IoTと設備制御を現実的にやろうとするときに直面するのは、実際に客先に納入したときの【使い勝手】をどこまで実現できるかというところ。 自分が研究・開発レベルでやるのであれば、Node-REDのInjectionノードでも十分ですが、それでは納品物としていけてません。 一方、最近ではPHPのフレームワークであるLaravelとVue.jsを使って、システムの裏側もユーザーが操作する表側も、かなりいけてるものをつくることができます。 また、Googleの提供しているFirebaseというサービスは、現場で利用されている設備制御のゲートウェイとクラウド側とをVPNを使うことなく、シームレスにつかうことができます。 一方、このFirebaseはLaravelでもつかう情報がWEB上でいろいろ見つけることができます。 今回、Firebaseを仲介として、バックエンドとフロントエンドで使いやすいLar
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