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ブックマーク / www.moviecollection.jp (5)

  • スプラッター・ブームの起爆剤『死霊のはらわた』 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    鉛筆を足首に突き刺してグリグリ! スプラッター・ブームの起爆剤となった低予算映画とは? #サム・ライミ#ジョージ・A・ロメロ#スプラッター#ピーター・ジャクソン#ブレインデッド#ホラー#ホラー講座forビギナーズ#死霊のはらわた 2022.01.15 スプラッター・ブームを巻き起こした『死霊のはらわた』 【ホラー講座forビギナーズ3】ホラー映画に血しぶきはつきもの。その血しぶきを前面に押し出したサブジャンルがスプラッター映画だ。来「スプラッター」という単語は、水などをバチャバチャ跳ね飛ばすことを意味する。そこから転じて、血しぶきや生々しいバイオレンス描写を意識的に盛り込んだ映画のことを指すようになった。 ・【ホラー講座forビギナーズ2】初期ゾンビは、呪術師に操られる哀れな奴隷だった!!! ・リメイク版『死霊のはらわた』予告編を見る ジョージ・A・ロメロ監督が自身の『ゾンビ』(78年)

    スプラッター・ブームの起爆剤『死霊のはらわた』 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
    mimosafa
    mimosafa 2022/01/19
    "スプラッター・コメディもひとつのサブジャンルとなり、後にピーター・ジャクソンの『ブレインデッド』(92年)を生み出す。"
  • 塩田明彦監督『月光の囁き』予告編 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    型破りな純愛映画『麻希のいる世界』も公開! 1月29日より公開の映画『麻希のいる世界』に関連して、塩田明彦監督の過去作品である『害虫』と『月光の囁き』の特別上映が決定。それに伴い、『月光の囁き』の予告編が公開された。 ・小松菜奈×門脇麦×成田凌、焦れったい“三角関係”/映画『さよならくちびる』予告編 『麻希のいる世界』は、新谷ゆづみと日高麻鈴のダブル主演、共演に窪塚愛流と井浦新を迎えた、塩田明彦監督の長編最新作。塩田監督作品には3回目の劇中歌提供となる向井秀徳の参加も話題となっている。物語は、重い持病を抱え、生きる希望の持てない高校2年生の由希(新谷)が、破局的な性格だが美しい歌声を持つ同級生の麻希(日高)に惹かれ、麻希とのバンド活動を通して生きる意味を問い直していくというもの。 リバイバル上映される『月光の囁き』と『害虫』の2作品が選ばれた理由として、それぞれが塩田監督の代表作で人気作品

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    mimosafa
    mimosafa 2022/01/05
    これは観に行きたい
  • テクノポップ全盛前夜、若き女性音楽家を描く『ショック・ドゥ・フューチャー』 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    『ショック・ドゥ・フューチャー』 (C) 2019 Nebo Productions - The Perfect Kiss Films - Sogni Vera Films 1978年パリ、若き女性音楽家を描く『ショック・ドゥ・フューチャー』 【映画を聴く】午前9時9分。時計付きラジカセからアラーム代わりに鳴り始めたシャンソン曲「Chanson Nostalgique」をガチャっと止め、「ダサい音楽」とクッションを放り投げる20代の女性。タバコに火をつけて一服したのち、ラジカセのカセットを入れ替え、フレンチ・ディスコの有名曲「Supernature」に合わせてストレッチを始める。 場面が別の部屋に切り替わると、そこには壁一面を占拠するほど大きなアナログ・シンセサイザーとモニタースピーカーが。バックに流れているのはフランス人シンセサイザー奏者、ジャン・ミッシェル・ジャールの幻想的な音楽で、部

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  • 90年前の作品ながら今見ても面白い、貧乏暮らし3人組の反骨精神あふれるエンタメ | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    90年前の作品ながら今見ても面白い、貧乏暮らし3人組の反骨精神あふれるエンタメ #サイレント#レビュー#片岡千恵蔵#稲垣浩#諧謔三浪士#週末シネマ#鳴滝 2021.07.18 片岡千恵蔵主演のサイレント時代劇『諧謔三浪士』を配信で楽しむ 【週末シネマ】東京都と沖縄県で緊急事態宣言が実施されるなど、まだパンデミックの影響が続くこともあり、今回は配信作品を紹介したい。 日の秀作や独立系映画など、レアな名作を毎月15ピックアップする配信サービス「鳴滝」で7月から配信中のサイレント時代劇『諧謔三浪士』(1930年)。 のちに三船敏郎主演の『無法松の一生』(58年)でヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞した稲垣浩監督が、若手の人気俳優だった片岡千恵蔵(1903年~1983年)が興した「片岡千恵蔵プロダクション(略称:千恵プロ)」で撮った、千恵蔵主演作だ。 ・【週末シネマ】“お持ち帰り”だなんてふ

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  • 女子校生2人組、北海道のテクノバンド「LAUSBUB」が話題 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

    北海道の女子高生テクノバンドがネットで一躍話題に LAUSBUBは、北海道の市立札幌新川高校・軽音楽部に所属する女子高生2人によるニューウェーブ・テクノバンド。第4回全道高等学校軽音楽新人大会・オリジナル部門にて、電話がテーマの「Telefon」を披露し、奨励賞を受賞している。コロナ禍の現在は、アナログシンセサイザーやサンプリングを用いて、宅録で楽曲を制作しているという。 ネット上で話題になったきっかけは、この「Telefon」を制服姿で披露する動画。現役女子高生の2人が、機材に囲まれてプロ顔負けのテクノサウンドを奏でる様はインパクト大だ。 Sound cloudでも、「Telefon」以外に他2曲「The Catcher in the Die」「Get Stir Crazy」の音源がアップされている(https://soundcloud.com/officialausbub)。 [ムビコ

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