revenue-hack 31歳のWeb歴8年以上のフリーランスエンジニア。 プログラミングやエンジニアを目指そうとしてる初心者向けに、現役エンジニアとして勉強法などを発信。 副業も年間300万稼いでいて、プログラミングを教えたり、ブログ発信で収益化。 AWS SAA保持者。 Twitterでは主にブログやSEO、プログラミングに関して情報発信しています。
結構参考になったので備忘録がてら ご紹介。Webサイトの制作スピードを より向上させるために、汎用的なUI を集めて、マークアップも綺麗な状態 で済むように設計されたスターター キット、というかフレームワークです。 制作スピードを向上させる目的で作られたHTML5フレームワークです。レイアウトだけでなく、汎用的なUIも備わっていて、class名1つ付けるだけでタブやスライドショーを実装出来るようになっています。 そういった仕様にする事で、シンプルで綺麗で可読性の高いソースを保てるように設計されていたりと、結構参考になるスターターキットですよ。フレームワークは自作してるので良い部分を組み込んでみようかなと思いました。 タブやドロップダウン、スライドショーなどを備えているだけでなく、class名1つで実装出来るようになっているので、綺麗なソースを保持する事が出来るようになっています。 いろいろ
Facebook OGP(Open Graph Protocol)をブログやウェブサイトに設定されている方は多いと思いますが、2011年の後半に「og:locale」というパラメータが途中で追加されています。すでに修正されている方も多いと思いますが、本エントリーで紹介しておきます。 1.「og:locale」とは Facebookのオープングラフ(Open Graph)のアクション/オブジェクトは多言語対応しており、サポートしているロケールを「og:locale」に定義することで適切な翻訳が行えるようです(説明が大雑把過ぎるかもしれませんが)。 本エントリーでお伝えしたいのはこの部分で、日本語しかサポートしていない場合は次のように「ja_JP」を設定したmeta要素を追加すると良いでしょう。 <meta property="og:locale" content="ja_JP" /> 複数の
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