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*広告に関するmilkhoneyのブックマーク (3)

  • 進化する女子高生ケータイ事情:日経ビジネスオンライン

    自分の会社の話で恐縮ですが、マイクロアドは今年からケータイのアドネットワーク事業に参入しました。また、コンシューマーサービス事業のメロメロパークもケータイ版をリリースしています。 広告やEC(電子商取引)というくくりでは、同じインターネット関連と見られることが多いパソコンとケータイですが、いざ事業を始めてみるとこの二つは全く別なものだということに気が付かされます。 広告ビジネスにおけるパソコンとケータイの大きな違い まず、広告ビジネスから見てみると広告主の顔ぶれがパソコンとケータイでは大きく異なります。パソコン、ケータイ両方に広告を出稿している広告主ももちろんいるのですが、ケータイの広告市場ならではの広告主が存在します。 その代表的な広告主はコンテンツプロバイダー(CP)と呼ばれるケータイの有料コンテンツを配信する企業です。着うたやゲームなどを取り扱う企業が代表的です。 ケータイ広告におい

  • 広告メディア 3つの楽しみな変化 - Chikirinの日記

    先日のメディアの攻防に関しての続編です。 数年以内にネット&モバイル広告が新聞広告を抜くのはほぼ確実としても、この世界、次の10年となると正直何が起こるのか、今の時点で予測するのはとても難しい。それは過去のデータの変化を見ても明らかです。 たとえば 1999年のデータには「ニューメディア広告」という項目があるのですが、翌年には消えています。 今となっては、いったい「ニューメディア」とはどのメディアのことだったのかさえわかりません。 ちなみにその年のデータでは、「ニューメディア」と「インターネット」は別々に集計されています。 つまり、ニューメディアとはインターネットのことではなかったんです。もちろんモバイルネットでもありません。 じゃあ、いったい何!? って感じでしょ。 実はその翌年のデータでは、ニューメディアという項目自体が消えてしまい、代わりに「衛星メディア関連広告」と記載されています。

    広告メディア 3つの楽しみな変化 - Chikirinの日記
  • こういうのって、ある意味で広告の理想形だよなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    テレビにしたって、新聞にしたって、ウェブにしたって、所詮広告はおじゃま虫。コンテンツを中心に考えれば、広告なんてなかったほうがいいに決まっています。まあ民放なんかは、広告収入で成り立っているから、その猥雑さが民間のたくましさだったりするところはあるけれど、例えば映画館で映画を見ているときに、物語の途中でCMが入ったりすると興ざめですよね。 基的には、私は広告をそんな「おじゃま虫」という立ち位置をベースに考えていて、だからこそ、せめて広告はおもしろくなくちゃいけないだとか、せめて何かの役に立つものでなければならないだとか思うわけで、広告というものがそれ自体で自立しているものであるとはあまり考えていません。私がお得意さんに対して、これじゃいくらなんでも悲しすぎます、と抵抗する論拠は、ここ。広告はおもしろくあらねばならない、ではなく、「おじゃま虫」たる広告はせめておもしろくないと失礼じゃないで

    こういうのって、ある意味で広告の理想形だよなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    milkhoney
    milkhoney 2008/12/04
    おいらもちゃんと考える。
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