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カスタム投稿タイプとWordPressに関するmimosafaのブックマーク (10)

  • カスタム投稿のカスタマイズ - Toro_Unit

    カスタム投稿のパーマリンクはデフォルトだと /カスタム投稿名/投稿タイトル になってて、これが結構使いづらいんですよ。日語タイトルだとURLまで日語になってしまったり。 また、月別アーカイブとかが無かったりで色々と面倒。なので、functions.phpで色々カスタマイズします。 2011-12-28追記:プラグインにしました。今後はこちらをお使い下さい。Custom Post Type Permalinks [php] class set_custom_rewrite { var $post_type; function set_custom_rewrite($post_type){ $this->post_type = $post_type; add_action(‘init’, array(&$this,’set_rewrite’)); add_action(‘init’, ar

  • 階層型のカスタム投稿タイプ | WordPress 編

    階層型のカスタム投稿タイプは、固定ページと同じ構造をしています。というより、階層型のポストで、’post_type’ が ‘page’ のものを固定ページと呼んでいるだけです。 固定ページのようなポストが必要なら、固定ページの一部としてコンテンツを作るのではなく、ポストがきちんと意味を持っている階層型のカスタム投稿タイプを作るべきです。 階層型カスタム投稿タイプの作成 ポストを階層型のカスタム投稿タイプにするには、register_post_type() で、 ‘hierarchical’ => true ‘supports’ => array( ・・ , ‘page-attributes’ )  ページ属性を加える とするだけです。プラグインを使って登録する場合でも、これらを設定する箇所が必ず存在します。 階層型カスタム投稿タイプと固定ページの構造は同じですが、両者に違いがあるのも事実

  • カスタム投稿タイプを簡単に利用できるようにする便利コード

    投稿のパーマリンク設定の「/blog/」というスラッグベースの部分が、カスタム投稿タイプのパーマリンクにも付与されてしまうのです。これを回避するには、カスタム投稿タイプを設定するときに、「rewrite->with_front => false」な感じでregister_post_typeすれば良いのですが、Custom Post Type UIにはそのような設定ができません。 Custom Post Type UIのカスタム投稿タイプ管理プラグインもいくつか試してみたのですが、Custom Post Type UIと同様、rewriteはtrue、falseの二択しか選択できず、with_frontの設定まではできないものばかりでした。 カスタム投稿タイプを簡単に拡張できるようにするコード ということで、プラグインではなく、直接コードを書いてカスタム投稿タイプを作成するしかないだろうと。

    カスタム投稿タイプを簡単に利用できるようにする便利コード
  • カスタム投稿タイプのFAQページを作りながら、WP_Query、rewind_posts、query_posts、pre_get_postsの表示パフォーマンスを比較してみた | Waviaei

    サイトのFAQ一覧を1ページで表示する場合、ページ内リンク付きのQuestionsリストをページ上部に、各QuestionsとそのAnswerをその下に表示するやり方がありますよね。ちょうど下図のキャプチャのような感じです。 WordPressで構築したサイトにおいてFAQを機能として実装するとなると、カスタム投稿タイプを使うやり方がまず考えられます。タイトル欄にQuestionを、文欄にそのAnswerを入力。そうすると、カスタム投稿タイプのアーカイブ表示を利用するだけでQuestions + Answerの一覧部分を表示することができます。 ではページの冒頭に表示する、ページ内リンク付きQuestionリストはどのように表示すればよいか? やり方は幾つかありますが、今回はWP_Query()、rewind_posts()、query_posts()、pre_get_postsを使い、

    カスタム投稿タイプのFAQページを作りながら、WP_Query、rewind_posts、query_posts、pre_get_postsの表示パフォーマンスを比較してみた | Waviaei
  • WordPressのカスタム投稿タイプで独立コンテンツを作る方法まとめ #wacja2012

    さて今回、会社のサイトに『WordPressテクニック』というWordPressのTips、技術情報を投稿していくコンテンツを新設するにあたり、会社情報とは独立した扱いにするために、カスタム投稿タイプを使用しました。 そこで、WordPressテクニックの一発目として、そのプロセスを記録して公開しておきます。 基方針 元々のコンテンツ(通常ページ、投稿等)に影響を与えないように追加する なるべくプラグインを使わない デザインは別にする RSSフィードも独立 1については、既に運営中の会社サイトに併設するので気をつけたいところです。クライアント企業のサイトに設置することもありますからね。 2については、カスタム投稿タイプを管理する便利なプラグインも色々出ているんですが、まずは自分でマネージしてみないと構造の理解が進まないので。 3、4は、せっかく独立コンテンツなので、デザインもフィードも独

