管理人からのメッセージ このブログ「陽気なシステム屋が世界を変える」は移転 しました。 http://www.system-i-enter.com/blog/ 引き続きよろしくお願いいたします。
自分のサーバーを中心とするメモ帳で、独断だらけです。 以前はredhat系のディストリビューションでしたが、最近debianで統一しました。(etchからlennyへ) 職場のサーバーの管理をしていますが、自宅のサーバーでその実験をしている感覚です。マラソン練習が生き甲斐の一つなので、なかなかパソコンに時間もお金もかける事ができなくなっています。 職場のメールサーバーは、postfix+courier pop+courier imapです。 自宅のサーバーは、以前は固定IPで運用してましたが、今は動的IPです。 でも、ドメインを家サーバプロジェクトとdyndnsからもらって運用しています。 で、以前はqmailだったんですが、今度は、簡単なpostfixを入れる練習です。 squirrelmailで、ウェブメールを構築します。 debianは楽ちんで、あっという間に終わります。 aptit
Debian lenny での postfix + mailman 導入 備忘録 Posted by yoosee on Debian at 2008-01-09 20:00 JST1 Debian lenny での postfix + mailman install 備忘録 (専用サブドメイン利用型)ここでは 素のドメイン名 (listname@example.com) ではなく、mailman 専用サブドメイン (@lists.example.com) を利用する。全ての専用サブドメイン宛メールは mailman が処理するものとして扱われる。サブドメインを使わず aliases を用いる方法は GNU Mailman インストールマニュアル 等を参照の事。 導入は例によって aptitude 一発で完了。 # aptitude install mailman ... # dpkg -
Debianを使ったサーバ構築のメモ 最終更新:2007年1月3日リンク Ubuntu Server Editon を使ったサーバ構築のメモ リンク 坂村酒店 もくじ 1.はじめに 2.用意するのも 3.Gandi で自分用のドメインを取得する 4. Debian のインストール 5.SSH の準備、その他 6.メールサーバの構築 6-1 Postfix のインストール 6-2 Courier-imap のインストール 6-3 Cyrus-sasl2 のインストール 6-4 Postgrey のインストール 6-5 Pflogsumm のインストール 7.FTPサーバの構築 8.Webサーバの構築 はじめに みなさんは誰でも、ご自分のメールアドレスをお持ちだと思います。 でもそれは自分が欲しいアドレスが誰かに使われていたため ☆♪↑△□@xxxxxx.com の様に 仕方なく呪
窓の便利帳窓(=主にWindowsXP)を便利に使いこなす為の便利帳。実際に使用してみて便利だったフリーソフトの紹介や備忘録など。一般ユーザでもホームページを公開できるようにする - Debian(etch) Debian(etch)でサーバ構築にチャレンジする!という企画の第11弾! 今回は一般ユーザが自分のホームページを公開できるように Apache2 の設定を変更します。ついでに、チルダ「~」なしでもアクセスできるようにしておきましょう。 実際には http://サーバIP/~user/ や http://サーバIP/user/ でアクセスできるようにします。 ユーザディレクトリの設定は userdir モジュールで行います。デフォルトでは無効になっているので、設定ファイルを変更して、このモジュールを有効にするまでの手順を説明します。 まずは設定ファイルのバックアッ
玄箱/HGを Debian etch にして、apache2 php5 PostgreSQL8 samba3 を webminで管理する。 1 玄箱をEMモードに(新しいハードディスクならこの操作は不要) # echo -n "NGNG" > /dev/fl3 カーネル2.6にしているときは # echo -n "NGNG" > /dev/mtdblock2 2 普通のファームウェアを導入 玄箱のホームページ http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-box_hgfset.html から 新規セットアップ用ファームウェアVer1.01:26.5MB ※新規にハードディスクをKURO-BOX/HGへ取り付けてセットアップする場合にご使用ください。 を拾ってきてインストール 3 sarge > etch のイメージ準備 Genbak
はじめてのPXEブートによるネットワークインストール。 サーバ側はWindows PCという前提で進めます。ちゃんとマニュアル読まずやってるのでつっこみどころはありそうですが。 BIOSの設定 電源オン時にDELキーを押しっぱなしにするとBIOSメニューに入ります。HDDよりもLANを先に起動するように設定し、Onboard Lan Boot ROMという設定をEnableに。 LANケーブルをLAN2に刺す PXEブートで使えるのはLAN2です。内部的にはLAN2の方が優先されるらしく、LinuxはLAN2の方をeth0として認識するようです。Rhine-IIIと出る方がLAN2で、Rhine-IIと出る方がLAN1です。 TFTPD32のWindowsマシンへのインストールと設定 WindowsでPXEネットワークブート用サーバの設定 - TFTPD32 - Palm84 某所の日記を
LINUX 2.6 Driver Code Vaio PCG-N505A という古いマシンにDebian etchをインストールしたんですが、USB接続のLANアダプタをつないでみたので、そのときのメモです。 http://q.hatena.ne.jp/1178031316 , http://d.hatena.ne.jp/asami88/20061001 を参考に、ドライバは以下のページの「LINUX 2.6 Driver Code」を使用しました。 http://www.davicom.com.tw/eng/download/Driver/driver_9601.htm まずは上記のページからドライバを落とします。 この段階ではVAIOはLANにつながってないので別マシンから落として、VAIOにコピーします。 適当なディレクトリで展開します。 $ tar xvzf dm9601-2.6.
KURO-BOX Memo 玄箱を標準状態からDebian Linuxに差し替えた時の作業メモです。 2006年・夏の段階でメモですので内容が古くなっているかもしれません。 目次 1.初期設定 1-1.玄箱を買ってくる 1-2.玄箱を組み立てる 1-3.普通のファームウェアを導入する 1-4.完了 2.Debian化の下準備 2-1.Debian化の検討 2-2.目標 2-3.準備しないといけないもの 2-4.ネットワークに関する計画と目標 3.Debian化 3-1.ファームウェアを玄箱に転送する 3-2.Telnetで玄箱にアクセスし作業を行う 3-3.EMモードに落とした玄箱での作業 3-4.Debian化されているかの確認 4.Debianの初期設定 4-1.作業ユーザーの登録 4-2.初期作業用ユーザーの削除 5.いろいろ 5-1.必須作業
こないだVLAN HUBを買って、社内のLANをおおむね移行し終わったから、そろそろXenのマシンもVLAN(802.1Q)にしちゃおうかな?と調査中。 というか、色々やったんだけど、情報少ない(^^; 主には自分の備忘録代わりなので、イマイチまとまりがない(^^;けど、まぁ、ソレはソレという事で・・・ ちなみに、以下はいつも通り(?)Debian(etch)環境下のお話です。 まず、Xenを考えなくて単にタグVLAN(802.1Q)で使うなら、vlanパッケージを入れれば桶 最初に(まだ入ってなければ) # modprobe 8021q で802.1Qのモジュールを読み込んでおいて(毎回読んで欲しければ/etc/modulesに書く) # vconfig add eth0 1 みたいにすれば、物理デバイスeth0にタグで載っかってくるID=1のネットワークへのデバイスがeth0.1として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く