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dsrとDRに関するmikurassのブックマーク (4)

  • 『負荷分散 Keepalived (1)』

    負荷分散を試してみようと思いLinuxでオープンソースのソフトで何か無いのか グーグルで調べてみたところ下記のようなソフトがあることがわかりました。 ・ldirecterd ・keepalived ・ultra monkey どれを使用するか考えたところ、とりあえず「keepalived」を使用してみようと思います。 その他のに関しては keepalived を使用してみます。 それから、構成としては負荷分散サーバをLB1とLB2を構築してLB自体をVRRPで冗長性を持たせて、 且つ負荷分散される実サーバとして2台のプロキシサーバを構築します。 構成図としては下図のようにし今回はLB1の設定に関して記述します。 ※私のページを参考にしていただければ幸いですが、 参考にしたうえで何か不具合があっても責任はとれませんので、予めご了承ください。 とりあえず、仮想環境にCentOS5.5を用意しま

    『負荷分散 Keepalived (1)』
  • 引き続きDebian lennyでkeepalivedを使ってみる

    普段考えている事やら、何やら特定のトピックは設定せずに、将来読み返す自分に向けて何か書いてゆくためのスペースです。 とはいえ書くからには再利用しやすいものを目指します。 コメントは各記事への投稿か、Google Groups "Yasundial/Yadiary Forum"へどうぞ 前回に引き続き、今回はhttp専用サーバを増やしてみました。 前回導入したapacheはアンインストールしています。 keepalivedを導入しているサーバ 10.0.0.2 10.0.0.3 Apacheを導入しているサーバ 10.0.0.5 10.0.0.6 keepalivedをApacheの側に導入しないところがポイントです。 ただDR構成を取るとApacheの側でもVirtual_IPを認識させるための手間が必ず必要になります。 keepalived側で必要な設定 Apacheサーバ側で必要な設定

    引き続きDebian lennyでkeepalivedを使ってみる
  • 負荷分散について考えてみる②: keepalivedの設定 | QK

    keepalivedのインストールが無事に完了しましたら今度は。設定を行ってみましょう。 1. keepalived.confの編集 特に説明する部分もないのですが、こんな感じで書きました。以下のconfigでのポイントは、 lb_kindをDR(DSR)にしている部分になります。他の設定は、NATになりますが、上記図の通り、ネットワークセグメントが同一のため、NATですと(僕の知識レベルでは)IPアドレスを変換できない形なってしまいます。ちょっと理由になっていないかも。DR(DSR)の設定では、NATのように、IPアドレスを変換しないで、ダイレクトに、リアルサーバ(192.168.0.61,192.168.0.62)がリスエスト元にレスポンスを返すため、KeepAlivedのサーバに負荷をかけません。 [root@iruka ~]# vi /etc/keepalived/keepaliv

  • SeeIn開発日誌 - LVSを使ったブローカーの構築:「keepalived.conf」についての説明

    今回構築から検証までの間で説明を省略していた 「keepalived.conf」について私が理解している範疇で説明します。 ※誤り等あればご指摘いただけると助かります。。。 まず、説明の対象となる「keepalived.conf」を以下に掲載いたします。 vrrp_instance vip_mysqld { state BACKUP interface eth0 grap_master_delay 5 virtual_router_id 1 priority 100 nopreempt advert_int 1 authentication { auth_type PASS auth_pass secret } virtual_ipaddress { 10.1.100.100/24 dev eth0 } } virtual_server 10.1.100.

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