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サニタイズに関するmimesisのブックマーク (3)

  • htmlspecialchars/htmlentitiesの正しい使い方

    (Last Updated On: 2018年8月16日)追記:このエントリは古い情報です。今のHTMLエスケープの情報は以下の新しいエントリを参照してください。 PHPHTMLエスケープ PHP_SELFはそのまま出力できないに htmspecialchars($str, ENT_QUOTES); じゃなくて、 htmspecialchars($str); で終わらせてしまった場合の、 問題例が非常に欲しいです!! とコメントを頂きました。 htmlspecialcharsとhtmlenties関数はENT_QUOTESを指定しないとENT_COMPAT(セキュリティ上問題があるが互換性を維持)が指定された状態と同じ動作をします。 ENT_QUOTESは”と’の両方をHTMLエンティティに変換するオプションです。ENT_COMPATは”のみHTMLエンティティに変換します。 JavaS

    htmlspecialchars/htmlentitiesの正しい使い方
  • 悪意あるコードの侵入を阻止するツール、HTML Purifier | OSDN Magazine

    HTML Purifierは、HTMLの正当性を確保しクロスサイト・スクリプティングなどの悪意あるコードの侵入を阻止するツールだ。同プロジェクトのページPluginsには、現在、CodeIgniter、Drupal、MODx、Phorum、Joomla!、WordPress用のプラグイン類が用意されている。これを導入しておけば、利用者が、閲覧したブラウザーで実行される悪意あるコードをHTMLコンテンツに挿入することができなくなる。実際の動作をデモ・ページで確かめることもできる。 HTML Purifierは、既知の悪意あるHTMLコードを探すブラックリスト方式ではなく、ホワイトリスト方式を採用している。したがって、正当なHTML文書を構成するすべてのパーツを明示的に指定する必要がある。どのようなコンテキストで何が許されるかは、Smoketestページで確認することができる。正当なHTML

    悪意あるコードの侵入を阻止するツール、HTML Purifier | OSDN Magazine
  • 高木浩光@自宅の日記 - ASPとかJSPとかPHPとかERBとか、逆だったらよかったのに

    ■ プログラミング解説書籍の脆弱性をどうするか 印刷されて流通する書籍に脆弱性がある、つまり掲載されているサンプルコードにズバリ脆弱性があるとか、脆弱性を産みやすいコーディングスタイルを身につけさせている解説があり、それが脆弱なプログラマを生産し続ける根源になっている問題は、「なんとかしないといけないねえ」と以前から言われてきた。 ソフトウェア製品の脆弱性は、指摘があればパッチが提供されたり修正版に差し替えられたりするが、書籍の脆弱性はどうか。正誤表が差し込まれるとか、回収する措置がとられるかというと、それは望めそうにない。言論には言論で対抗すればよいということになるだろうか。 久しぶりにいくつかの書籍について調べてみた。先月園田さんの日記などで比較的評判良く紹介されていた2冊を読んだ。 山勇, PHP実践のツボ セキュアプログラミング編, 九天社, 2004年6月 GIJOE, PHP

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