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2012年2月16日のブックマーク (4件)

  • 【放射能漏れ】2トップ、福島事故で謝罪 「言い訳に時間をかけた」「私は文系で…」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会(委員長・黒川清元日学術会議会長)の第4回委員会が15日、国会・衆院別館で開かれ、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長と経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が、原子力の安全規制当局として事故を防げなかったことについて陳謝した。 班目氏は津波や全電源喪失に備える原発の安全指針について「瑕疵(かし)があったと認めざるを得ない。おわびしたい」と謝罪。指針が改善されなかった背景について「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。国がお墨付きを与えたから安全だとなり、事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と言及し、「わが国は(対策を)やらなくてもいいという言い訳に時間をかけ、抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムになっている」と述べた。 寺坂氏は平成16年の美浜原発配管破断事故などを挙

    milkya
    milkya 2012/02/16
    こんな答え方をしてしまうのが文系脳である・・・・という感じに、さらに文系は理系から嫌われるのであった。
  • 朝日新聞デジタル:大学生に成長度テスト検討 入学・卒業時に実施し比較 - 社会

    印刷  日の大学生は勉強しない――。そんな汚名を返上しようと、文部科学省は、現役学生向けの「共通テスト」を開発する検討に入った。入学後と卒業前に2度受験すれば、在学中の学習成果の伸びが客観的にわかるようにする。結果を分析してカリキュラムの改善に役立てたい考えだ。  大学生の「能力測定」と位置づけ、年に1回、読解力、論理的思考力、批判的な思考力、文章表現力などを問うことを想定。大学の講義にどれくらい主体的に参加しているかといった学習態度のアンケートも課す。同じ学生が2度受ければ、成長度を「可視化」できると期待する。  対象は全国の大学。大学として参加するかどうか、何人の学生を受験させるかなどは、各大学の判断に任せる。文科省は、伸びが著しい大学の取り組みを公表するよう促すなど、成果重視の仕組みを作る。文科相の諮問機関である中央教育審議会の大学教育部会で具体的な検討を進める。 購読されている方

    milkya
    milkya 2012/02/16
    え、そういうことなの??大学って、専門的な教育研究の場じゃないのか。まあ、現実には即しているけど、現実を見ていたら理想は永久に実現されない
  • 電子書籍を一元管理する「オープン本棚」、Windows版ソフトをテスト公開 

  • 朝日新聞デジタル:つくばの子ども、夢は「科学者・研究者」 学習時間トップクラス 専門家「周辺環境が影響」 - 住宅新報社ニュース - 住まい

    印刷  茨城県つくば地域振興課などの発足による「子どもが育つ街研究会」が実施した「子どもの将来の夢」に関するアンケート調査によると、つくばエリアの男児の夢の1位には「科学者・研究者」が入り、女児についても、2位以下に「芸術家」「漫画家・作家」という回答が見られ、関東のほかのエリアとの違いが明らかになった。  12年1月に、つくばエリア(つくば市、つくばみらい市、守谷市)在住の小学生の子を持つ父母100人と、茨城県以外の関東地方1都5県の同条件の父母600人を対象に調査したもの。  また、子どもの学校以外での1日当たりの学習時間については、「1時間以上」の回答割合が関東平均で33%、東京で34%だったのに対し、つくばエリアでは43%に上った。関東エリアの中で、最も自主学習時間が多いことが分かった。  子どもが育つ街研究会のメンバーである佐藤将之准教授(早稲田大学人間科学学術院)は、「つくばエ

    milkya
    milkya 2012/02/16
    こりゃあ興味深い