コースおよび認定資格 Microsoft Imagine Academy は、学生と教育者がテクノロジー志向の経済において成功できるように導くカリキュラムや認定を提供します。
○vectorのソート sort : クイックソートのため、同じ値同士の順序が維持されません stable_sort : マージソート、同じ値同士の順序が維持されます ■intのソート #include <stdio.h> #include <vector> #include <algorithm> #include <functional> int main(){ std::vector<int> data; data.push_back(5); data.push_back(1); data.push_back(2); data.push_back(3); data.push_back(4); std::sort(data.begin(),data.end());//昇順ソート //std::sort(&data[0],&data[5]);//上と同じ意味 {for(int i=0;i
C++版のOpenCVを使ってカラーヒストグラムを用いた類似画像検索を実験してみました。バッチ処理などのスクリプトはPythonを使ってますが、PerlでもRubyでも似たような感じでできます。 指定した画像と類似した画像を検索するシステムは類似画像検索システムと言います。GoogleやYahoo!のイメージ検索は、クエリにキーワードを入れてキーワードに関連した画像を検索しますが、類似画像検索ではクエリに画像を与えるのが特徴的です。この分野は、Content-Based Image Retrieval (CBIR)と呼ばれており、最新のサーベイ論文(Datta,2008)を読むと1990年代前半とけっこう昔から研究されてます。 最新の手法では、色、形状、テクスチャ、特徴点などさまざまな特徴量を用いて類似度を判定するそうですが、今回は、もっとも簡単な「色」を用いた類似画像検索を実験してみます
サーチ(探索)でPHPの基礎を学ぼう 「【一気に覚えるPHP!】アルゴリズムで頭の体操(http://www.thinkit.co.jp/article/62/)」では、定石と呼べる基本的なソートのアルゴリズムを勉強することで、より本質的なプログラムの考え方を身につけることを目指しました。今回は、好評だったこの連載の続編として、サーチ(探索)のアルゴリズムをPHPで書いてみましょう。 前回も説明しましたように「いまさら」サーチのプログラムをPHPで書く必要はありません。実際のプロジェクトを戦いとするならば、アルゴリズムを学ぶことは、戦う自分の基礎となる「筋力」を鍛えることです。そして、これを鍛えるには、先人たちの知恵に学び、また、すでにあるものでもそれを自分で(=独力で)作ってみることが一番です。プログラミング言語やライブラリ関数がカバーしてくれる範囲のものを手作りすることで、考え方の基本
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