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2016年10月13日のブックマーク (5件)

  • できるネット+(できるネットプラス)

    iPadOS 17】iPadをサブモニターとして使う方法。Nintendo Switchの画面も表示できる!

    できるネット+(できるネットプラス)
    mimosa3mo3
    mimosa3mo3 2016/10/13
    初心者にも分かりやすい解説。インプレス社のサイト。
  • 配列研究室 STEP 1

    2.配列の基的な考え方 配列とは、ごく簡単にいってしまうと、複数の値をひとまとめにして扱えるように工夫されたデータの構造のことです。 Excelやプログラミングでは、数値や文字列といった「値」を持ったデータを扱います。 普通のデータを一戸建ての家とするなら、配列というのは、いわばアパート・マンションのような集合住宅です。 ここでは各データの「値」を、それぞれの家(部屋)に住んでいる住人の数ということにしましょう。 たとえば、Aという一戸建ての家には4人の家族が住んでいます。 一方、Bという平屋建てのアパートには4つの部屋があり、それぞれに異なる数の住人が住んでいます。 また、Cという二階建てのマンションには各階に3つずつ、合計6つの部屋があり、やはりそれぞれ異なる数の住人が住んでいます。 これらを図で表してみます(右図)。 Aの家の住人の数を知りたい場合、この家を特定するためには「A」と

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    mimosa3mo3 2016/10/13
    配列に関するかなり詳しい説明。
  • Excel関数の引数に配列定数を指定するには

    関数の引数として列と行からなるデータを指定するとき、通常はセル範囲を指定しますが、配列定数という決まった値を指定することもできます。 LOOKUP、VLOOKUP、INDEX、MATCHなどの検索関数では、検索対象となる表を配列として指定する必要があります。配列とは、列と行からなるいくつかのデータのことです。普通、これらの関数には配列としてセル範囲を指定しますが、配列定数という決まった値を指定することもできます。ここでは、VLOOKUP関数の引数に配列定数を指定する例を示します。 活用のポイント 「,」(カンマ)は列の区切りを表し、「;」(セミコロン)は行の区切りを表します。 配列定数の要素に文字列を指定するときには、「"」で囲みます。 数式が長くなる場合には、セル内で[Alt]+[Enter]キーを押して数式の途中で改行しておくと見やすくなります。 配列定数は、検索の対象となる表のように

    Excel関数の引数に配列定数を指定するには
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    mimosa3mo3 2016/10/13
    配列定数の解説。大変分かりやすい。
  • Excel(エクセル)学習室 / KENZO30

    入門編は、入力の仕方、書式設定などを解説。初級編は、データベース機能などを解説しています。(Excelの基礎コーナー)

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    mimosa3mo3 2016/10/13
    様々な機能について使い方を詳しく紹介
  • INDEX関数

    INDEX関数は、表やセル範囲から行と列で位置を指定して、セル参照を求めたり、該当位置のデータを求める関数です。 前頁のLOOKUP関数と同じく、2つの形式があります。セル範囲形式と配列形式の2種類です。配列とは、簡単に言えばセル範囲ともいえますので、利用上は2つの形式を厳格に区別する必要はないように思います。様々な使い方ができる応用範囲の広い関数と考えた方が理解しやすいです。 INDEX関数は、表やセル範囲から行と列で位置を指定して、セル参照を求めたり、該当位置のデータを求める関数です。 前頁のLOOKUP関数と同じく、2つの形式があります。セル範囲形式と配列形式の2種類です。配列とは、簡単に言えばセル範囲ともいえますので、利用上は2つの形式を厳格に区別する必要はないように思います。様々な使い方ができる応用範囲の広い関数と考えた方が理解しやすいです。 書式で表すと、INDEX(範囲,行番

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    mimosa3mo3 2016/10/13
    INDEX