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ブックマーク / hakaiya.hateblo.jp (2)

  • 違いすぎる白土三平の忍法ベスト3 - 破壊屋ブログ

    鬼滅の刃』や『ジョジョの奇妙な冒険』といった能力者バトル漫画モノがありますが、その原点が忍者モノだというのはよく知られた話です。で、その忍者モノの頂点である白土三平が亡くなりました。白土三平の忍者モノが異色だったのはとんでもない忍法でもちゃんと原理が存在したことです(注:無いのも多いけど)。 ↑昭和マンガあるあるの解説ページ 今回はその中でも特に 「いや、その原理はちょっとおかしいだろ!」 と思った忍法ベスト3を紹介します。出典は『忍者武芸帳』と『カムイ外伝』です。 違いすぎる忍法1位:八しめじ 別名「八つ身の術」です。高速移動による分身ではありません、影丸が編笠を地面に投げると、地面からもう一人の影丸がニョキニョキと生えてくる。こんな凄まじい忍法はどうやって出来るのか! 手順1:まずシングルファーザーになる 時は戦国の時代なので、赤ん坊や胎児を抱えたまま瀕死になる女性がたくさんいます

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  • パトレイバーのサポート切れ - 破壊屋ブログ

    「パトレイバーはリアルだ!」ということを俺はガキの頃から20年以上にわたって主張し続けているけど、その根拠の一つに劇中のパトレイバーがすごい勢いで時代遅れになっていくという点がある。今回はそのお話。 例えばアイアンマンは毎回バージョンアップしていて、映画『アイアンマン』の時点でマーク3にまで進化、『アイアンマン3』ではマーク42まで登場する。ガンダムの場合はマークⅡ→Zガンダム→ZZガンダムと次々に後継機が出てくるけど最新機を使うのは常に主人公だ。 ところが『パトレイバー』だと主人公たちはいつまでも同じレイバー:AV98式イングラムを使い続けている。劇中ではレイバー産業が盛り上がっているという設定なので主人公たちは時代遅れの機体で戦い続けることになる。だいたい2年くらいで同じレイバーシリーズの次世代機が出てくるので、進化の早さはスマホに近い。 パトレイバーの第一話 パトレイバーにはマンガ版

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