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2017年6月3日のブックマーク (8件)

  • 絶対に悪用してはならない話術 - @juliajewelkali

    2017 - 06 - 03 絶対に悪用してはならない話術 知識・雑学・科学 お題「愛用しているもの」 占いとかしてもらうと「ピンクの服を着た若い女性がみえますね~」みたいな事言われる。だから僕は「妹ですかねー」とか言うとそういう設定で占い師は話を進めていく。 「妹さんは数ヶ月後に怪我をする恐れがあります」 こんな事を言ってきたら僕はこう返すんだ。「僕に妹なんていませんよ」 コールド・リーディング 1. 対象者の協力を引き出す 実際のリーディングを始める前に、読み取る者は相手の協力を引き出そうとする。「私には色々なイメージが見えるのですが、どれも明確ではないので、私よりあなたの方が意味が分かるかもしれません。あなたが助けてくだされば、二人で協力してあなたの隠れた姿を明らかにできます。」これは相手から、より多くの言葉や情報を引き出そうという意図である。 2. 対象者に質問する 分からないよう

  • 「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く

    BuzzFeedには、他のネットメディアでよく見られるバナー広告がありません。代わりに、広告主の明記した記事形式の「ブランド広告」(スポンサードコンテンツ)を提供して、収益源としています。 ネットの広告はこれまでクリック単価やコンバージョン単価を追いかける「ダイレクトレスポンス型広告」が主流でした。ブランド型広告の中でも、企業メッセージありきで作られるものが大半で、読んで面白い広告はまだまだ限定的というのが現状です。 (この問題については以前「BuzzFeedの広告は記事広告ではありません」という記事にまとめました) ――ヨッピーさんはネイティブ広告をたくさん作っていますよね。 はい! お金、大好き! 今日も「銭ゲバっぽい衣装で来よう」と思ってしつらえたら、気づいたら高円寺の古着屋の店長みたいな格好になりました。 ――ヨッピーさんはお金を払えばなんでも書いてくれるんでしょうか…? いや、そ

    「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く
    mimura-san
    mimura-san 2017/06/03
    高円寺の古着屋衣装でいきなり吹いたwしかし内容はマジメな良記事。知名度のついてきたメディアやライターが金に誘われて優良誤認記事をこれ以上増やさないよう願う。
  • BuzzFeedの広告は記事広告ではありません

    そのかわり、BuzzFeedでは「スポンサードコンテンツ」を提供しております。スポンサー(広告主)の名前を明記したコンテンツ(記事や動画)です。 記事風に広告を作るスポンサードコンテンツという考えかたは新しいものではありません。そのものずばり記事広告だとか、タイアップだとか、雑誌や新聞など長い歴史があります。 「つまりBuzzFeedは記事広告、タイアップを売ってるってこと?」この質問にうまく答えるのは、ちょっと難しいです。これまでの記事広告は、なにより広告であることが前提で、企業の伝えたいメッセージがあって、それを届けることが何よりの目的でした。広告なんだから、企業のメッセージがあって当たり前かもしれません。 でも、そういう広告って当に読まれるでしょうか。どれだけ企業のメッセージがあっても、記事としての魅力がなければ、すぐに読み飛ばされてしまいます。 BuzzFeedのアプローチは、ま

    BuzzFeedの広告は記事広告ではありません
  • 「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。

    私はGoogle検索が大好きです。 天文学も、サブカルチャー史も、世界史も、ググれば楽しい情報をざくざく掘り出せます。ただし、そのためには工夫が必要ですが。 Google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている 偉大なグーグルウィザードは、Googleという名の巨大な魔法の杖に絶妙のワードを入力し、森羅万象を明らかにする。 ネットの奥底に眠る鉱脈を掘り当て、ときには女子中学生の精霊を眼前にかき集めてみせる。一方、駆け出しのグーグルユーザーは、ぎこちなくワードを唱え、wikipediayahoo知恵袋を呼び出すのが精いっぱい……。 この2013年のブログ記事を要約すると、「Google検索で良い知識を手に入れるには、検索ワードを工夫する必要がある」というものです。 “Google検索は、ありきたりの検索ワードしか入力しない人には、ありきたりの知識しか見せてくれない。だから、興味深い知

