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2007年4月3日のブックマーク (2件)

  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    mimicaki
    mimicaki 2007/04/03
    自分の直感を信じれるようになったのは30代後半からの話。10代20代は暗黒だったという事カミングアウトしてみるか。
  • 砂糖菓子の長州力は撃ちぬけない - 未来の蛮族

    実のところ、これまでプロレスやプロレスラーに憧れを抱いたことがない。ただの一度もだ。そんなおれだけれども、プロレスファンにはずっと憧れている。尊敬している。それは昔からそうだったし、プロレス最強幻想が破綻した今ではなおさらのことだ。 「強さ」を売りにしていたはずのプロレスが、最強ではなくなる。それはきっとプロレスファンにとって、簡単なことではなかったはずだ。「あれ? キックの方が強いのでは…?」「柔術のほうが強いのでは…?」という疑問を生じること事態が、そもそも由々しきことだっただろうと思う。もちろん、プロレスラーの価値は強さだけに立脚するものではないだろうし、そうした認識は昔からずっとあったものだろうが、それでも「ガチで闘えば最強…」という幻想がプロレスの魅力を底で支えていたのは確かだ。その底が抜ける、抜けてしまったとき、プロレスはどうなってしまうのだろう。ヤバいのではないか。少なくとも

    砂糖菓子の長州力は撃ちぬけない - 未来の蛮族
    mimicaki
    mimicaki 2007/04/03
    わが赤黒の曽田さん、ゴール裏での高さは中澤さんより上で日本一と信じて疑わない事。全て妄想力が大事