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colorに関するmimosafaのブックマーク (32)

  • 配色パターンを決める際にお世話になっているサイトをご紹介

    「なんかいつも同じような配色になってしまう」「思い切った配色ができない」と悩んだときに個人的にお世話になっているサイトを紹介します。 かなり有名なサイトばかりですが参考になればうれしいです。 メインの色を決めるたいときに まず、ウェブサイトのメインとなる色を決めるときに使っているサイトを紹介します。 WEB色見 原色大辞典 - HTML Color Names この手のサイトは色々ありますが、私はこのサイト一筋です。様々な色が載っていますが、以下のページの色を参考にすることが多いです。 日の伝統色 和色大辞典 - Traditional Japanese Color Names 世界の伝統色 洋色大辞典 - Traditional World Color Names ビビッドカラー - Vivid Colors カラーピッカーもよく使います。 カラーピッカー - 原色大辞典 アクセント

    配色パターンを決める際にお世話になっているサイトをご紹介
  • 配色のお供に、超使いやすいカラースキームツール!「COLOURCODE」がとっても良い感じ

    これは使いやすい配色ツール! そんなわけで、マウス・トラックパッドで感覚的に使用出来るカラーツール「COLOURCODE」がとっても良い感じでしたのでご紹介です。 Colourco.de – find your colour scheme 画面上をマウスで移動して色を選択 このCOLOURCODE最大の特徴はその使い方。 画面上をマウスで移動するとキャンバスの色が変化しますので、好きな色が出来たらクリックで保存します。スクロールすると彩度の変更も可能。rgb値、hsl値など5種類の数値で色の値を表示してくれます。 クリックした色はこんな感じで保存されていきます。わっかりやすぅーい。 一度保存した色はご覧のように左右の場所を入れ替えたり削除することも可能です。 また、右上の欄にカラーコードを直接入力して色を選択することも出来ます。 配色ツールとしても良い感じ そして、画面上部に用意されている

    配色のお供に、超使いやすいカラースキームツール!「COLOURCODE」がとっても良い感じ
  • Webサイトの配色を決めてくれる他にもその配色を使ったデモサイトも確認できるジェネレーター「Color Scheme Designer 3」 – bl6.jp

    ホーム Web Service Webサイトの配色を決めてくれる他にもその配色を使ったデモサイトも確認できるジェネレーター「Color Scheme Designer 3」 とても便利なジェネレーターを見つけたのでご紹介します。Color Scheme Designer 3というWebサイトの配色を決めてくれるジェネレーターなんですが、ただ配色を決めてくれるだけではなくて、その配色を使った実際のデモサイトも確認することができます。その配色を使うとどういう風になるのか具体的にイメージしやすいのでかなり助かりますね。 [ads_center] 使い方 左側にある色相環からベースとなる好きな色を選択すると、右側にその色をベースにした配色が表示されます。 各色にマウスのカーソルを乗せるとその色の値が表示されます。これだけでも普通に便利ですね。で、個人的に気に入ったのが右下にある「Light pag

    Webサイトの配色を決めてくれる他にもその配色を使ったデモサイトも確認できるジェネレーター「Color Scheme Designer 3」 – bl6.jp
  • 色を指定したら、その色に関連した色合いを抽出してくれる・「colllor」 - かちびと.net

    colllorは色のコードを指定する事で、その色と相性の良い色、トーンなどを抽出してくれるカラーツールです。 colllor

  • 色に関する様々な情報を提示してくれる・「ColorHexa」

    ColorHexaは色に関する様々な情報を教えてくれるWebツール。指定した色と相性の良い色やRGB、CMYKから、カラースキームなども生成。CSSや、テキストに使用した際のデモなども。 ColorHexa

    色に関する様々な情報を提示してくれる・「ColorHexa」
  • クリック率の高いテキストリンクの色は?【2013年版】 | ウェブ力学

    前回との比較 前回の調査から2年半が経過している訳ですが、今回調べた中でリンクのデフォルト色を使っているサイトはありませんでした。リンクの色はデフォルト色より、やや弱い青色にするというのが浸透してきたように感じます。 NAVERとlivedoorのリンク色が同じになっていたのは経営統合の影響でしょうか。 また、「はてブ」や「にこにこ動画」のように青系でない色を使っているサイトもありました。はてブはリニューアルによって大きく変わったのですが、リンクの色を黒色ベースにしていたんですね。調べるまで気づきませんでした。 最適なリンクの色は? 「リンクは青色」という認識は多くのユーザーに浸透しているので、一般的には青色をベースにするのが無難と言えます。具体的にはデフォルト色だと少し青が強すぎるので、やや”青”を弱くした色がいいでしょう。 但し、サイトのジャンルによっては青色を避けるというのも一つの選

  • 画像からCSS Gradientのスタイルを抽出する - inkdesign

    30 Nov 2012 デザインカンプとして作られた画像のグラデーションをCSS化するために、PhotoshopやらFireworksで色を抽出してつくるは面倒くさい。単純にfromからtoまでの色を指定するだけであればそうでもないかもしれないが、すこし複雑な形状をしたグラデーションだと、正確に再現するのはむずかしい。 ただPhotoshopであれば、.psdファイル上でスタイルを取得するスクリプトがあったり、Fireworks CS6でもオブジェクトのCSSを取得できるらしい。 しかしこれらのような元のデザインデータが無いとか、基的なフィルタのみで作られていないオブジェクトであればうまく抽出することができないこともあるので、画像(画像ファイル)そのものから抽出するツールを紹介する。 画像ファイルをアップロードして抽出する Ultimate CSS Gradient Generator

