ワタシも回答に参加した、日経コンピュータ誌の「こんなベンダーは嫌われる」という記事が面白い感じ。 システム構築の中では、IBMとリコーが評判ヨサゲ。 ワタシの会社が仕事を依頼している富士通は、システム構築関連サービスメーカー部門で最下位。納得の評価。 なぜなら、我が社の担当営業さんはメールの返事に平気で2~3日かけてくる常識の無い人だから。 あまりの対応の遅さに耐えかねて上司に連絡して担当営業を変えてくれとお願いしたところ、上司が謝罪に来て改善を指示したので大目に見てくれと言われ、その直後はレスポンスも早くなったのですが、最近だんだんとルーズになってきました。ダメだこりゃ。 担当SEさんはこちらの要求にもそれなりに応じてくれるので助かっているのですが、バグが多いです(泣)。 他にも我が社は大手・中堅・小規模いろいろな開発会社を使っているのですが、その評価もさまざまです。 今を時めくライブド
PowerToys add fun and functionality to the Windows experience. What are they? PowerToys are additional programs that developers work on after a product has been released.Note: We take great care to ensure that PowerToys work as they should, but they are not part of Windows and are not supported by Microsoft. For this reason, Microsoft Technical Support is unable to answer questions about PowerToys
今日は技術評論社の方が取材に来てくれました。人生において、自分の話をひたすら1時間なり2時間なり聞いてもらえるということは、実はそんなになくって、こういう取材のときぐらい。よく考えてみるととても非日常的なことです。自分の話を聞いてもらえる、というのは楽しいものです。 余談で、雑誌や書籍に記事を書くことについても話をしました。 僕は大学の頃、計算機を専門にしていない学部に所属していたこともあって、計算機関連の知識はほぼ独学で、雑誌や書籍、それからインターネットからその多くを学びました。執筆者の方の名前を見るたび、ここにその人の名前が載っているということは、技術者にとって相当なステータスであり喜びなんだろうなあと、憧れていたものです。結城浩さんとか、宮川さんなんかはその憧れの代表格でした。 それは今でも変わりません。僕にとって雑誌や書籍に自分の名前が載るということは、ある種最高の栄誉なんだと思
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