    「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。
    mimura-san
    mimura-san 2017/06/03
    「ググったらカス」情報を精査してできる限り正確に伝えたいと手間隙かけてコンテンツをつくってるものにとって、こんなに悲しいことはない。
  • 今の時代に女が結婚する意味って?(追記)

    ダラダラやってた婚活へのモチベを上げるため、結婚について色々考えてた。けど結局「結婚すれば今より苦しくなるだけ」という結論にしか辿り着かなかった。 彼が大好きだから結婚して彼の子供産みたい(はぁと)←これはわかるよ。自分の場合は婚活の話ね。 まず経済的な話→私の場合は問題なく自分で稼いでるし、共働き前提だから別に楽になるということもない。専業主婦なら楽できるけど(あえて楽とハッキリ書くけど)、離婚したくなったときに経済的な理由でできない!とかは最悪の不幸すぎるから専業主婦の選択肢は最初から無い。同様の理由で、かつ全く魅力を感じないので、専業主夫もナシ。 家事→考えるまでもなく女の負担が増えるだけ。 40代以降寂しいんじゃないか問題→これ、意外に全然心配してない。友達に恵まれてるし1人でいるのも好きだし一生続けられる趣味もある。家族仲も良い。最近よく見る「中年独身男性の孤独」みたいなのは、男

    今の時代に女が結婚する意味って?(追記)
    mimura-san
    mimura-san 2017/06/03
    男女限らず独身貫こうとするとその先「結婚してないから」「子供いないから」ってバイアスかけられ続けるのキツいよね。人は自分の知るモノに他人を当てはめたがる。個の選択を理解し合える社会になってほしい。
  • ​ 子供を望まない女は結婚できないのか

    ​年齢28歳女です。付き合って半年の彼氏に、お前と家庭を築くのが想像できないと言われてフラれた。 結婚願望はある。愛するパートナーとどこかへ出掛けたり、笑いあったり、結婚しても手を繋げるような夫婦でいたい。憧れる。 ただ、私は仕事をするのが好きで、自分のキャリアにもそこそこプライドを持っている。 周りが結婚し子供を産む中で今の日において仕事育児の両立の難しさもなんとなく感じている。 そして、子供という生き物が苦手である。 だから彼氏に子供の話をされてもあまり前向きな返答をしてこなかった。 ただ、この人とだったら子供が欲しいと思えるような関係でいられれば、パートナーとの子供が欲しいと目を輝かせて言える日がくるんだろう、なんていい歳して思っていた。 彼氏は34歳。彼は子供を持つことへの願望が強かった。気付いていたけど、向き合わずにいたのも事実だ。 どうやらその後ろ向きさが裏目に出たらしく、

    ​ 子供を望まない女は結婚できないのか
    mimura-san
    mimura-san 2017/06/03
    子供を望まないなら急ぐ必要ないんだし、気長に会う人探したらいいのでは。
  • Yahoo!ニュース

    「ばばも死ぬから、死んで」78歳の女性は苦悩の末、孫の首に手を掛けた 発達障害、不登校、暴言と暴力、すべての責任を背負い込み…

    Yahoo!ニュース
    mimura-san
    mimura-san 2017/06/03
    シェアのオセロが一気にひっくり返るような革新的なチャットアプリの登場を願ってるのに、LINEをますますインフラ化させるのやめて。
  • 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 - クレジットカードの読みもの

    2017年5月の当サイト『クレジットカードの読みもの』のアクセス数は、月間289万という数字に落ち着きました。 2017年5月の月間アクセス数:289万PV 2017年1月に記録した月間382万という数字からは、約3割の減少…と、個人的にも不甲斐ないばかりが残った1ヶ月になってしまった感じ。 これを一言でいうなら、落ち目です、落ち目(当サイトのアクセス数が落ちてしまった原因は下記記事なども参照に)。 news.cardmics.com ついに独自ドメイン化に踏み切る: まだアクセス数を増やすための施策: ドメインパワーよりも記事の質が評価される時代に: 私が独自ドメイン化に踏み切った3つの理由: 1.ドメインパワーが不要になった: 2.競合サイトに強いところがある: 3.カルーセル表示も独占できない: 独自ドメイン化でどうなるアクセス数: 参考リンク: ついに独自ドメイン化に踏み切る: ま

    私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 - クレジットカードの読みもの
    mimura-san
    mimura-san 2017/06/03
    この決断はすごい!