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2020年10月7日のブックマーク (3件)

  • 息子の改姓が辛い母親の気持ち

    anond:20201004004630 で、さらに意外だったのは母と母方の親戚(全員女性)が大反対だったことです。 「ナバタメの名字をツルオカに変えると向こうの家の人間になったみたいで嫌だ」 上にも書きましたがそんなことはありません。たとえ養子縁組したとしても(普通は)ナバタメ家とツルオカ家両方に属することになるだけで、ナバタメとの縁が切れることはありません。 と、理屈を言っても通じないんですよね。そもそも、いやあなた達全員嫁いで名字変わってるじゃん。自分たちは結婚した時に先祖伝来の名字を捨てたくせに、僕が同じことすると怒るわけ? というか、「ナバタメ」なのは母だけだよね? 母の親戚達がなんで口出してくるんだ。わけがわからないよ。 そんなにわけが分からないもんかね。分からないんだろうね。 改姓した親には、改姓していない子供(と孫)くらいしか同じ名字の血縁者はいないんだよ。 あなたは「

    息子の改姓が辛い母親の気持ち
    mimura-san
    mimura-san 2020/10/07
    元増田の母の気持ちがこの増田はわかるってだけやん。気持ちやん。吐き出しやん。呪いとか娘のパターンとかツッコむところやない。
  • 緊急避妊薬、薬局で購入可能に 来年にも、望まない妊娠防ぐ | 共同通信

    政府は7日、性交直後の服用で妊娠を防ぐ「緊急避妊薬」について、医師の処方箋がなくても薬局で購入できるようにする方針を固めた。性暴力を含め、望まない妊娠を防ぐ狙い。性犯罪の被害者や、若者を支援する団体などから処方箋を不要とし、緊急時に簡単に入手できるよう求める要望が出ていた。2021年にも導入する。 緊急避妊薬は、性交後72時間以内に服用することで妊娠を高確率で避けられる。現在は原則、医師の診察を受けて処方箋をもらわなければ入手できない。欧州やアジアなど世界86カ国では医師の診察なしで購入することができ、日は国際的な遅れが指摘されていた。

    緊急避妊薬、薬局で購入可能に 来年にも、望まない妊娠防ぐ | 共同通信
  • LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞

    取材に応じる東京都足立区議会議員の白石正輝氏=足立区役所で2020年10月6日午後0時25分、藤沢美由紀撮影 「L(レズビアン)だってG(ゲイ)だって法律で守られているという話になれば足立区は滅んでしまう」。当選11回のベテラン自民党議員の同性愛者への発言が批判を浴びている。発言の主は東京都足立区議会の自民党議員の白石正輝氏(78)だ。何を考えているのか。足立区議会の自民党控室で人を直撃した。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】

    LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