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「Robots.txt Checker」はサイトの「Robots.txt」を確認できるサイトです。 「Robots.txt」は検索エンジンやらにサイトをクロールさせるかどうかを制御できるファイルです。 詳細はrobots.txt とは?をご覧下さい。 Robots.txtを設置したときの確認などに利用してみましょう。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Robots.txt Checker」にアクセスします。 「Check URL」にチェックしたいサイトのURLを入れます。 「サイトURL+robots.txt」が自動抽出されます。 他のディレクトリにRobots.txtを設置している場合はそれを指定すればOK。 結果です。 正常に取得できました。 特に検索エンジンをはじいていないのでこのような結果に。 サイトによっては、このように検索エンジンによってクロールを禁止しているところ
「AnyHub」は最大10GBまでアップ可能なアップローダです。 実際に試してないのでなんともいえませんが、ヘルプには1ファイルあたり最大10GBまで可能だろうと書かれています。 そこまで大容量のファイルじゃなくてもちょっとしたアップローダとして使えそうです。 デザインもシンプルでポップな感じ。 無料登録すれば自分がアップロードしたものを管理できますよ。 短縮URLも独自にもっていて便利です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
YouTubeは、2007年にウェブで動画編集ができる「YouTube Remixer」をリリースしましたが、しばらくたってサービスは終了していました。しかし、このたび満を持して、ウェブ動画編集ツールがまたスタートしたそうです。 「YouTube Video Editor(YouTube動画エディタ)」は、YouTubeの動画編集ツール。対象の動画をアップロードし、トリミングしたり、動画のタイムラインに貼り付けることができます。また、音声編集に関しては、YouTubeのオーディオ入れ替え機能(AudioSwap)から、無料の曲をドラッグアンドドロップすることも可能です。ちなみに、以下の動画は「YouTube Video Editor(YouTube動画エディタ)」で編集した、動画例です。 「YouTube Video Editor(YouTube動画エディタ)」は無料のウェブツール。こちら
アプリを追加できない環境で オフィスアプリのファイルを編集する オフィスアプリはMS Officeを始めとして、有料無料を含め、さまざまなソフトが存在する。仕事でWordやExcelのファイルを使うユーザーであれば、なんらかのオフィスアプリをインストールしていることだろう。 しかし自分用ではない出先のPCなどで操作する際、都合よくオフィスアプリがインストールされているとは限らない。そこで便利なのが、ウェブベースのオフィスソフトだ。市販のオフィススイートのように複雑なデータを作るのには向いていないが、基本的な機能は十分。不完全ながらMS Ofiiceの各形式のファイルをインポート/エクスポートできる、下書き用としても使える。 今回はその中でもGoogle ドキュメント、Zoho、ThinkFree てがるオフィスという3つのウェブベースのオフィスアプリを紹介する。それぞれ個性が違うサービスだ
オンラインで完結する動画編集ツール「YouTube Video Editor」を試す:デジカメ動画活用塾(1/2 ページ) 先日、YouTube上でビデオ編集ができるツール、動画エディタ(YouTube Video Editor)が公開された。自身のアカウントで公開している動画をトリミングしたりしてつなげ、あらかじめ用意されている音楽とミックスして新しい作品を作り上げることができるツールだ。完全にオンラインで完結する、動画エディタでのビデオ編集の方法を見ていく。 まずは撮影してきたAVCHD形式のファイルを荒くつないで仲間と共有する、というシチュエーションで作業を行ってみた。YouTubeはAVCHD形式のファイルもそのまま扱えるので、変換という手間が省ける。なお、今回はパナソニックのビデオカメラ「HDC-TM700」にて1080/60pで撮影したデータを使用したが、YouTubeへアップ
「GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開」でも書いたように、GIGAZINEのRSSをTwitterに配信する際にいろいろなサービスを比較検討した結果、この「dlvr.it」に落ち着きました。 機能としてはRSSをTwitter・Facebook・Tumblr・LinkedIn・Ping.fm・Identi.caなどに一括配信するというシンプルなものなのですが、短縮URLをデフォルト以外にbit.lyなどのその他の短縮サービスにしたり、独自ドメイン(GIGAZINEの場合はgigaz.in)にすることが可能。また、タイトルだけ・概要だけ・本文というような配信範囲設定、配信時に接頭か接尾に文字を挿入、RSSのカテゴリをハッシュタグに変換、条件にあったものだけを配信するフィルタリング、リアルタイムにクリック数を計測するアクセス解析、Google A
無料ウェブサービス特集の最終回は、画像編集、音楽編集を中心に、便利かつ遊んだり楽しんだりできるサイトをまとめて紹介していく。 画像編集をお手頃に! おもしろ画像作成サイトも紹介 インターネットと画像は切っても切れない深い関係にある。動画の時代と言われる昨今でも事情は変わらない。ここでは、簡単で作業時間の短縮に貢献してくれそうな、それでいて楽しいサービスを紹介する。 ■Cut My Pic! http://www.cutmypic.com/ 画像の切り抜きに特化したWebサービス。アップロードした画像を3ステップで切り抜いて保存できる。四角や角丸四角、円での切り抜き、および影付けに対応。できた画像はメールで受け取るかダウンロード保存する。英語版サービスも用意されている。 ■Pixlr Express http://www.pixlr.com/express/ 写真画像の高速編集に特化したFl
Flickrの無料利用が限界に達したらしく、proにアップしろって画面が出てくる。 写真はほとんど携帯から撮った写真が中心で、たまにデジカメから撮った写真をアップしてる。 携帯から直接メールで送信できて、しかもTwitterへ自動投稿するのがベスト。 結論からすれば、年間20ドルを払って、Flickrのproにバージョンアップした。 別にproにしなくても、写真のアップロードができるが、閲覧できるのが最大200枚らしい。(過去の写真のURLは存在してるので、ブログなんかへの利用はできるらしい。) 写真共有サイトを色々と調べたので、まとめてみた。 ■Welcome to Flickr! 利用容量:月に20M(追加容量は様々。20Gで年間5ドル。) 1枚当たりサイズ:20Mまで 写真枚数:おそらく無制限 動画アップロード:可能 Twitter投稿:可能 豊富な機能で、世界でも一番使われていると
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