  • Illustratorの「オブジェクトの再配色」を使ってカラーバリエーションを作る方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    今回はIllustratorの機能を使ってロゴなどのカラーバリエーションを一瞬で作る方法をご紹介します。 季節柄・・・今回は年賀状を想定してこちらの画像を用意しました。 ロゴ制作の時などにもよくありがちなのが、 「もっと違う色味のパターンがみたいんだよね~的なことを言われた場合・・・。」 ベタで単調な配色だといいんですけど、今回のようにグラデーションが使われてたりすると、一個一個設定し直すのは相当手間ですよね? しかし、Illustratorにはものすごい強力な機能があるんです。 「オブジェクトを再配色」を使ってみよう 色を変えたいオブジェクトをグラデーションも全部含めてまるっと選択します。 「編集」→「カラーを編集」→「オブジェクトを再配色」または、下図のボタンをクリック。 次に編集をクリックします。 「ハーモニーカラーをリンク」にチェックを入れて色相の中の任意の色をクリックしてベースカ

    Illustratorの「オブジェクトの再配色」を使ってカラーバリエーションを作る方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 色々なブランドカラーの値を知ることができる「BrandColors」 – bl6.jp

    ちょっとした参考になりそうだったのでメモがてらご紹介します。色々なブランドカラーの値を知ることができる「BrandColors」です。Webサービス系のブランドが多いですね。一覧でズラーっと表示されるので見やすいかと思います。 [ads_center] 使ってみる こんな感じで各ブランドカラーの一覧が表示されます。 Evernote、Dropbox、Flickr、Facebook、Deliciousなど有名なブランドカラーが勢揃いです。 その他にも、GitHubGoogle +、HTML5、Heroku、Instagram、PinterestPocket、Readability、RSS、Skype、Tumblr、Twitter、Ubuntu、WordPressなど、ほんとたくさんあるので、このブランドの色が知りたかったという嬉しい発見もあるかと思います。 好きなカラーにマウスオーバーす

    色々なブランドカラーの値を知ることができる「BrandColors」 – bl6.jp
  • 色と人の感覚とウェブデザインのはなし | バニデザノート

    前回は空白のお話をしましたが、 今回は色のお話です。 空白・ホワイトスペースの扱いと、色の扱いはとてもよく似ています。 また、ホワイトスペースだけでなく、色も一緒にコーディネートすることで よりわかりやすくウェブデザインを行うことができるようになります。 空白・ホワイトスペースよりも、人間の「目」と、「モニタ」というスペックに関わる部分ですので あくまでも筆者の考え方として参考にしていただけると嬉しいです。 あったかく感じる色 色覚といって、色には人に与える印象があります。 これは、誰もがそう感じるというものではないのですが、 (それこそ、育った環境から、目のスペック、その人の精神的な部分に至るまでゆらぎがあり・・) 「ほぼ多くのひとが感じる」というレベルで、感じ方をある程度グループ分けすることができます。 たとえば、このグループは「暖かい」「活動的」「元気」なイメージがあります。 もうす

    色と人の感覚とウェブデザインのはなし | バニデザノート
  • ウェブサイト作成に役立つ35のwebサービス|Webpark

    ウェブサイトを作成する際に個人的に使っているWebサービスを紹介します。幅広く35個紹介しますので、新しい発見があれば幸いです。 フォント関係 wordmark.it パソコンに入っているフォントを一覧で見ることができます。フォントサイズも調整できます。 日フォント252種類を表示確認できます!フォントを探すならfonthack.jp。 日フォントの表示が確認できます。現在252種類あります。 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. ベースのサイズ(px)を決めると、em, pt, %の値が表示されます。 カラー関連 ウェブ配色ツール Ver2.0 配色ツールは色々ありますが、日語ですし、あまり考えなくても感覚的に使えるので楽しいです。 Color Scheme Designer 3 カラーパレットジェネレーターです。海外サイトで

    ウェブサイト作成に役立つ35のwebサービス|Webpark
  • ウェブサイト全体の色を簡単に微調整できるサイト「web colorizer」 : 二十歳街道まっしぐら

    「web colorizer 」はウェブサイト全体の色を調整できるサイトです。 URLを指定すると、プレビューが表示されます。 色のスライダーを調整するだけで、全体の色を変化させることができますよ。 さらに、変更後の結果(画像やCSSなど)はダウンロードすることもできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「web colorizer 」にアクセスしましょう。 無料登録をしてログインします。 調整したいウェブサイトのURLを指定して読み込みます。 読み込むと、このようにプレビュー+調整バーが表示されます。 スライダーをいじるとこのようにリアルタイムでウェブサイトの色が変化します。 上記例は極端ですが、すこし色を暗くしたい、明るくしたいなどの微調整に利用できますね。 最後にサイト全体をプレビューできます。 「Download result」より、HTMLCSS、変更後の画像など

    ウェブサイト全体の色を簡単に微調整できるサイト「web colorizer」 : 二十歳街道まっしぐら