コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
こんにちは、九條です。 先日、僕が読者登録しているかつおさんという方が、以下の記事を投稿していました。 詳細は上記の記事を読んでほしいのですが、簡潔にまとめると、ギャンブル依存症だった義理の弟さんが、FXで成功体験を積んでちゃんとした人生を再スタートさせたいと言っているとのこと。 色々と突っ込みどころもあるでしょうが、それは置いといて、かつおさんのお嫁さん(義弟の姉)は彼を止めようとしているようです。ですが「俺の夢を馬鹿にするな」と一蹴されている状態。 かつおさん本人は義弟にどう対応するか悩んでいるようですね。 この記事を読んで、自分の夢や挑戦を否定されることについて、僕も他人事ではないので書き記したいことがありました。 自分の夢や挑戦を否定されることまず、先ほどの記事の弟さんについては、僕もやめた方がいいだろうと思っているクチです。 ですけど、僕は弟さんについて何も知らず、事情も背景も分
こんばんは。天使ママのお部屋へようこそ。 突然ですが、仕事などで同僚から「あ、〇〇やっておいたんで。」とかって言われることないですか? それって確かにすごく助かることもあるんですけど、実は余計なお世話だったりしたことありませんか? あれ、なんなんだろうなぁって思うんですよね。 なーんか日本人って言わずに先回りしてやっておくことが出来る人みたいなところありませんか?言わないことの美徳というか。 あれって、仕事をする上ではなんか違う気がするんですけどねぇ。 どう思います? 本日のメニュー 点滴を作っておく後輩 間違ったチームワークを教える先輩 だまってやっておくサプライズはいりません 点滴を作っておく後輩 例えば、私が感じることとして職場でのこと。 病院で働いていた頃の点滴準備の時。 患者さん一人一人のその日に使う薬が一つの引き出しに入った状態で薬局から移動式の棚が届くんです。その中から自分の
二年前、恋人が自殺してから私は長い長い退屈に襲われている。特に命日でも何でもないのにこの話をするのは暇だから。そしていつでも頭によぎるから。 彼が亡くなったのは8月14日。元々精神を病んでいた彼は5月に覚せい剤所持で逮捕、また6月に麻薬輸入容疑で不起訴になり二回目の出所をしてから、ずっと酷い鬱と不眠症に悩まされていた。かかっていた精神科はヤブで有名でいまは院長がリタリン依存で自殺してなくなったと言われている黒い病院。ハルシオン、マイスリー、ロヒプノール、エリミン、ベルソムラ大量に飲んでいたけど朝まで眠れない日がよくあった。そして異常に体力がなかった。留置所で体力が落ちたって言っていたけど、鬱の気力のなさだったんじゃないかといまでは思う。タクシー代で4万円使った日もあったし、1500円くらいのユンケルを一日最高6本飲んでいた。 一番彼を追いつめていたのは2ちゃんねるだった。2ちゃんねるで叩か
「この国は一流の国際金融センターなのです」 総面積が淡路島の10分の1ほどの英領バミューダ諸島は、青い海を求めて観光客が集うリゾートに加え、もう一つの顔がある。法人税やキャピタルゲイン(金融資産の値上がり益)への課税がない「タックスヘイブン(租税回避地)」だ。 マイケル・ダンクリー首相の演説を熱心に聞いていたのは、米国の資産運用会社の幹部ら。米民間監視団体「シチズンズ・フォー・タックス・ジャスティス(税正義を求める市民たち)」などが昨年10月に発表した報告書によると、主要500米企業のうち約150社がバミューダに子会社を持つ。 世界を代表するIT企業のグーグルもバミューダを使う。関係会社の登記上の住所は、政庁所在地ハミルトンの4階建てビルに入る法律事務所。だが、ビルの案内板にグーグルの名はなく、従業員もいない。英議会の報告書などによると、同社は欧州での収益を低税率のアイルランドに集まるよう
「めし代のない人 お腹いっぱい ただで食べさせてあげます。但し食後30分間お皿洗いをしていただきます。18歳以上の学生さんに限定」 こんな張り紙を玄関先に掲げて、多くの若者に親しまれてきた店が、京都市上京区の学生街にある。「餃子の王将」出町店だ。店主の井上定博さん(67)は「皿洗いした学生の中には、弁護士になった人もおんねんで」と目を細める。 井上さんは23歳のころ「餃子の王将」で働きだし、いくつかの直営店の店長をつとめた後、フランチャイズの「出町店」をオープンさせた。直営店の店長時代と合わせて35年間、「皿洗い30分」で定食をタダにしてきた。店の全盛期には1日8人が皿洗いを申し出ていたが、最近では多くて1日3人ほどだという。 店の近くには、京都大学や同志社大学があり、客のほとんども学生だ。「ほんまは、『皿洗いさせて』と言うた根性に免じて、(皿を洗わなくても)タダでいいと思うとる。衣
つまり、今までの社会的な関係性を放棄してもいいくらいの経済的な余裕が生まれなければ、女性はあえて結婚するメリットを感じないのです。婚活女性が相手の年収条件にこだわる理由はこういうところに潜在しているといえます。もちろん、すべての女性が夫の財布だけを当てにして、専業主婦をしようとは考えていません。共働きだとしても、ダブルインカムで経済的余裕を持ちたいと考えるのは納得できます。 逆に、男性が結婚しないのは、「自分のためにカネを使いたい」からです。結婚に感じられるメリットは、もはやほとんどないといっても過言ではありません。未婚のままでも、いまや社会的信用を失うわけでもなく、結婚したからといって、生活上の利便性も大して変わらない。「自分のためにカネを使える自由」を捨ててまで、結婚をする必要を感じられないのがおわかりいただけると思います。大抵のソロ男たちが、「小遣いが月3万円なんて生活、絶対に嫌です
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