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2016年9月10日のブックマーク (2件)

  • 蓮舫議員は別に好きじゃないが(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    蓮舫議員の出自をめぐる話題が炎上している。 騒いでいる人たちは、彼女が「二重国籍」である可能性を疑っている。そして、彼女が二重国籍なのだとすると、それは国を代表する政治家としてふさわしくないと言い張っている。 「私は蓮舫議員の出自を問題視しているのではない。国籍に関する法的な処理の細部をあげつらおうとしているのでもない。ただ、公党の代表選に出馬する人間としての説明責任を問うているだけだ」 という感じの、より慎重な言い方で彼女の非を鳴らしている人々もいる。 個人的に、後者の主張は、卑怯な姿勢に感じられる。 実際には出自にツッコミを入れているにもかかわらず、表面上はあくまでも「政治家としての質問への答え方」を問題にしているかのようなポーズをとっているからだ。 出自や血統が気にわないのなら、思っている通りにそう言えば良い。 出自を持ち出すことに後ろめたさを感じるのであれば、はじめから何も言うべ

    蓮舫議員は別に好きじゃないが(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    mimesis
    mimesis 2016/09/10
    この記事に全面賛同してるのが多くて驚嘆している。日本はもうダメかも分からんね。
  • ミスの多い人がわかっていない集中力の本質 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    言葉遣いや伝える内容に細心の注意を払って書いたメールなのに、送った直後、とんでもない誤字があったことに気づいた――。「あれっ、なんでこんな間違いを……」と落ち込むでしょう。これは、いったいどうしたら防げるのでしょうか?  『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』の著者であり、脳科学・認知科学に詳しい学習コンサルタントの宇都出雅巳さんは、人間が一度に注意を向けられることには限界があるという前提に立つと、こうしたミスは劇的に減ると指摘します。  記事で取り上げる仕事のミスは「アテンションミス」。注意にかかわるミスであり、「うっかりミス」や「見落とし」などです。ミスの規模は小さくても、ミスの代償は大きな損害や事故につながることも少なくありません。 たとえば巨大システムのプログラムミス。ほんの1行分の誤りが、銀行のATMシステムや飛行機の運航システムなどをダウンさせて、何十万、何百万もの人に

    ミスの多い人がわかっていない集中力の本質 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース