これから (X)HTML をはじめて勉強する方向けのHTML4.01/XHTML1.0,1.1のリファレンスです。
![(X)HTML Reference](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9eee61084aa79c000f54e8701a9bebae3c95accd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweb.w3g.jp%2Fogp.png)
Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF
head要素の子要素 <base /> href属性必須 空要素 <link /> 空要素 <meta /> content属性必須 空要素 <object>-</object> 他の内容よりも param要素を先行させるべき param要素 ブロックレベル要素 インライン要素 テキスト <param /> name属性必須 空要素 <script>-</script> type属性必須 スクリプト(PCDATA) <style>-</style> type属性必須 スタイルシート(PCDATA) <title>-</title> head要素内に必ず1個だけ定義 テキストのみ(PCDATA) ブロックレベル要素 <address>-</address> インライン要素 テキスト <blockquote>-</blockquote> ブロックレベル要素 <div>-</div> ブロックレ
Updated 2013.11.05 / Published 2007.02.02 font-familyプロパティは要素内の文字の表示書体となるフォントを指定します。値にはフォント名、または総称ファミリ名を指定します。総称ファミリ名が指定された場合は、UA の環境設定に指定されているフォントが自動的に選ばれて、そのフォントで表示されます。 値 <フォント> <総称ファミリ> inherit 初期値 UA の設定に依存 適用対象 すべての要素 継承 する メディア visual フォント名の指定は複数指定が可能で、各フォント名をカンマ(,)区切りで指定します。複数指定した場合は、ユーザの利用している環境(コンピュータ)にインストールされているフォントが指定順に優先して反映されます。また、"MS Pゴシック" のようにフォント名にスペースを含む場合は、フォント名の前後をシングルクォーテーショ
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