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VB.NETに関するmikurassのブックマーク (40)

  • VB 2つ目のフォーム - Show, ShowDialog, DialogResult, Ownerなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第29回 2つ目のフォーム いよいよフォームを1つしか使わないプログラムから脱出です。複数のフォームをうまく制御して高度なアプリケーションを作りましょう。今回はその第一歩です。 この回の要約 ・Form2を表示させるには次のようにする。 Dim f As New Form2 f.Owner = Me f.Show ・ShowDialogメソッドでForm2を表示すると、Form2が閉じるまでForm1を操作できない。 ・ShowDialogメソッドの戻り値はForm2のDialoResultプロパティの値。 ・呼び出し時にOwnerプロパティをセットしておけば、Form2側ではOwnerプロパティを使ってForm1にアクセスすることができる。 ・OwnedFormsプロパティを使うとすべての子フォームにアクセスできる。 1.フォー

  • コントロールの配列を作成する

    コントロールの配列を作成するここでは、幾つかの方法を紹介します。適当な方法を選択してください。 動的にコントロールの配列を作成する通常は、動的にコントロールオブジェクトの配列を作成するのか最も良い方法でしょう。なお、コントロールを動的に作成する方法は、こちらで説明しています。 フォーム(Form1)にボタンコントロールの配列を作成し、ボタンをクリックするとそのボタンのTextを表示する例を以下に示します。ここではフォームのLoadイベントハンドラでボタンコントロールの配列を作成していますが、コンストラクタの適当な位置で行っても結構です。 'ボタンコントロール配列のフィールドを作成 Private testButtons() As System.Windows.Forms.Button 'フォームのLoadイベントハンドラ Private Sub Form1_Load(ByVal sende

    コントロールの配列を作成する
    mikurass
    mikurass 2009/03/31
    [][VB2005][プログラミング][.NET][動的作成]
  • Browse code samples

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  • 「複数の値をもたせたコンボボックスでコードより値を選択する方法」(1) Insider.NET - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • Open Developer

  • VB.NET の正規表現を勉強しています。 下記の ?…

    VB.NET の正規表現を勉強しています。 下記の ? は何の意味なのでしょうか? r = New Regex( _ "<a\s+[^>]*href\s*=\s*(?:""(?<1>[^""]*)""|(?<1>[^\s>]+))[^>]*>(?<2>[^<]*)", _ RegexOptions.IgnoreCase Or RegexOptions.Compiled)

  • VB.NET - 指定の文字数になるまで末尾を文字で埋める

    指定の文字数になるまで末尾を文字で埋めるには System.String クラスの PadRight メソッドを使用します。 第 2 引数を省略すると、半角スペースで埋まるようになります。それ以外の特定の文字で埋める場合は、第 2 引数にその文字を指定してください。 VB.NET 全般 ' 処理対象となる文字列変数を宣言する Dim stTarget As String = "1234" ' 6 文字になるまで末尾を半角スペースで埋める MessageBox.Show("[" & stTarget.PadRight(6) & "]") ' 8 文字になるまで末尾を "0" で埋める MessageBox.Show("[" & stTarget.PadRight(8, "0"c) & "]")

  • ステータスバーにProgressBarを追加する

    ステータスバーにProgressBarを追加するStatusStripコントロールの場合.NET Framework 2.0から追加されたStatusStripコントロールでは、非常に簡単です。ToolStripProgressBarをStatusStripに追加するだけです。 具体的な手順は次の通りです。 ツールボックスの「メニューとツールバー」にある「StatusStrip」をフォームにドラッグ&ドロップします。 StatusStripコントロールの下矢印をクリックしてメニューを表示し、「ProgressBar」を選択します。 以上です。ToolStripProgressBarのMaximumプロパティで最大値、Minimumプロパティで最小値、Valueプロパティで現在の値を設定できます。StatusBarコントロールの場合StatusBarコントロールにProgressBarを追加

    ステータスバーにProgressBarを追加する
  • ハンパIT技術屋の日記: VB.Net Typeof~Is

    仕事上VB.Netを扱わなければならなくなった。 VB 6.0はほどほどにやったことはあるが少しずつ VB .Netも学習していこうと思う。 C#は経験があるので.NET Framework 自体は問題なさそうだが、 関数や予約語、演算子に知らないものがありそうです。 それらを一つずつつぶしていこうと思います。 とりあえず今回は Typeof ~ Is を学習 ' ----------------------------------------------- ' 値はInteger型 Dim testInt As Object = 0   ' String ? If TypeOf testInt Is String Then  ' False   MessageBox.Show("String型と互換性があります") End If   ' Integer ? If TypeOf test

  • Windowsフォーム上のすべてのコントロールを列挙するには?

