HOME JavaScript入門 サブウィンドウのリサイズ これまでのところでは、サブウィンドウを「開く段階」でウィンドウサイズを指定していました。 このページでは、サブウィンドウを「開いた後」にリサイズする方法について考えます。 ウィンドウをリサイズする方法 ウィンドウサイズを変更するには、以下の命令文を使います。 resizeBy(横の変更幅,縦の変更幅) ウィンドウを指定した数値分伸縮させます resizeTo(横のサイズ,縦のサイズ) ウィンドウを指定サイズに変更します ウィンドウを指定サイズにリサイズします。相対指定の場合はresizeBy()を、絶対指定(指定サイズ)の場合はresizeTo()を使います。前頁のmoveBy(),moveTo()の時と同じく、「B」と「T」が大文字なので気を付けて下さい。 ウィンドウをリサイズするサンプル 別ウィンドウを開く まずは320×2