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XSSとsecurityに関するmimosafaのブックマーク (8)

  • Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita

    ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう (※ こちらの参照記事の内容自体に不備があるとか甘いとか指摘するものではないんですが、勝手に枕として使わせてもらいます) 上記記事は、Firebase Authenticationが提供するJavaScript APIを使ってJWTのトークンを取得し、自前のサーバにHTTPのヘッダで送りつけて検証をさせることで、認証の仕組みをセキュアかつかんたんに実現しよう、という内容です。 このようにJavaScriptAPIでトークンを発行して自前バックエンドのAPI認証につかう方法はAuth0のSDKなどでも行われていますので、IDaaSをつかってSPAを開発する場合には一般的なのかもしれません。 話は変わりますが、SPAの開発に携わっている方は「localStorageにはセッション用のトー

    Firebase AuthなどJavaScriptでAPIセッション用のトークンを得ることについて - Qiita
  • スクリプトインジェクション入門 - Qiita

    はじめに 今回の記事は PHP を想定しています。 PHP は WEB サイトで最も使われていて、初心者がとっつきやすく、セキュリティーホールのあるシステムを最も多く生み出し続けている言語ですよね( ̄▽ ̄;) そこで WEB プログラミングの初心者の方をターゲットに、出来るかぎり分かりやすく書いてみます。 というのは建前で、今週末にある PHP セキュリティのお勉強会の予習です。 記事の内容を他人の公開サーバーで試すと犯罪になる場合もあるので注意してね。 セキュリティを確保するにはシステムのアップデートが欠かせませんが、PHP は後方互換性に乏しく、バージョンアップが高コストなため、問題のあるバージョンのまま放置されたシステムになりやすく危険な言語だと思っています。 これは Ruby も同じで、私が言語を選べるなら、どちらも使いません。 堅い言語なら Java か C#(ASP.NET)、

    スクリプトインジェクション入門 - Qiita
  • WordPressをXSS攻撃から守るために最低限実施しておきたい対策について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    9月19日 10:30 ※19:00更新 LIGブログ寄稿ライターによる当記事につきまして、読者の方からいくつかのご指摘を受けました。 記事内で不正確な表現を使用していたため、内容に誤りがありました。一度記事を取り下げ、記事内容を精査・修正いたしましたので、再掲載させていただきます。大変申し訳ありませんでした。 引き続き、情報の精度向上に努めて参りますので、よろしくお願いいたします。 LIGブログ編集部 どうもコンニチワ……モリイです。夏場の暑さをなんとか乗り切り、すっかり気が抜けてしまっている今日この頃です。すみません、愚痴ってしまいました。 さて、XSS攻撃による被害がかなり増えています。もはや他人ごとではなく、明日あなたが管理しているサイトがXSS攻撃されてもおかしくないレベルで被害は拡大しているのです。 実際、業ではWordPress専用のセキュリティ診断サービスを運営している私

    WordPressをXSS攻撃から守るために最低限実施しておきたい対策について | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情:HTML5時代の「新しいセキュリティ・エチケット」(2)(1/3 ページ) 連載目次 皆さんこんにちは。ネットエージェントのはせがわようすけです。第1回目は、Webアプリケーションセキュリティの境界条件であるオリジンという概念について説明しました。 現在のWebブラウザーでは、同一オリジンのリソースは同じ保護範囲にあるものとし、オリジンを超えたアクセスについてはリソースの提供元が明示的に許可しない限りはアクセスできないという、「同一オリジンポリシー(Same-Origin Policy)」に従ってリソースを保護しています。 その保護範囲であるオリジンを超え、リソースにアクセスする攻撃の代表事例であるクロスサイトスクリプティング(XSS)について、今回、および次回の2回に分け、HTML5においてより高度化された攻撃と、その対策を説明しま

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情
  • Masato Kinugawa Security Blog: Referrer文字列によるXSS

    リファラを使ったXSSの小ネタです。 今回取り上げるのは、ターゲット自身が、細工したページを経由することでつけられたリファラによって攻撃を受けるケースです。このような攻撃の場合は、現実に経由可能なページからでしか攻撃文字列を送りこむことができません。 例えば、以下のように、document.referrerをそのままdocument.write()しているページがあるとします。 http://vulnerabledoma.in/location/ リファラを書き出している部分でXSSできるでしょうか。 IEでは単純です。 IEはURLのクエリに、エンコードせずに「"<>」などを含めることができるので、これらを含むURLから、リファラを書き出しているページへ遷移させれば、XSSが起きます。 http://l0.cm/xss_referrer.html?<script>alert(1)</sc

  • Masato Kinugawa Security Blog: たぶんXSSが理由でインターネットがとまった

    昔自分が利用者だったサイトのセキュリティ問題(XSS)をいくつか報告していたのですが、おそらくそのリクエストを理由にインターネットが使えなくなりました。プロバイダに接続を止められたのです。 そのサイトで問題をみつけたとき、サービス提供者側の反応を示す兆候がありました。 問題を発見後、しばらくしてアクセスしようとすると、アクセスを拒否されたからです。 サービス提供者には問題を報告し、アクセス拒否についても、一応、今報告してる通りこれは攻撃ではないので誤解なきようよろしくとメール連絡したところ、問題は修正されました。 これで真意は伝わり、アクセスと関連付けられ、アクセス拒否に対する誤解も解決しただろうと思ったのですが、その後急にインターネットが使えない事態にまでなるとはだれが予想できたでしょうか…。(今は携帯の回線を使っています) プロバイダから書面が届き、書面には問題の報告時とほぼ同じ日付に

  • XSS再入門

    4. 典型的なXSSサンプルに対する「素朴な疑問」 • クッキーの値がアラートで表示されても、特に危険性はないよ うな気がする • クッキーの値はブラウザのアドオンなどでも表示できるよね • 任意のJavaScriptが実行されると言っても、ホームページ作 れば任意のJavaScriptが書けるし、見た人のブラウザで実行 されるよね… Copyright © 2013 HASH Consulting Corp. 4 5. そもそもの疑問:JavaScriptは危険か? • 実は、JavaScriptの実行自体は危険ではない • Webは、未知の(ひょっとすると悪意のある?)サイトを訪問し ても「悪いこと」が起きないように設計されている • JavaScriptの「サンドボックス」による保護 – JavaScriptからローカルファイルにアクセスできない – JavaScriptからクリップ

    XSS再入門
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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