2021年4月8日のブックマーク (9件)

  • バスの乗客が増えないのは「バスの乗り方がわからない」からだった?支払い方法や乗り口も地域でさまざま「わからないから歩いてる」

    PsycheRadio @marxindo なぜバスの乗客が増えないのか地元のバス会社がアンケートを取ったら「バスの乗り方がわからない」という声がいっぱい出て乗り方を宣伝したら乗客が増えたらしい。 2021-04-07 13:50:16 リンク TECH+ 40年ぶりに利用客数の増加を実現した十勝バスの挑戦! V字回復のキーワードは「交通の見える化」 (1) 1926年の創業以来、十勝管内にて路線バス・観光バスなどの事業を展開している「十勝バス」。地元の人々からは「カチバス」の愛称で親しまれ、最近では「幸福(しあわせ)の黄色いバス」と言われ始めていますが、その年間延べ利用者数は、1969年の2,300万人をピークに年々減り続け、2010年には約400万人にまで落ち込むという状況が続いていました。

    バスの乗客が増えないのは「バスの乗り方がわからない」からだった?支払い方法や乗り口も地域でさまざま「わからないから歩いてる」
  • 82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者。その人生観が深かった…

    そう語るのは、若宮正子さんだ。御年82歳。彼女は、今年からプログラミング言語Swiftを学び始め、アプリをリリースした。 そんな実績が評価され、Appleがサンノゼで開催している開発者イベントWWDCに「サプライズスペシャルゲスト」として招待された。目をピカピカ輝かせてハッキリとかわいらしく話す彼女は、「マーちゃん」という愛称で呼ばれる人気者だ。 BuzzFeedは彼女に現地で会い、話を聞いた。どうしてプログラミングをはじめたの——? 母の介護をしている最中、出会ったインターネットに「翼をもらった」高校を卒業したマーちゃんは銀行に就職し、定年まで勤め上げた。 「私がある程度年齢を重ねてから『女性の社会進出』も好意的になりましたけど、確かに『女は家庭に』という風潮もありました。でも、私は自分に都合の悪いことは耳に入ってこないみたいで(笑)」 社交的な彼女にとって、仕事は楽しいものだったのだろ

    82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者。その人生観が深かった…
  • 自分でやるのはしんどい | ブログ運営のためのブログ運営

    なぜ心理学が毒親云々の話ばかりになるのかといえば、やはり他人に強いるのは楽しいからであり、親という立場だとそれが最もやりやすいからである。そして、心理学のでは、毒親がいなければ自分自身の素晴らしい人生があった、みたいな話になるわけだが、これはインチキだと思う。やはり誰しも自分でやるのはしんどい。毒親がいてもいなくてもどっちみち怠けていた、とも言える。普通の家庭で情緒が安定していると(つまり気性が激しくなく温厚な性格なら)、物事を素直にやれる傾向はあるだろうが、とはいえ、やはり自分でやるのはしんどい。毒親が云々ではなく、そもそも人間の業病として、他人に強いるのは楽しく、自分でやるのはしんどいというのがあり、この快楽主義を直視しなければならない。他人に強いてみたところで、なかなか都合よくいかないし、イライラするストレスも大きいから、しんどくても自分でやった方が結果として達成感があるのだが、そ

  • ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」

    「プログラミング初挑戦」だった若宮正子さん(82)が、ひな祭りをテーマにしたiPhoneアプリ「hinadan」を開発したのは81歳の時。プログラミング言語「Swift」をゼロから学んで作った。2017年2月に配信されたこのアプリは、7万ダウンロードを突破。同年12月には英語版もリリースされた。 政府の「人生100年時代構想会議」の有識者議員も務める若宮さんは、2018年2月2日午後1時半頃(日時間3日午前3時半頃)に国連総会の基調講演に立つ。 そんな「アプリおばあちゃん」若宮さんは言う。「20代、30代で生き急がなくてよい」と。「人生100年時代」を見据えた、柔軟な思考法を語った。 定年をきっかけにパソコンを独自に習得した若宮さんは、シニア対象のパソコン教室を自宅でスタート。1999年にシニア世代のサイト「メロウ倶楽部」の創設に参画し、現在も副会長。NPO法人ブロードバンドスクール協会

