれている。 この記事は、 コンパイル済みライブラリを利用する方法 について学ぶ。 プロジェクトを作成する 画像の表示にOpenGLを使用するのでAndroidプログラミング-NDK-OpenGLを参考に、板ポリゴンを表示するプログラムを作成しておく。 詳細はリンク先にあるので省略。 libpngをコンパイルする あらかじめlibpngをコンパイルしてlibpng.soとヘッダーファイル(png.hなど)を作成しておく。 Androidプログラミング-NDK-共有ライブラリ(libpng)を作るを参考。 詳細はリンク先にあるので省略。 これらのファイルは jni/external/includ
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Androidプログラミング-NDK-共有ライブラリ(libpng)を作る - tueda
NDKの配布物の中にlibpngは含まれていないので自分でコンパイルする必要がある。 と言っても普通のlibpngをAndroid用にリパッケージしたものがあるので、たいした手間ではない。 この記事は自分で共有ライブラリを作るときにも参考になる。 手抜きバージョン 正式な手順は下のとおりだが公式Gitの奴は正直出来が悪くひと手間必要。 Julienrさんがbuild.shを実行するだけでいいバージョンを公開してくれているので、単に使いたいだけならこれを使うのが良い。 HPはここhttps://github.com/julienr/libpng-android $ git clone http://github.com/julienr/libpng-android.git ダウンロードが終わったら、 $ cd libpng-android $ ./build.sh でコンパイルされる。nd
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