Webデザインとかサイト制作について、知ってる事知らない事を展開するサイト。
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サンプルサイト制作を通して「Webサイト制作」についてまとめてます。 前回の記事で、トップページのコーディングがひと通り完了したので、下層ページのコーディングに移る前に、一旦ブラウザチェックしてみようと思います:)。 以下は目次です。クリックすると各項目へ移動します。 対象ブラウザ。 ブラウザの種類 ブラウザのバージョン ブラウザの進化 チェックすべきブラウザ ブラウザチェック。 ブラウザチェックツール BrowserStackを使ったブラウザチェック VMware+IETesterでブラウザチェック Internet Explorerでバージョン別チェック チェック結果 表示の崩れを整える。 IE8での表示を整える IE7での表示を整える IE6での表示を整える モダンブラウザと同じくらいまで整える。 transitionの動きをjsで実装する IE8以下でも:last-childとか使
PhotoshopをWebデザイン制作として使ってると、画像を編集する事よりも、シェイプを使って図形を描く事の方が多い気がします。Illustratorで描くのと違って、ピクセル具合も気にしながら描けるので、小さいアイコンなんかはPhotoshop上で作った方がきれいに描けたりします。それでいてパスなので、拡大しても劣化しないし、ダブルクリックでカンタンに色を変えられるし、もちろんIllustratorでも使い回せるし、いろいろ重宝ポイントがあるんです。 そんな万能シェイプの機能や特長について、個人的なまとめです。 ※この記事では、主にPhotoshop CS4を使っていますが、Photoshop CS6との違いも、分かる範囲で注釈入れてます。 ※OSはMac OS X 10.6 Snow Leopardを使ってますが、Mac OS X 10.8 Mountain Lionとの違いも、分か
「CSS Sprites(CSSスプライト)」についてまとめます。 すでにいろんなサイトで紹介されてるので、検索すれば制作手順から何から何までたくさんヒットしますが、それ故、どの方法が一番ベストなのかってのがいまいち不確かだったので、個人的にまとめ直してみることにしました。 TwitterやFacebookのスプライト用画像 CSSスプライトは、サイトの読み込みを高速化する目的で使われているCSSの小技です。TwitterやFacebookなどでは、ちっこいアイコンとかマークを表示するのに使われてますね(2012.8現在)。 具体的には「サイト内で使用するたくさんの画像(パーツ)をなるべく一枚画像にまとめて、サーバへのリクエスト回数を少なくする」という事をやってます。 画像とCSSだけで高速化が実現できるので大変お手軽なのですが、CSSスプライト用の画像を用意するにはちょっとした工夫が必要
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