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![50 Filters of WordPress Code Tutorials | Envato Tuts+](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/63055a72e53916d77539f2deddcdfa147f853cea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcms-assets.tutsplus.com%2Fuploads%2Fusers%2F34%2Fsyllabuses%2F694%2Fpreview_image%2F50-filters-of-wordpress-preview.jpg)
こんにちは、日々WordPressをカスタマイズしているエンジニアのひろゆきです。 今回はWordPressのカスタマイズの際に活躍するフィルターフック、アクションフックについてまとめました。 本稿ではフックを知ってもらって、とりあえず使ってみることを目的としますので、詳しい動作原理や本来の目的などについてはCodexなどを見てくださいね! 参考:プラグイン API – WordPress Codex 日本語版 http://wpdocs.sourceforge.jp/プラグイン_API また、過去に弊社CTOのづやが便利なアクションフックについての記事「wordpressでよく使った管理画面用アクションフック」を書いておりますので、こちらもあわせて見てみてください! フィルターフック、アクションフックとは まずはフィルターフックとアクションフックの違いについてですが、それぞれフックの種類
おはようございます。小林です。最近のレゴ®ってすごいですね。 さて、WordPressのプロフィールにHTML書きたいときありますよね、特にリンクとか。 例えば、プロフィールを以下のようなHTMLにしたいとします。 もうすぐ4歳。<br> <a href="http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/" target="_blank">プラレール</a>と<a href="http://www.lego.com/ja-jp/" target="_blank">レゴ®</a>が大好き。 もうすぐ4歳。 プラレールとレゴ®が大好き。 ご欄のとおり、target属性は書いても除去されてしまいます。 というのも、WordPressはセキュリティのために入力値に様々な制限をかけています。 このプロフィール欄でもそれが適用されているため、上記の様な結果にな
WordPressは各投稿にアイキャッチ画像(サムネイル)を設定することができます。ドラッグするだけで簡単に設定できるので重宝するのですが、適切なサイズがどのくらいの大きさだったのかを忘れてしまうことがありました。 何か方法がないか調べてみたところ、アイキャッチ画像の設定ボックスに説明文を追加する方法が見つかりました。以下のようにすれば、ここにサムネイルサイズを自動的に表示することができます。 // アイキャッチ画像の設定部分に説明を追加 add_filter( 'admin_post_thumbnail_html', 'my_admin_post_thumbnail_html' ) ; function myadmin_post_thumbnail_html( $content ) { global $_wp_additional_image_sizes; if ( isset( $_w
WordPressのカスタマイズコードでよく見かける add_filter、add_action という関数。これは WordPressのプラグイン API という仕組みを利用したもの。プラグイン API - アクションフックやフィルターフックについて、大雑把ですがまとめてみました。 WordPress を使ってWebサイトを作る時、デフォルトの WordPress の動きを変更したいなーという時が多々あります。WordPress のデフォルトの動き(WordPress Codexでは振る舞いという言い方がされています。)でよく知られてるのは、記事を書くと自動的に <p> タグが入る … とかでしょうか。とにかくそういう WordPress の振る舞いを、何とかしたい場合ってありますよね。 こういった WordPress 独特の振る舞いは、WordPress のコアファイルと呼ばれてるとこ
HOME>WEBプログラム覚書>Wordpress プラグイン作成前の基礎知識 Wordpress プラグイン作成前の基礎知識 そろそろプラグインの一つでも作れるようになりたいので調べてみたのをメモ。 Wordpressのプラグインと呼ばれるものには大きくわけて3種類ある。 アクションプラグイン フィルタープラグイン カスタムテンプレートタグ カスタムテンプレートタグについては単なる関数なので特に問題はない。 プラグイン動作の仕組み Wordpressがページを出力するまでの流れの中に、プラグインを実行するチェックポイントのようなものが存在する。 チェックポイントはコードにdo_action( $tag, $arg )、apply_filters( $tag, $value )と記述されている。 Wordpressが順に実行されチェックポイントに到達したとき、プラグインを動作させるようにす
filter と action はどう違う? 調べることにした理由! 前回 WordPress のプラグイン無しですごく簡単に記事を読む時間表示しよー ってポストでご紹介したコードで add_action を使っていたのですが、このポストを見ていただいた方から add_filter の方が良いと Twitter でメッセージいただけました!ただ、この時わたしは WordPress の add_action と add_filter の違いを正しく理解出来ていなかった(フック全般)ので、どうして add_filter の方が良いのか疑問だけ残りました。ってことで良い機会なので調べてスッキリさせよ〜と思います! フックて何でしょう? そもそもこの add_action、add_filter とかの WordPress 専用の関数はプラグイン API 用のフック (hook) と呼ばれるもので、
プラグインAPI WordPressの機能をカスタマイズしたことがある人なら、カスタムコード内に add_filter や add_action という関数を見かけたことがあるはずです。 これはWordPressの「プラグインAPI」という仕組みを利用したものです。 え?サンプルコードをコピペしてるだけで中身のコードなんて見たことない? そんなのダメダメ。 この仕組みが分かると、WordPressの熟練度は「中級」にレベルアップしますッ アクション・・・実行中の特定のポイントもしくは特定のイベント発生時に WordPress のコアが起動させるフック。WordPressで発生する特定のイベント。例えば投稿の公開、テーマの変更、管理画面の表示など。 フィルター・・・データベースに追加する前やブラウザに出力する前に、さまざまなタイプのテキストを改造するために WordPress が起動させるフ
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