UHF帯RFID駐輪管理システムが自動認識システム大賞特別賞を受賞。 RFID / バーコード・2次元コードなど自動認識システムの企画・開発・製造・販売を行う株式会社マーストーケンソリューション(以下:MTS、所在地:東京都新宿区、代表取締役社長 村上 浩)が、国立大学法人 筑波大学に向けて開発した、UHF帯RFIDを活用した不適切駐輪管理システム「ICycle」が、第16回自動認識システム大賞(主催:日本自動認識システム協会)の特別賞を受賞しました。システムの詳細は9月10日~12日東京ビッグサイトで開催される第16回自動認識総合展の当社ブースで展示いたします。 出展案内URL:リンク 【導入の背景】 国立大学法人筑波大学キャンパスは東京ドーム約55個分という広大な敷地であり、授業間の移動に約7割の学生が自転車を利用しています。キャンパス内の自転車・バイクの数は、常時約2万台以上で、正確