    連載目次 Windowsフォーム上に配置されているコントロールは、フォームのControlsプロパティからアクセスすることができる。 しかし、PanelコントロールやGroupBoxコントロールなどを利用している場合には、フォームのControlsプロパティからすべてのコントロールにアクセスできるわけではない。なぜなら、Panelコントロールなどの、ほかのコントロールをグループ化できるコントロール(コンテナ・コントロールと呼ばれる)上に配置されたコントロールは、そのコンテナ・コントロールのControlsプロパティからしかアクセスできないためだ(Controlsプロパティは、すべてのコントロールの基クラスであるControlクラス(System.Windows.Forms名前空間)で定義されている)。 このため、フォーム上に配置されているすべてのコントロールを列挙するには、まずフォームの

  • 時間のかかる処理の進行状況を表示する: .NET Tips: C#, VB.NET

    時間のかかる処理の進行状況を表示する大きなファイルを読み込んだり、大量のファイルをコピーする時のように、時間のかかる処理を行うとき、何の表示もないとユーザーは「アプリケーションがフリーズしたのでは」と不安になってしまうかもしれません。そのようなときは、処理の進行状況をメッセージやプログレスバーで表示することが有効です。ここでは、時間のかかる処理の進行状況を表示する方法と、ユーザーが途中でキャンセルできるようにする方法を説明します。 ここでは単純な例として、WindowsフォームにLabelコントロール(Label1)とProgressBarコントロール(ProgressBar1)とButtonコントロール(Button1)を貼り付け、Button1をクリックすると1秒おきにLabel1とProgressBar1の内容が変化する(1から10までカウントアップする)アプリケーションを作成します

    時間のかかる処理の進行状況を表示する: .NET Tips: C#, VB.NET
  • 進行状況ダイアログを表示する

    注意:この記事は、.NET Framework 1.1以前を想定して書かれています。.NET Framework 2.0以降でも動作するとは思いますが、.NET Framework 2.0以降では「BackgroundWorkerクラスを使用して進行状況ダイアログを作成する」の方を参考にしてください。 ここでは、時間のかかる処理を行っている時にその進行状況を表示する、進行状況ダイアログを表示する方法を紹介します。 進行状況ダイアログを作成するには、「時間のかかる処理の進行状況を表示する」で紹介した方法が参考になります。ここではその内、マルチスレッドを使用する方法で進行状況ダイアログを作る方法を紹介します。 補足:ここではDoEventsメソッドを使った方法は紹介しませんが、「時間のかかる処理の進行状況を表示する」を参考にすれば簡単でしょう。しかしDoEventsメソッドを使って進行状況ダイ

    進行状況ダイアログを表示する
  • 全ては時の中に… : 【VB.NET】プログレスバーを利用する

    2007/7/2322:57 【VB.NET】プログレスバーを利用する 処理の進行状況を視覚的に表現するためにプログレスバーと呼ばれるコントロールが用意されている。 このプログレスバーの利用方法について説明する。 【手順】 1.ツールバーからProgressBarコントロールをクリックする。 2.フォーム上で任意の大きさを指定して配置する。 ※ドラッグで大きさを指定する。 3.プロパティを設定する。 以下、サンプル。 【プロパティの設定値】 Minimum :最小値 Maximum :最大値 Value  :現在値 【コード】 コントロール名は、Progress1とする。 Public Class Form1 'プログレスバーの初期化 Private Sub InitProgress() Progress1.Minimum = 0 Progress1.Maximum = 1000 Prog

