note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ
全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ
国策捜査に加担したマスコミが、有罪の確定した政治家の収監前の記者会見を仕切る。検察と記者クラブの不適切な関係を象徴するような光景だった。 6日、収監手続きのため東京高検に出頭した鈴木宗男前代議士の記者会見は検察庁々舎前の敷地内で行われた。日頃は、取材相手と話すのにわずか1ミリでも検察庁の敷地内に入っていると守衛から追い出されるのだが、今回は違った。 記者クラブと検察当局が調整したのである。検察の広報担当者が現場に来て幹事社を確認した後、報道陣に「(鈴木氏は)あちらの方向から歩いて来ますんで。来たらあまり(会見の)時間はありませんから」とまで教えてあげていた。 両者の持ちつ持たれつの関係が顔をのぞかせた。日頃から検察寄りの報道で協力してくれる記者クラブに検察庁が会見の便宜を図ったのである。 午後1時ちょうど、鈴木宗男前衆院議員は息子で秘書の行二氏らと共に東京高検前に姿を現した。目は真っ赤だ。
6日に収監された鈴木宗男氏は、12月3日の「ムネオ日記」で : 「大阪地検特捜部の証拠改ざんの発覚、密室での強圧的取調べ。検事の誘導による一方的な調書作りが明らかになったが、これは大阪地検だけの問題ではなく、検察全体にある問題である。―中略― そのデタラメな調書を裁判官は『信用性が高い』と判断してしまう。 冤罪を無くす為にも取調べの可視化は絶対必要である。何よりも大阪地検特捜部の大坪特捜部長・佐賀副部長が自分達の事件では可視化して下さいと言っている事が一番の証明ではないか。取り調べる側に居た時は可視化に反対し、逆に立場が変わり取調べを受ける側になった時『可視化』と言うのはとってもわかりやすい」と書いています。 「ムネオ事件」は、目的の為には手段を選ばない効率優先統治が「日本のあり方」として正しいのか?と言う重要な課題を提起しました。 実利的な日本国民は、「人権」を多少犠牲にしても「成果」を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く