    WordPressのカスタム投稿タイプで独立コンテンツを作る方法まとめ #wacja2012
  • ロールによる書き込み制限-カスタム投稿タイプ・カスタム分類編 | WordPress 編

    カスタム投稿タイプやカスタム分類へ書き込みをロール(権限グループ)で制限する方法を紹介します。この記事を読むには、権限(capability)とロール(Role)について、より深く理解しておく必要があります。 それでは、いつものサンプルサイト My Bookshelf で解説します。解説の対象となるカスタム投稿タイプ・カスタム分類・ロールを最初に列挙しておきます。 カスタム投稿タイプ:(book) カスタム分類:ジャンル(genre) ロール:編集者(tanaka, kanazawa) 今回は、”tanaka’ にだけ「」に対する操作(追加・削除・編集・公開)の権限を与えることにします。 使用するプラグインは、Custom Cuntent Type manager と Simple Taxonomy というマイナーなプラグインと User Role Editor というメジャーなプラグ

  • カスタム投稿タイプに独自の権限を与えてみた - SUSH-i LOG

    少し特殊な利用方法となりますが、カスタム投稿タイプで追加した項目の追加・編集・削除権限を持つ独自の権限グループを作る方法について、残しておきます。 実装内容 カスタム投稿タイプの追加については「register_post_type」、権限グループの追加については「add_role」、また、そのグループに対して独自のルールを持たせるのが「add_cap」となります。 最終的に以下の内容をfunctions.phpに入力することで、「ptname」というidのカスタム投稿タイプの追加・編集・削除の権限を持つ「authid」というidの権限グループを追加できます。 <?php function my_custom_post_type() { register_post_type( 'ptname', array( 'label' => 'カスタム投稿タイプ名', 'public' => true

    カスタム投稿タイプに独自の権限を与えてみた - SUSH-i LOG
  • WordPress 3.1 から使う、カスタムポストタイプの設定から表示までのまとめ ...的なもの - Website Tips ノート : VARL

    HOME › Website Tips ノート › Posted on: 2011/02/25 WordPress 3.1 から使う、カスタムポストタイプの設定から表示までのまとめ ...的なもの WP が3.1 にバージョンアップされ、使い勝手がよくなったカスタム投稿タイプ機能。「3.0 ではあれこれ苦労したのに!」と思うほど、スムーズに設定、表示までできるはずです。3.1 から追加された関数などと合わせ、もう一度設定から表示までの手順をメモしたいと思います。 1. 設定 時間がたつにつれて便利なプラグインが増えてきましたが、頻繁に変更するものでもないですし、必要最低限の記述で済むというメリットもあるので、functions.php を利用することにします。 ボリュームのある設定項目 も、「デフォルトのままでOK」という部分が多く、意外とすっきりとしたコードで済みます。 投稿タイプ「vi

  • WordPressのカスタム投稿タイプの作成と表示

    カスタム投稿タイプの作成と表示方法です。 カスタム投稿タイプを使うようにするにはregister_post_type()タグを使います。 <?php register_post_type( $post_type, $args ) ?> $post_typeには投稿タイプの名前が入ります。 $argsに配列で細かい設定を入れて行きます。 function.phpに下記のように記入すると、ダッシュボードに”テクスチャ”という項目が追加されてカスタム投稿ができるようになります。これは最低限のコードです。 register_post_type( 'texture', array( 'label' => 'テクスチャ', 'public' => true, ) ); ‘label’にはダッシュボードで表示される名前を入れます。 ‘public’ => true にすると以下の値を設定した事になります

    WordPressのカスタム投稿タイプの作成と表示
  • カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]

    前回取り上げたカスタムタクソノミーはなんだか既存のサイトには使いづらい雰囲気満載でしたが、今回取り上げるカスタム投稿タイプは期待度満点。 投稿やページとは別に、思うままにカスタマイズした投稿タイプを作成できます。導入方法、機能の概要、表示方法を順に見ていきましょう。 カスタム投稿タイプの導入方法 カスタム投稿タイプについて、カスタムタクソノミーの時と同様、プラグインを使う方法と、直接コードを書く方法があります。 Create New Custom Post Type 以下に入力していくと、簡単にカスタム投稿タイプを作成できます。 項目は以下の通り。 Post Type Name: (必須)カスタム投稿タイプの名前。コンピュータで読めるように設定する必要があるります。…つまり日語はダメ→と思ったら通ってしまいました→が、通常の投稿を引っ張ってきてしまうので、やっぱり日語ダメっぽい。 La

    カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]
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