![PNGとGIFとJPEG…Web用画像の書き出し、どんな風に使い分けていますか?[2011年7月現在] – VIVID COLORS + BLOG -福岡から東京に出てきたデザイナーのブログ-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1141343b5c8ebb3b8e47c0ab86152bbb7d359d1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.v-colors.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F0012.png)
ディスプレイを新しく買い替えたら Adobe RGB に対応して、なんかかっこいいので何気なく設定したら、画像を切り出すと片っ端から赤くなってて使い物にならなくなって困っていました。 原因が分からないのでとりあえず Adobe RGB について調べました。 Adobe RGB とは アドビアールジービー: – IT用語辞典バイナリ sRGBで撮影したものをAdobeRGBで表示させると、彩度が上がってしまうなどの困難がある。 ということだそうで、このことを知らずに画像を切りだして彩度が上がってしまっていたようです。要は Photoshop はプロファイルに合わせて表示してくれているけど、いざ切りだすとモニタのカラー設定によって彩度が上がってしまうみたいです。 結局 Web デザインをする際のモニタと Photoshop の理想の設定 モニタの設定 プリセットなど呼び方はわかりませんが sR
スパイスラボ神部です。 もしこのブログを長く読んでくださっている方が5人でもいるとしたならお気づきかと思いますが、本当に毎回いろんなことをやる場面に遭遇します。これなんて器用貧乏?今回は楽しい Fireworks の使い方を調べますよ-。ちなみに Fireworks は「花火」の意味。DreamWeaver、Flash と、Macromedia 製品群にはあんまり統一感がありませんね。あ、今は Adobe か。 -Fireworksが好きだ! - Favorites! たまには道具(ツール)に使われてみる テキストエディタなんかですと、無数にある分いくらでも自分にあったものをこだわり抜いて探し求めることが出来ますが「Webで使う画像に特化した画像オーサリング環境」なんてそうそうありません。Photoshop みたいな万能包丁もありますが、やっぱり基本は紙ですし、そういう意味では Firew
December 9, 2008 わが制作チームのデザイナーLovwar君が中々ナイスなテクニックを開発してブログに掲載していました。あまりにもナイスで自分向けにカスタマイズして自分用アクションを作成してみました(パクリ)。 Lovwar君のアクションは選択範囲を指定してアクションを実行するタイプですが、私のは最初にアクションを実行して途中で中止を入れるタイプです。 ステップは左の通りでレイヤー名とスライス名を入力するために途中でダイアログを出します。まず最初にレイヤー名を入れるのですが、入れたあとにレイヤー名をコピーし、スライス名入力の時にペーストしてレイヤー名=スライス名にします。 このアクションでスライス作成を繰り返します。最後(最初でも可能)ですがスライスフォルダを作ってまとめてしまいます。例えば左の図のような感じです。これでレイヤーを見ればどのスライスかが一目瞭然になります。 け
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