    ついに国連で講演へ!82歳プログラマーが語る「100年時代の思考法」——「人生は風見鶏でいい」
    mimizukuma
    mimizukuma 2021/04/08
    筑附属→三菱銀行なのか。どおりで頭いいわけだ。
  • 世界最高齢アプリ開発者・若宮正子 80代の勉強法 - 日本経済新聞

    「世界最高齢プログラマー」として知られる若宮正子さん(83)は、世界で注目を浴びる前から今に至るまで、自然体の学びを続けています。若宮さんはどんな人物なのか、どんな勉強を重ねてきたのか。実像に迫ってみました。若宮正子さんってどんな人?1935年生まれ。高校卒業後、「早く自立したい」と大手都市銀行に就職。昇任試験をクリアして企画部門へ。定年時の役職は子会社の副部長。60歳からパソコンを使い始め、ネットを介して多くの人と交流。パソコンやネットを活用したシニアの生きがいづくりや、子供向け教育を支援する複数の団体に参画。活動のなかで取り組んだパソコンの活用方法や開発したアプリが、米マイクロソフトや米アップルの目に留まり、82歳で大ブレーク!

    世界最高齢アプリ開発者・若宮正子 80代の勉強法 - 日本経済新聞
  • 厚労省宴会出席の3人がコロナ感染 | 共同通信

    厚生労働省は8日、職員ら6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3月下旬に深夜まで続いた宴会に出席していた老健局老人保健課の3人も含まれる。

    厚労省宴会出席の3人がコロナ感染 | 共同通信
    mimizukuma
    mimizukuma 2021/04/08
    コントみたい
  • 焦る大阪府「打てる手ほぼ打っている」 医療崩壊の危機:朝日新聞デジタル

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    焦る大阪府「打てる手ほぼ打っている」 医療崩壊の危機:朝日新聞デジタル
    mimizukuma
    mimizukuma 2021/04/08
    イソジンを散布してみたらいいのではないか
  • これさえなければという思い込みと人権団体 | ブログ運営のためのブログ運営

    人権団体に謝罪して済まされることはない。なぜなら彼らは「これさえなければ(これさえあれば)」という思い込みに固執しているからである。たとえば手足がない人がいるとして、「手足さえあれば」と思うのは無理もないが、しかし、世の中の五体満足な人がそれほど満ち足りているかどうかは謎である。手足がない人に手足が生えたところで解決しない問題はいくらでもある。つまり、人生の苦悩の原因をたったひとつに求めるという誤謬である。人権活動するひとは「これさえなければ(これさえあれば)」という論法で動いているから、その執着は並大抵ではないし、世の中のいろんな悩みへの想像力に欠けている。いや、想像力を持てば解決するわけでもないし、自分の眼前に立ちはだかる関門が苦悩の原因のすべてだと思いこむのは仕方あるまいが、おそらくその関門が無くても、別の関門が立ち現れたはずなのである。たとえば最近わたしが目にした中で莫迦莫迦しいと

  • 臨終だけ立ち会いたいという都合の良さ | ブログ運営のためのブログ運営

    コロナの記事で怒髪天を突くのは、親の死に目に会えない云々の嘘泣きである。普段から高齢者と接していたら出ない発想である。介護もしないで、都合のいいときだけやってくる連中だから、「死に目に会えない」とか騒ぐのである。臨終とかイベント性のあるときしか来ないから、そういう発想になるのだ。だいたい街をうろうろしている高齢者を見たら、こいつらと一緒にいるのはさぞかし大変だろうと思うわけである。だから、臨終のときに立ち会って感動ポルノに出演するだけにとどめておきたいという都合の良い考えが起こる。人間は死ぬと腐臭を発するが、当の腐臭は生きている人間である。生者の腐臭が消えたあとに、ご臨終の腐臭だけ嗅ぎに来るというのは、あまりにも都合が良い。この手の感動ポルノが野放しにされ、そして小中高生の自殺者は四割増しなのだから、われわれは生きている人間が嫌いなのではないかと自問自答せざるを得ない。「死に目に会う」こ