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2023年9月26日のブックマーク (3件)

  • “一切加工なし”の蛭子能収さんを堪能する「最後の展覧会」 監修の根本敬さんが語る | 医療プレミア特集 | 西田佐保子 | 毎日新聞「医療プレミア」

    「最後の展覧会」の展示作品を制作中の蛭子能収さん(右)と、見守る根敬さん。この日は、よくしゃべり、よく歌いながら筆を進めたという=提供写真 2020年に認知症を公表した漫画家でタレントの蛭子能収(えびす・よしかず)さん(75)の描き下ろし絵画17点を展示する「根敬 presents 蛭子能収『最後の展覧会』」が、Akio Nagasawa Gallery Aoyama(東京都港区)で9月7日から30日まで開催される。「嫌悪感でも、ポジティブな感情でも、何かしら心に刺さったり、ピンときたりしたら、ぜひ足を運んでください」。蛭子さんと40年来の付き合いがある、“特殊漫画家”で同展覧会の監修者、根敬(ねもと・たかし)さん(65)は話す。【西田佐保子】 認知症は「人がなるもの」と同時に「周りがつくるもの」 テレビで活躍する“蛭子さんファン”の中には、「漫画家・蛭子能収」の作品を手にしたこと

    “一切加工なし”の蛭子能収さんを堪能する「最後の展覧会」 監修の根本敬さんが語る | 医療プレミア特集 | 西田佐保子 | 毎日新聞「医療プレミア」
    mimosafa
    mimosafa 2023/09/26
    "「絵を描きたい」と言った。「協力するよ」と伝えると、最後に「持つべきものは友やね」という“らしからぬ”言葉が出てきた。"
  • 蛭子能収「最後の展覧会」展にすべりこもう~!!!!! | コロコロオンライン|コロコロコミック公式

    読者の皆さんチンコニワ~!!! キクチ師範代であ~る(ドドンッ)!!!!! このまえココで告知させてもらった 蛭子能収(えびすよしかず)先生の個展が 大大大好評開催中でね! 東京は南青山の アキオ・ナガサワ・ギャラリー!!!! 1階は、流れ星ちゅーえいも、 少年サンデー大嶋編集長 (二人とも元「お菓子刑事」なのだ!)も ビックリの超高級チョコレート屋さんだ! 当然ながら、すげえ「美術展」然とした 「ちゃんとした空間」!!! コロコロと真逆の世界!!!!!! そこに蛭子先生の絵は飾られていた!!!! おれもオープニングのレセプションに しれっと潜入してきたんだ!!! 蛭子先生のモチベーションを制作に 向けてもらうのに苦労したというお話を 前々から聞いていたんだけれど、 蛭子先生は、会場に着くなり、 誰に請われることもなく、 展示された絵に加筆を開始!!! ギャラリーの目の前で作品を「完成」さ

    蛭子能収「最後の展覧会」展にすべりこもう~!!!!! | コロコロオンライン|コロコロコミック公式
  • DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在

    音楽家で現在は音楽ギルド・新音楽制作工房も運営する菊地成孔。彼が率いていたDC/PRG(Date Course Pentagon Royal Garden/当時はDCPRG)による2ndアルバム『構造と力(Structure et Force)』が、2003年9月25日の発売から20周年を迎える。 作の収録曲は前作『アイアンマウンテン報告』と比べ、さらにクロスリズムやポリリズムにフォーカスしており、当時としては律動的かつかなり先鋭的な内容だった。特に当時、4拍子と5拍子が同時に鳴るリズムを踊れる楽曲に落とし込んだのは驚嘆でしかない。 しかし執筆家でもある菊地が膨大なテクストを残した副作用なのか、雑誌カルチャーの衰退が原因なのか、音楽そのものを具体的に語ったインタビューはネット上にほとんどないのが実情だ。そこでリリース20周年を期に『構造と力』の音楽的な回想を依頼。 「5」という数字(ペン

    DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在