  • ファイルの行数をループせずに取得する方法

    片桐 継 は こんなやつ かたぎり つぐ ってよむの 大阪生まれ河内育ちなんだけど 関東に住みついちゃったの 和装着付師だったりするの エセモノカキやってたりするの VBが得意だったりするの SQL文が大好きだったりするの 囲碁修行中だったりするの ボトゲ好きだったりするの F#かわいいよF# 正体は会った人だけ知ってるの 空気読まなくてごめんなさいなの わんくまリンク C# VB.NET掲示板 わんくま同盟Blog WindowsGo言語 ネット活動 SNSは疲れました

  • VB コレクション - ArrayList, Hashtableなど

    Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第28回 コレクション 今回のテーマである「コレクション」はいろいろなクラスが装備している機能です。クラスによって少しずつ性質や扱い方が異なるので少しばかりややこしい所です。今回もいくつかのクラスが登場しますので混同しないように注意してください。 この回の要約 ・コレクションを使うと似たような変数をまとめることができる。 ・コレクションは配列と比べて項目の追加が簡単。 ・コレクションは配列と違って最初に要素数を指定する必要がない。 ・ArrayListやHashtableの使い方。 1.はじめに コレクションはいくつかの変数やオブジェクトをひとまとまりに管理するための仕組みです。まとまりとして扱うだけではなくコレクションを構成する個々の要素にアクセスすること が可能です。 イメージがわかないと思いますので、とりあえずコレクションを使っ

  • 特集:正規表現によるテキストファイルパース

    先に示したリスト1のパースのためのコードは、以下に説明する正規表現を用いることで、区切り記号で区切られたファイルをパースするのにも使える。まずは、次のように、クォートされた文字列がファイルに存在しないという単純化した例で考えていこう。

    特集:正規表現によるテキストファイルパース
  • 正規表現を使って文字列を検索し、抽出する

    補足:ここでは正規表現の説明はしません。.NET Frameworkの正規表現の基は、「正規表現の基」で説明しています。 正規表現を使って文字列の検索し、検索された文字列を取得するには、RegexクラスとMatchメソッド(またはMatchsメソッド)を使用します。一致した要素はMatchオブジェクトとして返されます。 メールアドレスを抽出する次の例ではTextBox1に入力された文字列からメールアドレスっぽい文字列をすべて検索し、表示します。ここで使用している正規表現パターンは、「Regular-Expressions.info」で紹介されているものです。 'Regexオブジェクトを作成 Dim r As New System.Text.RegularExpressions.Regex( _ "\b[A-Z0-9._%+-]+@[A-Z0-9.-]+\.[A-Z]{2,4}\b",

    正規表現を使って文字列を検索し、抽出する
  • VB.Netのお勉強

    VB.Netのお勉強サイトです。 このサイトでは、VBを使用しています。 .Net FrameWorkのバージョンは、2.0です。 Visual Studio ホームページ

  • VB.NET - 「名前を付けて保存」ダイアログを表示する

    CommonDialog である「名前を付けて保存」ダイアログを表示するには、System.Windows.Forms.SaveFileDialog クラスの ShowDialog メソッドを使用します。ShowDialog メソッドは、どのボタンを選択したかを戻り値にて取得可能です。 以下の例では、オプションを担うプロパティが列挙されていますが、必要ないものは削ってください。 VB.NET 全般 ' SaveFileDialog の新しいインスタンスを生成する (デザイナから追加している場合は必要ない) Dim SaveFileDialog1 As New SaveFileDialog() ' ダイアログのタイトルを設定する SaveFileDialog1.Title = "ここにダイアログのタイトルを書いてください" ' 初期表示するディレクトリを設定する SaveFileDialog

  • DataGridView - .NET Tips (VB.NET,C#...)

    DataGridView編メニュー全般DataGridViewの現在のセルを取得、または変更する DataGridViewの指定したセルを編集できないようにする 条件に応じてセルを編集できないようにする DataGridViewの一番下の新しい行(新規行)を非表示にして、ユーザーが新しい行を追加できないようにする DataGridView内のある行が新しい行(新規行)か調べる DataGridViewの行をユーザーが削除できないようにする 条件に応じてユーザーが行を削除できないようにする 指定した列がDataGridViewに存在するか調べる DataGridViewの列や行を非表示、または削除する DataGridViewの列の幅や行の高さをユーザーが変更できないようにする DataGridViewの列の幅や行の高さを自動的に調整する DataGridViewの指定した列や行を固定してス