オロゴン @orogongon 田舎の母から「スマホがウイルスに汚染された、っていう警告が頻繁に出る。怖い」と連絡あって、リモート指示に悪戦苦闘しつつ、いろいろ調べた結果、アイコンとアプリ名が空白の謎アプリがいつの間にかインストールされていた。巧妙だなぁ、、こりゃ気づかんて。謎アプリ削除して、ひとまず一件落着。 pic.twitter.com/l2GmXjb3sD
さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 #YAMAP に父の命を助けてもらった(誇張なし) まず手短に 父が週2,3回登る山で20m滑落&遭難 警察&消防にYAMAP見守り機能の緯度経度を連絡 ヘリ&登山口からレスキュー ヘリで救命センター搬送 首・腰・肋骨の骨折で集中治療室入院なものの命に別状なし YAMAP見守り機能を設定して登ってください ↓ pic.twitter.com/Xh3Jv9hSAA さとし 📷🌟🗻☕️ Satoshi @ysmr3104 改めて 1/16本日の12時をちょうど過ぎたあたり、母から電話があり「お父さんが油山で消防を呼んでって言ってる」と連絡があり、すぐにYAMAPから届いている位置情報を送ってもらう。 本人に自分から電話していつも登る油山の山頂から下山10分地点で谷に落ち、手足がしびれてて動ける状況ではないと。 ↓ さとし 📷
結婚して5年目。共働き子供なし。 家事分担は妻6俺4ぐらい。 料理に関しては新婚の頃から平日の飯は妻、週末の飯は俺、と分担してる。 で、グチなんだけど 妻が同じものばかり作る。 ・カレー ・ポトフ ・肉じゃが だいたいコレ。副菜は冷凍のブロッコリーorほうれん草を解凍しただけのもの(俺は調味料をかけるが妻はそのまま食う。) 米は玄米。 野菜は取れるしバランスも多分良い。 でも5年間平日の飯がずっとコレなんだ。 月 ポトフ 火 カレー 水 カレー 木 肉じゃが 金 肉じゃが だいたいこう。ポトフ→カレー、のリメイクが鉄板で、週の初めにポトフが出たらカレーは確定。カレーは2日から4日続く。 本当にきつい、特にカレーが。 カレーなんか多くても週一回、月一でも十分だ。なのに毎週2日はカレー。しかも具材は固定で鶏肉、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも。 シーフードカレーみたいなおしゃれなアレンジは一切ない
高橋幸宏は1952年6月6日、東京で生まれた。父は会社経営をしており、自宅は200坪の敷地に建ち(もともとは天皇の運転手が建てた家だそうだ)、軽井沢には別荘を持っていた。 後に音楽プロデューサーとなる兄に感化され、早くから音楽に親しみ、小学生のときにはドラムを始めている。このドラムという楽器を選んだ理由にはドラムの練習ができるほど広い家に住む子がなかなかいないからだったと後年明かしている。 中学生のときにはユーミンが参加することもあったバンドを組み、高校生のときにはもうセッション・ミュージシャンの仕事を始めていたのだから早熟と言うほかないだろう。ドラムのうまい高校生がいるという噂を聞きつけて大学生だった細野晴臣が会いに来たのも高橋幸宏の高校時代のこと。大学に入るとガロに一時在籍するなど、すでにプロのミュージシャンとしての道も歩き始めていた。 そんな高橋幸宏の転機となったのは、旧知の加藤和彦
1人もいないだろと思ってんだけど 不老は需要あるだろうけど不死はなくね? 死ねないって最悪だろ 命は限りあるから美しいんだ!とかじゃなくてさ さすがにずっと人生が続くのって頭おかしくなるだろ (追記) いや、俺もあと200年くらい生きてドラえもん出てくるの待ちたいとかあるけどさ 「不」死だよ!?死なないってか死ねないんだよ!? 地球が爆発してもてかもはや宇宙がはちゃめちゃになっても死ねないんだよ??ありえん まあ何もかも無くなったあと100年くらい経ったあたりで精神崩壊して死んだも同然になりそうだから実質不死ではないのかも 5億年ボタン思い出した
具体的に挙げると水星の魔女とぼっちざろっく。 主人公があわあわする演技とかいるか? 便所メシするシーンは狙いすぎてて引いた。 とにかくSNSでバズりたいという脚本や展開が多くてそれ本当に面白いんか?ってなる。 今は「わかってねぇなー」って反論が来る事は重々承知だけれど時代性が強すぎて将来振り返って観るとバブル期のコンテンツの独特のネタ、みたいに昔はこういう演出入れないとダメだったのか〜ってなると思う。 漫画の主人公も腐女子にしてセリフで「尊い」「クソデカ感情」とか言わせるの増えたよね。作品単体の面白さにネットの盛り上がりを繋げて評価してしまうのはどうなんだ。 海外ドラマ映画もストレンジャーシングスのシーズン1が放送されてからずっとナードモノばかり。ナードはもうマジョリティだからってTweet が英語圏で話題になったけどいくらなんでも続けすぎだ。ウェンズデー観ててまたかってなった。面白かった
”ユーニス・パーチマンがカヴァデイル一家を殺したのは、読み書きができなかったためである” という一文から始まる「ロウフィールド館の惨劇」というミステリ小説がある。 「読み書きができない家政婦」がその劣等感をこじらせ、一家惨殺に及ぶまでを追いかける話で、映画化もされている。 3年ほど前に知人のすすめで読んだのだが、倒叙ものや、変わった話が好きな方は読んでみても良いと思う。 * ただ、ストーリーの強烈さより私が覚えているのは、文盲までいかずとも「文章が正確に読めない人」は、今でもかなりいるな、と思ったことである。 例えば、リーダーが部下に、こんなメールを送ったとする。250文字だから、ツイート2つ分弱だ。 明日の朝10時までに、私をCCに入れて、Yさんにメールを送っておいてください。内容は次回の定例までの宿題事項と、現在までに積み残している課題の一覧の二つです。積み残しの課題については、期限を
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