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AutoPagerizeに関するmimimu8のブックマーク (9)

  • wedataのダウンでAutoPagerizeが動かない(効かない)件 - os0x.blog

    wedataが落ちているためAutoPagerizeが動かないという状態が年末から断続的に続いています。 追記(2009/01/09):wedataが復旧し、正常にSITEINFOを取得できるようになった模様です。これに伴い、http://ss-o.net/databases/AutoPagerize/items.json の中身は空の配列になっています。うちのミラーを使用したいという方は、 http://ss-o.net/json/wedataAutoPagerize.json のJSONを利用いただけます。静的ファイルでgzipにも対応しているので、wedataより軽いはずです。ただし、wedataとの時間差があり、callback指定(JSONP)もできません。どっちが良いか分からない場合はとにかく最新のAutoPagerizeを使っておけばOKです。 追記(2008/12/24 1

    wedataのダウンでAutoPagerizeが動かない(効かない)件 - os0x.blog
  • AutoPagerize0.0.32 - SWDYH

    かなり久しぶりのアップデートです。 AutoPagerize – Userscripts.org http://userscripts.org/scripts/show/8551 はてなブックマークを@excludeに追加 application/xhtml+xml のページへの対応 相対URLの解決 はてなブックマークは、サーバ側で自動継ぎ足し機能が実装されたので@exlucdeに追加しました。どうしてもAutoPagerizeの方を使いたいという場合は、はてなの方の機能をオフにして、Greasemonkeyの設定で@excludeを変更してください。 application/xhtml+xmlへの対応の詳細は、nanto_viさんのこの記事を参照してください。nanto_viさん、パッチありがとうございます。 HTML と XHTML で同じ XPath を使う: Days on th

  • 誰が AutoPagerize を提供すべきか: Days on the Moon

    はてなブックマークがリニューアルしました。新しいはてなブックマークの個人ページにはページ自動ロード機能、通称 AutoPagerize 機能 (そう呼んでいる人がどれだけいるかは知りませんが) がついています。さて、AutoPagerize のような一般の Web ページにも適用しうる機能は誰が提供すべきでしょうか。ページの製作者でしょうか? ユーザー側が (ブラウザの拡張機能も含む) ユーザースクリプトとして導入すべきでしょうか? はたまたブラウザ側の仕事でしょうか? Twitter 上でそのことに関するやり取りがあったので少しまとめてみました。 hotchpotch bbeta ってデフォルトで AutoPagerize ついてるんだ。変なボタン押すと有効になるっぽい(haihai sakura sakura) (2008-11-10 11:50) os0x はてなブックマークβ の

  • thinkのScrapBook: AutoPagerize用SITEINFO + SITEINFOの書き方 まとめ

    かねてより試してみたかったGreaseMonkeyスクリプト「AutoPagerize」が非常に便利だったのでWedata未登録のSITEINFOを書いてみました。 AutoPagerize用SITEINFO var SITEINFO = [ { name: 'ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない', url: '^http://ueharasan\.y\.ribbon\.to/html/', // Unicodeエスケープ前の文字列 (Wedata登録時はエスケープしなくてもOK) // nextLink: '//a[starts-with(text(),"次") or contains(text(),"進む")][1]', nextLink: '//a[starts-with(text(),"\u6B21") or contains(text(),"\u9032\u3

  • SITEINFOのnextLinkケーススタディ - os0x.blog

    AutoPagerizeのSITEINFOを書くとき、ネックになりがちなのはnextLinkのXPath。 pageElementのXPathは割とシンプルに書ける*1し、insertBeforeは省略しても構わない。 というわけで、nextLinkのXPathのパターンを簡単にまとめてみる。 aタグを直接指定できるケース 次のページのURLを情報*2を含む要素を直接指定できるケース。精度が高く、メンテナンス面も優れる。 Microformats 例:はてなダイアリー AutoPagerize体にも組み込まれている通り、aタグもしくは、linkタグのrel属性にnextが指定された要素を取得する。 html <link rel="prev" href="/os0x/?of=5" title="前の5日分"> XPath nextLink: '//link[@rel="prev"]' 大抵

    SITEINFOのnextLinkケーススタディ - os0x.blog
  • siteinfo writing

    SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Entryでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使

  • 新しくなったAutoPagerizeのSITEINFOバックエンドwedata - bits and bytes

    AutoPagerizeのSITEINFOがwedataという、キーと値を管理することを目的としたwikiのようなもので管理されるようになりました。このwedataはキーと値を管理するだけの単純なデータベースを不特定多数で編集することができる仕組みです。新しく自分でデータベースを作れことができるようになっているのでAutoPagerizeのSITEINFOだけでなく、自分で作ったスクリプトのためのSITEINFOをかんたんに作ったりすることができます。 私が作ったわけではないのですが、去年のはじめからこんな仕組みがほしいなと思っていたようなものになっていてとてもうれしいので、ちょっと長いですがwedataの紹介をしたいと思います。 AutoPagerizeとそのしくみ いろんなサイトで次のページを自動的に表示するためのGreasemonkeyスクリプトのAutoPagerizeは、wiki

  • https://www.openvista.jp/archives/note/2008/autopagerize-without-greasemonkey/?2008/autopagerize-without-greasemonkey/

  • AutoPagerize を少し高速化 - ganaware’s blog

    http://github.com/ganaware/autopagerize/tree/master AutoPagerize は便利なのですが、最近そのスクロール時の遅さが気になってきました。カーソルキーでスクロールさせたり、マウスのホイールでスクロールさせたりすると非力なマシンではけっこう遅くなります。 少々調査してみたところ、AutoPagerrize はステータスを表示するためにページの右上に緑色の■を表示しますが、そのスタイルが position:fixed に設定されているのが原因でした。推測ですが、このスタイルを利用すると画面の再描画量が多くなるため遅くなると思われます。 そこで、position:fixed を position:absolute に変更しスクロール後 1 秒たったら、バーの位置に合わせて top: を修正するようにしてみました。 とりあえず手元のマシンで

    AutoPagerize を少し高速化 - ganaware’s blog
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