当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p>
説明 WordPress 2.8 から、テーマの作者がより効果的に CSS で装飾できるようにする body 要素用の新テンプレートタグ body_class が加わりました。この関数は、HTML の body 要素(通常 header.php にある)に異なる class 属性を付与し、さらに任意の class を追加することもできます。 使い方 <body <?php body_class( $class ); ?>> body_class は、class 属性として次の値を一つ以上表示します。 rtl home blog archive date search paged attachment error404 single postid-(id) attachmentid-(id) attachment-(mime-type) author author-(user_nicenam
WordPress のファイルには、便利な PHP 関数がたくさん定義されています。テンプレートタグとして知られる一部の関数は、特に WordPress テーマ用に定義されているものです。また、主にプラグインの開発に用いるアクションフック・フィルターフックに関する関数(プラグイン API)もあります。あとは WordPress のコア機能の形成に使われます。 コアの WordPress 関数の多くはプラグインやテーマ開発に役立ちます。ここでは、テンプレートタグを除いたほとんどのコア関数を一覧にしています。ページの下には WordPress の関数についてより詳しく知るためのリソースも掲載しています。ここにある情報に加え、 WordPress phpdoc サイト には WordPress 2.6.1 以降の関数がすべて網羅されています。 カテゴリー別関数 投稿 get_adjacent_p
テンプレートタグは、ブログのデータを動的に表示したり、個性的で面白いブログにカスタマイズしたりするときに、テンプレートの中で使います。下記は、WordPress で使える一般ユーザー向けタグの機能別一覧です。 テンプレートタグとテンプレートについての詳しい情報については、次のページをご覧ください。 テンプレートタグ入門 テンプレートタグ大解剖 テンプレートタグへのパラメータの渡し方 (パラメータの使い方の詳細) インクルードタグ (テンプレートファイルを他のテンプレートファイルに読み込むための、下記には載っていないタグ) 条件分岐タグ (ページの状況に応じて処理を変えたいときに使える、下記には載っていないタグ) 関数リファレンス (その他の関数) 非推奨の関数 (非推奨になったその他の関数) テンプレート (テンプレート、テーマ、タグの包括的なリスト) WordPress サイトデザイン
まず、管理画面にログインするところから始めるとしよう。ここが君のサイトの中枢部分。想像力を思いっきり爆発させて、才能あふれる文章を書いたり、最高にカッコいい Web サイトをデザインしたりする場所だ。そしてここから君のサイトを作っていくんだけど…まだここはほんの入り口だ。 画面上部に「ツールバー」と呼ばれる部分がある。ここの、サイト名をクリックしてみて欲しい。そうすると、新しい WordPress が表示される。どう、いい感じ?それともあんまり好きじゃないって…?まあどっちでもいいや、ちょっと眺めてみてよ。ここが、これからの数分間・数時間・数週間・数ヶ月間…君がたっぷり時間を過ごすことになる場所だ。 WordPress サイトのテスト運営 目の前にあるサイトをじっくり眺めてみよう。いろいろ手を加えたり使い方をすべてを理解したりするより前に、WordPress Twenty Seventee
当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> WordPressの引越し 自分のサーバー内でWordPressを移動する必要があるときがあります。また、あるサーバーから別のサーバーへとWordPressを移動する必要があるときもあります。インストールし直す必要はありません。WordPressは、これらすべての状況を取り扱う十分な柔軟性があります。 ドメイン名とURLを変更しないとき あなたのWordPressのホームとサイトのURLを変更せずにドメインを移動することはとても単純で、大抵の場合、ファイルの移動で済みます。 デ
WordPress を設置するには PHP・MySQL が使えるサーバスペースが必要ですが、レンタルサーバ(ホスティングプロバイダ)によって特徴・制約などがあります。 このページでは、WordPress 稼動実績のある各サービスについて、WordPress の設置・運用に役立ちそうな情報をまとめていきます。 リンク先のサービスをお勧めするものではありません。また、情報が古くなったり、誤った情報が掲載される可能性もありえます。掲載情報のサイト管理者による検証・定期更新などは行っていません。 サーバの選定は、ご自身の判断でお決めください。大切な自分のサイト・データを預ける場所です。公式サイトの確認や、実際の利用者が発信している情報などを参考にしたり、試用期間を活用するのもよいでしょう。 情報を書き込まれる方へ: 宣伝色の強い内容に関しては修正または削除させていただく場合もございますのでご了承く
ブログで書きためた大事なデータを守るため、定期的にデータベースのバックアップを取りましょう。また、WordPress をアップグレードする 前にもバックアップを取っておくことをおすすめします。何か問題が生じた場合でもバックアップからデータベースを復元できます。 MySQL データベースのバックアップを取るには、phpMyAdmin やコマンドライン、各種 GUI ツールの利用など色々な方法があります。また、WordPress 用のプラグインを使えば、管理画面からのバックアップ作成や定期バックアップ取得が行えます。 注意: このページにある手順は投稿、固定ページ、コメントなどを含む WordPress のデータベースをバックアップしますが、サーバー上の画像やテーマファイルなどのファイルやフォルダはバックアップされません。WordPress サイト全体のバックアップについては、WordPres
なぜ子テーマを使うのか? 子テーマの使用にはいくつかの利点があります。 テーマを直接変更した場合、そのテーマがアップデートされると変更が失われるかもしれません。子テーマを使用すればテーマの変更は確実に保持されます。 子テーマを使用することで開発時間を短縮できます。 子テーマの使用することでWordPressのテーマの開発を良い形で学べます。 子テーマの作り方 子テーマは、少なくとも 1つのディレクトリ(子テーマディレクトリ)と、2つのファイル(style.css と functions.php) から構成されます。以下を作成する必要があります。 子テーマディレクトリ style.css functions.php 子テーマを作成する最初のステップは、子テーマディレクトリの作成です。wp-content/themes ディレクトリ下に作成します。子テーマディレクトリの名前には最後に '-ch
PHP がセーフモードで動作するサーバの場合、WordPress の一部の機能に制限が生じます。このページでは、セーフモードにより問題が生じる機能とその対処方法をまとめています。 セーフモードとは: PHP マニュアル » セーフモード hiromasa.zone :o) » セーフモードの束縛 情報募集中: 次の情報を求めています。 協力できることがあれば、該当部分を編集するか、このページのノートまたはフォーラム等で教えてください。 措置をしていない場合のエラーメッセージまたはスクリーンショット XREA・CORESERVER.JP 以外のサーバで PHP を CGI モードで動かす方法 旧バージョンの対処方法も残した方がよい? キャッシュ -- WPJ のセーフモードの対処法についてのドキュメント(ME 2.0.x 当時)に「キャッシュ機能の利用」という項目があったのですが、内容を覚え
WordPress テーマは、WordPress のテーマディレクトリ (デフォルトでは wp-content/themes/) の中のサブディレクトリに存在します。themes ディレクトリの場所は wp-config.phpを使って移動することはできません/en)。サブディレクトリ (テーマフォルダ) には、スタイルシートファイル、テンプレートファイル、オプションの関数ファイル (functions.php)、JavaScript ファイル画像といったものが含まれています。例えば、「test」というテーマは、wp-content/themes/test/ ディレクトリにあります。テーマ名に数字を入れるとテーマ管理画面の利用可能なテーマ一覧に表示されないので避けましょう。 新しくインストールされた WordPress にはデフォルトテーマが同梱されています。デフォルトテーマのファイルを詳
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