タグ

JAXAに関するmimosafaのブックマーク (3)

  • 文系もシニアも宇宙飛行士に? JAXA13年ぶりの新規募集に見る覚悟 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「日人宇宙飛行士の活動は地球低軌道以遠から、月、そしてその先へと展開する新しい時代の幕開けに我々はいま立っています。この時代を見据えてJAXAは、新たな宇宙飛行士を募集します」(若田光一) JAXAは2021年秋から宇宙飛行士候補を募集する。過去には毛利衛や野口聡一などがこの入り口に立ち、宇宙へと足を踏み入れた。13年ぶりとなる今回の新規募集では、応募条件の大幅な緩和が検討されている。つまり、私たちが宇宙に行ける可能性が格段に上がるかもしれないのだ。 新規募集では、文系の大学・大学院、短大、高専、専門学校卒業者も応募を可能にする案も。文系にも門戸が開かれることとなればこれは大きなポイントで、これまでは理系の大卒者が条件であったため、医師や技術者、パイロットといった職種から宇宙飛行士になる人が多かった。 さらに、これまでは宇宙飛行士に選抜された後は10年以上のJAXAへの勤務が条件だったが

    文系もシニアも宇宙飛行士に? JAXA13年ぶりの新規募集に見る覚悟 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • JAXA、宇宙飛行士の募集条件緩和を検討。一般から意見募る

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2021年2月5日から3月19日まで、秋から始まる6回目の日人宇宙飛行士募集について、一般からの意見を募集しています。内容は応募資格や選抜方法についてです。 これに連動して、2月18日夜、JAXAは公開youtubeライブ「宇宙探査時代の新たな宇宙飛行士選抜への挑戦~これからの時代に求められる飛行士の資質と、選抜・訓練の新たな可能性~」を放送しました。 各界の識者をパネリストに呼んで「宇宙飛行士募集はどんな条件が良いのだろう」「どんな選抜方法が良いのだろう」「どんな人が適正があるのだろう」と討論する内容でした。 イベントの様子(Credit: JAXA)イベントの様子(Credit: JAXA)今までの募集と今回の募集の違いについて整理します。 これまでは条件に当てはまる人だけが応募できる方式これまでの宇宙飛行士公募(Credit: JAXA)旧宇宙開発

    JAXA、宇宙飛行士の募集条件緩和を検討。一般から意見募る
  • 月を目指す日本人宇宙飛行士の募集に向けJAXAがイベント 18日にYouTubeで 募集条件の緩和も

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は月などで活動する日人宇宙飛行士の募集に先立ち、2月18日にオンラインイベントを開催する。募集は21年秋頃を予定している。 イベントは「宇宙探査時代の新たな宇宙飛行士候補者選抜への挑戦」と題し、JAXAの若田光一宇宙飛行士らが、これからの宇宙飛行士に求められる資質や選抜方法、訓練などについてディスカッションを行う。配信は18日の午後6時45分から。YouTubeのJAXAイベントライブ配信専用チャンネルを使用する。 日は19年10月、米国が主導する国際宇宙探査プロジェクト「アルテミス計画」への参加を表明。20年代後半に日人宇宙飛行士の月周回有人拠点「ゲートウェイ」への搭乗や月面着陸を目指している。JAXAは宇宙飛行士候補を21年秋以降、5年に1回をめどに定期的に募集する計画だ。 JAXAは宇宙飛行士候補者募集条件の見直しを検討している。これまで自然科学

    月を目指す日本人宇宙飛行士の募集に向けJAXAがイベント 18日にYouTubeで 募集条件の緩和も
    mimosafa
    mimosafa 2021/02/09
  • 1