18. どうやって探す? 契約電子ジャーナル(の残骸)、OA論文、電 子ブック、紙の本が個別のサイロに分断 silo 飼料貯蔵庫、ミサイル格納庫 silo approach 縦割り型手法 雑誌タイトルから探すのは、単に古い習慣で しかない 評価/選別単位、管理単位としてはまだしばらく重要ではあるが 学術書、特に電子ブックは章(チャプタ)レ ベルで探せないと役にたたない 18
18. どうやって探す? 契約電子ジャーナル(の残骸)、OA論文、電 子ブック、紙の本が個別のサイロに分断 silo 飼料貯蔵庫、ミサイル格納庫 silo approach 縦割り型手法 雑誌タイトルから探すのは、単に古い習慣で しかない 評価/選別単位、管理単位としてはまだしばらく重要ではあるが 学術書、特に電子ブックは章(チャプタ)レ ベルで探せないと役にたたない 18
※Intotaは評価版の契約数 Automation Marketplace 2012-2013、Library Systems Report 2014-2015、Managing Multiplicity | Library Systems Landscape 2015 をもとに筆者が作成 2.4.ディスカバリーサービスとの関係 LSPは複数のシステムを統合したものだが、そこにディスカバリーサービス(CA1772、E1604参照)は含まれていない。しかし、LSPは冊子体資料と電子リソースを統合して管理するものであり、伝統的なOPACよりもディスカバリーサービスとの親和性が高い。加えて、Ex Libris、OCLC、ProQuest社は、それぞれPrimo、Worldcat Local、SummonというWebスケールディスカバリーサービスの提供ベンダーでもある。Innovative社は
2013/11/06 嘉悦大学情報メディアセンター図書館では、9月末に図書館蔵書検索システム「嘉蔵(よしぞう)」がリニューアルしたことに伴い、10月8日(火)、11日(金)、15日(火)、18日(金)の昼休みにイベントを行いました。 このイベントは企画から実施まで、図書館学生スタッフのLissが行いました。利用者の皆様に新しい図書館システムを知ってもらうために、図書館から出て、大学の入口に近い場所でブースを出しました。通りがかった皆様に手のひらサイズの検索ガイドと記念グッズのコンピュータブラシを渡しながら、ノートパソコンやスマートフォンで新しい検索システムの説明をしました。 イベントは盛況で、説明を聞いた利用者の方から「すごく便利になったね。」「スマホ画面があるんですね。」「借りたい本が見つかったので、今度図書館にに行きます。」などの感想をいただきました。
こういうのに行ってきた。 日本図書館研究会第299回研究例会 発表者:米田渉氏(成田市立図書館) テーマ:図書館システムの調達の方法と課題:成田市立図書館第六次システムの経験から http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2013/299invit.html 成田市立図書館*1のシステム調達については、過去の記事で触れたことがある*2。今回はその調達の立役者?であった方のお話*3。 会場は30名程度。年齢層は様々。男性がやや多め。図書館系の講演会では珍しい。 以下はいつものとおりメモ。xiao-2が聞きとれて理解できてメモできて、かつ思い出せた範囲。項目立ては適当。なお講演では各ベンダーの社名が出てきて、生々しく興味深かったのだが、ここでは社名は出さないことにする*4。 また今回、皆さんの関心が特に高い話題だったためか、講師のお話の途中でもどんどん質問が出てい
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