はじめに 前回の記事ではthree.jsのCubeを使って迷路データを3Dで書きだすまでをやりました。 今回はその迷路の中を歩きまわるCube君を投入していきますよー。 ・・・その前に、JSコードがかさばるので前回分のコードは最適化して外部ファイルにしてます。事前に読み込んでください。 Maze.js Stage.js そして下記が、今回の開始時のスクリプトになります。 その他の外部ファイルは前回とほぼ同じですが "RequestAnimationFrame.js" だけ外してあります。 [Demo] Cube_001 (WebGLRenderer or CanvasRenderer) Cube_001 (CanvasRenderer) 配置と移動 壁と同じ要領で、Cubeを作って開始位置に設置します。また、矢印キーで上下左右に移動する実装もここで行っています。 [Demo] Cube_0
