以下手順です。 まずはトップページ右下の小さなリンクから入ります。 「Facebookページを作成」をクリック。 次に何のFacebookページを作るかを選びます。 「地域ビジネスまたは場所」、「会社または団体名」、「ブランドまたは製品」、「アーティスト、バンドまたは著名人」、「芸能・エンタメ」、「慈善活動またはコミュニティ」から選択します。 各々の入力項目は以下のとおり。 「地域ビジネスまたは場所」に関しては住所、電話まで入力必須です。 「慈善活動またはコミュニティ」が一番緩いかなぁ。とりあえず一番緩そうな「慈善活動またはコミュニティ」に一つ作ってみます。 必要事項を入力したら「私はFacebookページ規約に同意します。」にチェックをいれて「スタート」をクリック。 「Facebookアカウントを持っていません。」にチェック。 「メールアドレス」、及び「新しいパスワード」等、必要事項を入
まずは該当の場所を表示させてください。 何かのワードで検索してもいいのですが検索するとその場所がピンになってしまうので直接地図上を移動して表示させるほうがいいかもしれません。次に、該当の場所にポインタを合わせて右クリック、「この場所について」を選びます。 すると、検索窓に座標が表示されるのでそこに半角括弧で囲んだ場所の名前を付け加え、検索ボタンをクリックします。 赤で囲んだところを追記して検索。すると、ピンが立った状態で地図が開きます。 あとは埋めこむなり、リンクを送信するなりご自由に。 お店等は通常検索すればヒットするので、そのまま埋め込んだりリンクを送信したりすればいいのですが、できたばかりのお店やお店じゃないんだけど場所を教えたいときなどに便利です。
「Ktai Style」にもテーマがあるのは以前の記事で解説したと思います。 いずれにしても途中までは以下の記事を参考に進めておいてください。 □ 「Ktai Style」導入でWordPressをケータイに対応、テーマは別名にした方がいい ちなみにベースにしたテーマは「Classic」です。 今回はテーマファイルのカスタマイズ方法を中心に話をすすめていきます。 もう一つ注文をつけておくと、以下のサイトを参考に既にノーマルなケータイサイトが用意されていることが前提です。 □ 携帯サイト(ケータイサイト)の作り方Part2 それをワードプレスの「Ktai Style」に適応させる手順とさせて頂きます。 まずは分かりやすいようにノーマルなケータイサイトのHTMLファイル(XHTMLファイル)をヘッダー部、フッター部と分けて外部ファイルにしておきましょう。 拡張子は「.php」でOKです。 作っ
ショートコードって知ってますか? 実は、部下に聞いて初めて知ったのですが、これ便利ですよねぇ。 □ ショートコード API - WordPress Codex 日本語版 簡単に説明すると、YouTubeやGoogleMap等をブログの記事に張り込む時にスクリプトを使いますよね。 これを、簡単な表記にしてしまうのがショートコードです。 僕が普段使っているlivedoor Blog(ライブドアブログ)の場合は記事内に直接JavaScriptを書くことが可能なのですが、セキュリティ上それを許しているブログサービスは少ないようです。 実はオープンソースCMSで有名なワードプレス(WordPress)も同様。 ワードプレスの場合はそれ以前に改行まわりがあやふやで閉口気味なのですが。。 そういう場合にもショートコードを使うと良いようです。 さっそくGoogleMapを表示させるショートコードを導入して
最大の違いはオープンかクローズドかです。 グループは最低Facebookをやっている会員でないと閲覧することができません。 一方でFacebookページは完全オープンで検索エンジンにもインデックスされます。 分かりやすくmixiで説明すると、グループはコミュニティ、Facebookページはmixiページに当たります。 mixiの場合は目に見えてデザインからして違うのでよく分かりますがFacebookの場合はFacebookページのウォールとグループの掲示板が見た目全く同じなので今ひとつ区別がつかないんですよね。 加えてイベントもデザインが同じです。 細かいところを見ていくとグループ(及びイベント)は作成時にFacebook内の友達の中から参加者を招待することができるようになっています。 一方でFacebookページは作成後にFacebook会員に限らずメールアドレスや他インフラを利用してペ
「Flickr(フリッカー)のクリエイティブ・コモンズは何にすればいいのか」の後編。 前編ではクリエイティブ・コモンズの設定の仕方を解説しました。 後編は各クリエイティブ・コモンズ表記の説明です。 □ Flickrのクリエイティブ・コモンズは何にすればいいのか? [前編] それではさっそく各クリエイティブ・コモンズ表記を紹介して行きましょう。 と、その前にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの解説をWikipediaから引用。 クリエイティブ・コモンズには以上4つのライセンスがあり、それぞれが組み合わさってFlickrでは以下の7つから選択する形となっています。 None (All rights reserved)Attribution-NonCommercial-ShareAlike Creative CommonsAttribution-NonCommercial Creative C
Flickr(フリッカー)といえば有名な画像共有サイト。 ツイッター連携に強いTwitpicや、mixiやFacebook等の画像投稿機能と違うのは質。 素材として使えそうな画像も結構多くアップロードされているんです。 もちろん、そのあたりしっかりしていて、俗に言うマルシー(c)関連もしっかり設定できたりします。 初期値はもちろん、「すべての権利を有する」なので基本的に自分以外使用できなくなってしまいます。 でも、できれば多くの人に見てもらいたい場合、これでは都合がよくありません。 □ Welcome to Flickr! で、何にすればいいのか?というお話。 その前に、Flickrでクリエイティブ・コモンズの設定をするのはどこでやるのか? まずはディフォルトの設定。 ここで設定しておけば以後アップロードした画像はすべて該当のクリエイティブ・コモンズになります。 まずはFlickrトップに
それでは時間別アクセス数を見る方法です。 実は時間別推移の見れる項目は「PV」「セッション」「平均PV」「滞在時間」「直帰率」の5つとなっています。 つまり、 マイレポートにある赤線で囲んだが部分が時間別推移の見れる項目となります。 とりあえず「訪問」(セッション)をクリック。 右上のアイコンに「時計」アイコンが加わるのでこちらをクリック。 先ほどの5つは左のメニューから選択できるようになっています。 以上です。 ではそれぞれを見てみましょう。 □ 訪問数(セッション数) □ PV(ページビュー)数 □ 平均PV(ページビュー)数 □ サイト滞在時間 □ 直帰率 すべてにおいて、折れ線グラフの下に棒グラフという形になっています。 右上の日付を設定することで1日の推移を見ることも出来ます。 他の日と比較することも可能。
ということでさっそく手順。 「RSS Graffiti」をまだ導入されていない方はとりあえずこちらの記事を読んで「1.」〜「4.」まで行なっておいてください。 □ ファンページにブログの更新情報を流す方法 既に「RSS Graffiti」を導入されている場合は左メニュー「アプリ」より「RSS Graffiti」をクリック。 「アプリ」に「RSS Graffiti」が見つからない場合は、「もっと見る」をクリックすると全アプリを見ることができます。 「+ Addfeed」をクリック。ページでシェアするよりも手順としては少なくて済みます。 「FeedURL」にブログのURLを入力。直接FeedのURLを入れなくても探してきてくれます。 「click here to fetch and preview」をクリックするとプレビューを表示してくれます。 念のため「Schedule」タグをクリックして更
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