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2012年12月23日のブックマーク (3件)

  • 図書館デートがインドア派カップルの新定番に!?『千代田区立日比谷図書文化館』|AM(アム)恋愛メディア

    が大好きな人にとって、無料でを借りることができる公立図書館の存在は強い味方。 最近では新刊も充実していて、カフェやインターネットが使えるブースも併設されているなど、一般の書店やブックカフェと同じくらい、その利便性や居心地は向上しています。 とはいえ、さすがに読書好きのカップルでも図書館デートコースにする人はあまりいないのではないでしょうか。 でも、日比谷公園の中にある「千代田区立日比谷図書文化館」は、わざわざデートで訪れる価値のある素敵な施設なんです。 この図書館がまず特徴的なのは、図書館とミュージアムの複合施設であり、「の博物館」としての性質も備えていること。 4階の特別研究室には、台湾総督や貴族院議員を務め、海外事情に精通していた官僚・内田嘉吉が集めた約1万6000冊の古書を収蔵しています。 17世紀に出版された『ドン・キホーテ』や、19世紀に出版されたナポレオンの伝記、江戸時

    図書館デートがインドア派カップルの新定番に!?『千代田区立日比谷図書文化館』|AM(アム)恋愛メディア
    milkya
    milkya 2012/12/23
    申し訳ございませんでしたー><。 >id:min-2fly さん
  • 【関西の議論】iPhoneで撮影のドラマの“味”は? 既成カメラでは無理な位置からも… (1/3ページ) - MSN産経west

    関西テレビテレビ業界で初めて、スマートフォン(高機能携帯電話)の「iPhone(アイフォーン)5」を使ってドラマを撮影した。家族の絆やぬくもりをテーマにした物語。通常、撮影に用いているカメラに比べて威圧感がなく、コンパクトなサイズを生かした至近距離からの撮影など、自然な「ぬくもり感」をうまく表現できたという。(横山由紀子)アイフォーン8台がフル稼働 撮影されたドラマは、今年、芸歴50周年を迎えた落語家、笑福亭仁鶴さんが原案の「だんらん」。古典落語のエッセンスである身近な“事件”やおかしさ、機知を加えながら、現代を生きる家族を描く。 撮影には8台のアイフォーンを用意し、長時間撮影可能なアプリをダウンロード。作動モードで仏壇の引き出しの中に設置し、登場人物が引き出しを空けた瞬間を切り取るなど、その小ささをフルに活用。ユニークかつ斬新な視線で全編を撮り続けた。 「最初は当にちゃんと撮れるかど

  • 朝日新聞デジタル:自曲カラオケをヘビロテ、著作権料1700万円不正受領 - 社会

    【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。  3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を