社内の LT で発表したものです。
タイトルは↓の記事へのオマージュです。 Mac で GNU screen を使う時にやるべきたった一行の設定 - #生存戦略 、それは - subtech ここで紹介されてる termcapinfo xterm* ti@:te@ について調べました。ここの FAQ に詳しく書いてありますが、ちょっと分かりにくいので順を追って説明します。 普通のターミナルで、less などのフルスクリーンプログラムを開いて、 ここで終了すると、 こうなりますよね? ところが、GNU screen の中だと、デフォルトではこうなってしまいます。 これは、普通のターミナルの alternate screen という機能を使って「別画面で」フルスクリーンプログラムを実行しているからです。screen の中では alternate screen が有効ではないので、普段の感覚と違っていつもムキーってなります。このせ
screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。 私も10000回くらいあります!でも鳥頭すぎてscreenやtty番号を覚えられないので,こんな方法を使ってます(zsh). cd() { builtin cd "$@"; echo $PWD > ~/.curdir} alias td='cd `cat ~/.curdir`' cdするたびにカレントディレクトリを記録 td(Trace Dir)というコマンドでその最近移動したディレクトリに移動 最近移動したディレクトリがわからなくなったら,移動したいディレクトリで作業してるwindowで一回cd .を実行してからtd. と思ったらid:secondlifeさんのは補完も対応しててかっこいい! でもscreenを使ってる人しか使えないので
Leopard で 縦分割できるcvs版screenを使いたかったのでインストールしました。 $ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.gnu.org:/sources/screen co screen $ cd screen/src $ ./configure --prefix=/User/junichi --enable-color256 $ make が、いつもどおり怒られる↓ pty.c:38:26: error: sys/stropts.h: No such file or directory どうやら Leopard は stropts.h がサポートされてないためコンパイルできないよう。 http://developer.apple.com/jp/technotes/tn2071.html pty.c の 38行目あたりをみてみる
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く